15時13分の列車の動画を撮っていたら、背の高い外国の人が写真を撮られていたので「上手く撮れましたか?」と話しかけました。そしたら「ニホンゴワカリマセーン」と言われたので、とっさに「Where are you from?」と聞いたら、「ワタシブラジルジンデース」と言われました。おぉ、めっちゃ遠い国から羽前成田駅まで(笑)。なんかすごい出会いでした。
あと、私も英語あまりわからないので、「センキュー、バーイ」と言って見送りました。成田駅ってなんだかほんとにすごい。いろんな方が来られるなぁ、としみじみ思いましたとさ、とうびんと。(1月31日:SNS伝言板)
【おらだの会】SNSでお寄せいただいたメッセージを「SNS伝言板」として紹介させていただきました。外国からのツアー客もおいでになっているようですが、中には沿線での撮影会を行うオプションもあるようです。そんな記事を載せているブログがありましたので、覗いてみてください。
→ たくさんの笑顔・・・最高でした | ながいせん日和
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「長男」が美味しかったです
1月19日
ジジとおさんぽにきました。ボクはあるかなかったよ。
1月19日
千葉からこの駅舎を見に来ました。雪のプラットホームもとってもステキです。駅前通りを進んで右側に菓子店「日進堂」さんがあり、いも助の「長男」が美味しかったです。ありがとうございました。
【おらだの会】 いも助の「長男」は、今季の製造が終了していて写真をアップできませんでした。写真はいも助と同じく人気の「木造駅舎羽前成田駅」と「馬のかみしめ」です。「馬のかみしめ」にはこんな熱烈ファンも。
鉄道を愛する人々
鉄道ダイヤ情報3月号に、成田駅での芋煮会前夜祭の様子が掲載されている。「鉄道を愛する人々」と題して、米屋こうじさんが写真とコメントを載せているものです。成田駅の他に予讃線の下灘駅、真岡鐵道の「SLキューロク館」などが紹介されている。
米屋さんは、記事の最後を次のような文で締めている。「人々は鉄道を訪ね、風景を見て、旅を感じ、人々と触れ合うことで、何かしらの幸せを感じている。そして、その様子を写真に撮ることが、僕にとっても幸せなことだと気がついた。」
小さな駅舎の待合室に20余名の笑顔がある。掲載された写真を見て、駅を訪れた人々との触れ合いは、私達にとっても、とても幸せなことなのだと改めて気づかされる。この冊子をぜひご覧になってみて下さい。
米屋さんは、記事の最後を次のような文で締めている。「人々は鉄道を訪ね、風景を見て、旅を感じ、人々と触れ合うことで、何かしらの幸せを感じている。そして、その様子を写真に撮ることが、僕にとっても幸せなことだと気がついた。」
小さな駅舎の待合室に20余名の笑顔がある。掲載された写真を見て、駅を訪れた人々との触れ合いは、私達にとっても、とても幸せなことなのだと改めて気づかされる。この冊子をぜひご覧になってみて下さい。





