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この駅は残してほしいです

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3年振り2度目の訪問です。どうしてもこの駅は残してほしいです。西大塚駅も。お願いします。

 

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初めて来ました。 (Arai

 

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すてきなかわいらしい駅。人々から愛される駅。写真展のために来ました。またいつか来ます。(kw

 

 

【写真提供:仙台市Nさんより(2012年9月撮影)】

2020.12.04:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

師走を彩る電飾

  • 師走を彩る電飾

今年も師走となりました。この時期になると、街のあちらこちらにイルミネーションが飾られ、華やいだ気分になります。長井線でも荒砥駅に続いて四季の郷駅のイルミネーションが点灯されたようです。羽前成田駅も13日に設置しようと準備中です。四季の郷駅のような綺麗で素敵なイルミネーションではありませんが、コロナ禍で辛かった一年だったから、最後の締めくくりは明るく温かい光に包まれたいものです。

2020.12.02:orada3:コメント(0):[イベント情報]

風情のあるステキな駅舎

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村山市より参上! バイクツーリングでやって来ました。数年前に車で行ったわたらせ渓谷鉄道の上神梅駅を思い出しました。風情のあるステキな駅舎。また来たいと思います。(だえぐ丸)

 

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赤湯⇒羽前成田 完走! お疲れ様です。

2020.11.30:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

刻まれる歴史 建物財産標

  • 刻まれる歴史 建物財産標
  • 刻まれる歴史 建物財産標

木造駅舎探検の最後は、建物財産標です。現代の備品カードのようなものですが、ほとんど見逃してしまうようなものです。羽前成田駅は正面玄関の右側の柱に、西大塚駅はホーム側から事務室に入る柱に付けられています。

西大塚駅のモノはプラスチック製に代わっていますが、羽前成田駅のモノは木片のまま残っています。羽前成田駅の文字はかすれてしまっていますが、物の「勿」、財の「貝」の字が、かろうじて読み取れる状態で残っています。

西大塚駅は106歳、羽前成田駅も2022年で満百歳になります。建物財産標に刻まれているのは駅舎の歴史と共に人々の人生と街の歴史。二つの木造駅舎には、これからどのような歴史が刻まれていくのでしょうか。そして人の暮らしと故郷はどうなるのでしょうか。

駅舎は魅力にあふれています。17回にわたって連載してきましたが、こんな風に気付かされるのも、二つの駅舎が残っているお陰です。改めて多くの人に両駅をじっくりと観ていただくきっかけになれば幸いです。

来れて良かった

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来ました、感動! がんばれ山形鉄道そして日本。 (Y)

 

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来れて良かった。

 

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来ました! 良い雰囲気の駅です。(ひたちなか市)

 

【おらだの会】短いけれど素直な気持ちを伝えてくれたメッセージが多かったです。来てくれてありがとう、おしょうしな。

2020.11.26:orada3:コメント(0):[停車場ノート]