HOME > 記事一覧

隠れろ(Stay home)

  • 隠れろ(Stay  home)

目に見えるお化けも怖いが、見えないものの怖さはまた格別なものがあります。以前は、「変なおじさんには気をつけろ」と教えられたものですが、最近は「人間を見たらコロナと思え、すり寄っちゃいかん」とか。とにかくしばらく隠れていよう、Stay home。

 

【がんばるニャンズ写真展 in   待合室:羽前成田駅前おらだの会】

2020.04.28:orada3:コメント(0):[がんばるニャンズ]

羽前成田駅桜情報の2

  • 羽前成田駅桜情報の2
本日は、午前9時頃までは風があり、染井吉野の花びらが風に吹かれて舞っています。10時頃からは雨が降って来ました。染井吉野はせわしないなぁ。
2020.04.26:orada3:コメント(0):[イベント情報]

羽前成田駅桜情報の1

  • 羽前成田駅桜情報の1
  • 羽前成田駅桜情報の1

羽前成田駅の桜情報をお伝えします。染井吉野は散り始めました。枝垂れ桜は今年も色濃く咲いてます。鬱金(ウコン)、関山はまだまだ蕾です。

なお例年行っておりましたお花見も今年は中止となりました。また、毎月末に駅舎で茶話会をやろうという計画も、当分の間中止とします。両事業ともに楽しみにしていたのですが残念です。コロナ騒動が一日も早く終息することを願っています。

2020.04.25:orada3:コメント(0):[イベント情報]

4月22日は荒砥駅開業記念日

  • 4月22日は荒砥駅開業記念日
  • 4月22日は荒砥駅開業記念日

朝一番のラジオから、「今日4月22日は、佳い夫婦の日です。」との声が流れて来ました。佳い夫婦の日も大事ですが、長井線にとっても今日は特別な日です。今から97年前の大正12年4月22日は、長井線が荒砥駅まで開通した日です。この日、町中の大通りには青杉の門が作られ、軽便鉄道の開通と共に営業を始めた丸通、丸運の二軒の運送会社は、酒樽を山と積んだ車力をねじり鉢巻きの若衆に引かせて練り歩かせた。また祝賀パレードでは「大正の年も12の春浅く、桜にさきがけ開通の荒砥の駅も・・・・」と歌われたと、白鷹町史(下巻P1244)にあります。長く困難な敷設運動の末に、桜の開花と共に迎えたこの日の喜びは、想像に難くありません。山形鉄道が開業した10月25日と共に、4月22日も忘れないようにしたいものです。なお、大正11年の4月23日は左沢線の終点 左沢駅の開業日でした。なんとまぁ不思議な縁を感じます。

荒砥延伸の経過は「おらだの会Ⅱ・長井線ヒストリア」をご覧ください。

⇒ http://samidare.jp/orada2/note?p=list&page=3&c=420220&kw=

【写真は『白鷹想い出写真館』より:開業時の荒砥駅、荒砥駅開通祝賀パレード】

2020.04.23:orada3:コメント(0):[停車場風景]

接触率0パーセント

  • 接触率0パーセント

吾輩は猫である。巷では、「8割削減」が目標だという。学校の授業も宴会もオンラインでやる時代になったようだ。人間とは、「あ~煩わしい!」と嘆いているくせに、やっぱり関わり合わないと生きていけない動物のようである。かく言う僕は接触率0パーセント。「お前は気楽でいいなぁ。」と言われるが、薄目を開けて「明日のこと」を考えている。これもまた楽しい。

 

【がんばるニャンズ写真展 in   待合室】

2020.04.22:orada3:コメント(0):[がんばるニャンズ]