現実と夢幻と

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昨日(2月28日)の朝は、珍しく雪が降り、辺り一面柔らかな白いベールに包まれました。雪景色にホッとする感慨を持ったのは、初めての経験のように思います。しかしこの日は、地元の学校の休校が発表されることになりました。そして今朝、昨日の雪はご覧のように跡形もなく消え去っていました。狂ったような季節の時計とウィルス騒動の中で、現実と夢幻、日常と非日常を行ったり来たりしているような昨日、今日でした、。

2020.02.29:orada3:[停車場風景]

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