12月13日(日)、朝からみぞれ模様の中、今年最後の事業である雪囲いと電飾の設置作業を行いました。ホーム出口の雪囲いは、風雪が待合室に入り込まないためのもので、平成24年度の駅舎改修時から設置しています。
電飾は平成11年頃から、当時操業していた地元の東芝ライテック長井工場さんから提供していただいて設置したのが始まりです。今年は、新しく購入したものや山形鉄道さんからも提供いただき、ちょっとだけ華やいだ装飾になったかと思います。
どうみてもインスタ映えしない、手作り感満載(?!)の羽前成田駅伝統の電飾をどうぞご覧ください。(くれぐれも荒砥駅や四季の郷駅のようなイルミネーションを期待しないでくださいませ。)