11月28日
◎埼玉県春日部市より。素晴らしい駅です、感動しました。
◎いいですね、昔のまんま・・・・。 (ko)
11月29日
数年前に訪問して今回2度目です。鉄印の旅の途中寄りました。いつまでも残るように願っています。(名古屋クロス)
11月18日
宮城県は女川からやって来ました。感銘致しました。往時の賑わいが見え、聞こえて来るようです。歳月を経たものを経年感を残しつつ保つには、相当のご尽力とお手間と熱意なくしてはできないと思います。
日々の諸々に少々、心身ともに摩滅している感があり、非日常を求めて乗車しましたが、このフラワー長井線をいつまでもいつまでも沿線の日常としてあって欲しいです。そしてこの羽前成田駅と西大塚駅も。感謝です。有難うございます。(九)
【おらだの会】「長井線がいつまでも沿線の日常としてあって欲しい」とのメッセージに共感するものを感じます。私たちの「日常」が旅人が求める「非日常」となるものがある、ということでしょうか。さて、数日前から雪が降り続いていますが、本日の「日常」は写真をご覧ください。
11月7日
週末パスで神奈川より、木造駅舎にやっと来れました。いつまでも大切に使っていらっしゃる地域の皆様と鉄道会社に感謝!
11月7日(土)くもり
全国の古い木造駅舎をめぐっているのですが、この駅舎も相当年期が入っていますね。切符売り場や荷物置きの辺りなどは、当時のままとお見受けしました。これから西大塚駅を訪問する予定です。(長井駅が壊されて新しくなるようですが、少し残念な気が・・・・。また昨日、米坂線の秘境駅玉川口駅(廃止)を確認に行ったのですが、跡形もなく消滅しておりました。) (Tanbo)
【おらだの会】 古い駅舎に思いを寄せる人たちが沢山います。ある人が「逢いたい人に逢えそうな場所ですね。」と語ったことを想い出します。道の駅やまちの駅とは違う何かが、駅舎にはあるのでしょうね。
12月13日(日)、朝からみぞれ模様の中、今年最後の事業である雪囲いと電飾の設置作業を行いました。ホーム出口の雪囲いは、風雪が待合室に入り込まないためのもので、平成24年度の駅舎改修時から設置しています。
電飾は平成11年頃から、当時操業していた地元の東芝ライテック長井工場さんから提供していただいて設置したのが始まりです。今年は、新しく購入したものや山形鉄道さんからも提供いただき、ちょっとだけ華やいだ装飾になったかと思います。
どうみてもインスタ映えしない、手作り感満載(?!)の羽前成田駅伝統の電飾をどうぞご覧ください。(くれぐれも荒砥駅や四季の郷駅のようなイルミネーションを期待しないでくださいませ。)