今日の山形新聞にて
第29回町村議会広報全国コンクールにて川西町の「かわにし議会だより」が最優秀賞に輝いたことが紹介されていました。
この記事で初めて議会広報誌の全国コンクールの存在を知りました。
いろんなコンクールがあるもんだ、と。
また川西町がここ数年優秀な成績を納め続けていたことも初めて知りました。
記事によると「かわにし議会だより」は住民の声が取り上げられた特集が組まれるなど、議会内容だけでなく、どう生活に関わってくるか議会が身近に感じられる内容作りとなっているようです。
こういう組み立てだとちょっと興味がそそられます。
これを機会に自分のところの議会広報誌も読み直してみようと思います。
面白く読めるポイントが実は隠れているかもしれません。
広報誌を編集する方々はいろいろと工夫するでしょうからね。
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