5月2日 午後8時9分
上り最終を見送りました。「GW東北を巡る旅」のラストにまたおじゃましました。夕暮れから夜のとばりが下りてくるまで、カメラを抱えて「あーだ、こーだ」してました。桜も終わりですネ。撮る度に何か、後ろから、「こう撮ってみても面白いですよ」と言われている気がして、この時間までいました。泉さんと話したくなったらまた来ます。(高)
5月4日
暗闇に光る一点を駅の灯りと思いつつ行く
5月5日
千葉から帰省しました。ただいま成田駅!! (T)
「この駅は無人駅ですよね。この荷物をここに届けていいのかな?」と不安そうな顔をして、宅急便屋さんが駅茶に入ってきた。5月20日(日)、たままた週末の午後で、写真展で開場している時だった。レターパックを開けると、「いなかの白兎」と題した手作りの漫画冊子が数冊と次のような手紙が添えられていた。
//おらだの会の皆様、何度か羽前成田駅を訪れております驢馬と申します。この度は長井線全通100周年おめでとうございます。さて、何度か長井を旅した際、白兎伝説に興味を持ち、この度伝説を題材にした漫画冊子を作りましたので少しですがお送りいたします。素人のつたない漫画同人誌でありしかも独自に創作したものでお恥ずかしい限りですがお読みいただければ幸いです。//
驢馬さんは成田から白兎にかけての風景を深く愛され、駅ノートにもたくさんの素敵な絵を残してくれている方です。「ふるさとの伝説」には地元小学生が制作した紙芝居「悲しいおせきの話」がありますが、今回、驢馬さんの「葉山伝説異聞~いなかの白兎」が加わります。次回から順次紹介していきますのでお楽しみにしてください。まずは、これまでの驢馬さんに係る記事をご覧いただきながら、伝説への旅の準備をいたしましょう。
→ この風景に会いに来ました:おらだの会 (samidare.jp)
6月25日、朝6時から線路西側の草刈り作業。駅協力会や成田自治会の皆さんとの共同作業も今年で7年目になるようです。杉の木に絡みついた蔓の刈払いや、アジサイの枝の剪定作業なども行われました。アジサイは、これから見頃を迎えます。どうぞおいでください。
さてお仕事のご褒美は、昨年に引き続いて貸切列車で小さな旅を楽しみます。今年はオカリナでの「歌声列車」や長井線クイズなどで盛り上がりました。沿線各市町の皆さんとご一緒できたことも嬉しかったことです。
5年前の貸切列車の様子はこちらから
→成田縁結び列車で?:山形鉄道おらだの会 (samidare.jp)
6月20日、うさぎ駅長「もっちぃ」が亡くなった。昨年の広田泉さんに続いての訃報に、喪失感は半端ないものがある。もっちぃは2010年8月に宮内駅長に就任。うさぎ駅員として一緒に働いた茶色の兄弟「ぴーたー」と「てん」が亡くなってからも頑張ってくれた。乗降客を癒し、山形鉄道を応援してくれた。
6月23日の地元紙には、「(もっちぃは)みんなのために生きた」との見出しが付けられていた。人々に与えた優しさと山形鉄道に対する貢献は、計り知れないものがあるだろう。2020年にアニメ監督のわたなべひろしさんに制作してもらったぬり絵の原画には、もっちぃと2人の兄弟、助役のカメさんがフラワーライナーを応援している姿が描かれている。きっと、これからも兄弟3人で山形鉄道を応援してくれることだろう。私たちももっちぃに恥ずかしくないようにありたいものだ。
わたなべさんの「ぬり絵」についてはこちらからどうぞ