ポカポカ陽気が続いてます。
ヒーターもいらないくらいですが、来冬もしくは再来冬に向けて薪の調達をしました。
元はというと河川敷の伐採木。
国土交通省のホームページを参考に、国土交通省管轄の河川敷で伐採された木を軽トラ2台分いただきました。
伐採木の整理をしていた方に話を聞くと、1月が一番伐採作業が盛んになるそうですが、3月末まで行われているようです。
木は休眠期に切るものだと聞いたことがあるので納得です。
降雪前後には街路樹の剪定作業を見かけます。
これらはまた管轄が県だったり市だったりするのですが、やはり薪やシイタケ栽培のほだ木用にと市民に提供されます。
山形ではストーブだけでなく薪でお風呂を沸かす家がまだまだあり、ご近所からも薪作りの音が聞こえてくるそんな春の一日でした。
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