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さよならSLの頃  停車場風景

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 「駅舎と96(きゅうろく)展」をファイスブックに投稿したら、「『さよならSL列車』の時の写真を持っています。」との連絡をもらいました。早速お伺いしてアルバムをお借りしたのが上の写真です。これ以外も貴重な写真がたくさんあって、次回にまた紹介したいと思います。原本のアルバムは、あやめ蕎麦舟越さんに行くと見せてもらえます。懐かしい写真を見ながら、おいしいお蕎麦を召し上がってください。

 

【写真提供:あやめ蕎麦舟越 佐久間信人さん】

2021.09.23:orada3:コメント(0):[停車場風景]

木造駅舎がお菓子になった

  • 木造駅舎がお菓子になった

 驢馬さんが訪れた地元のお菓子屋は「日進堂」さんです。「馬のかみしめって何だ?」とありましたが、馬のかみしめは、地元の伝統野菜である枝豆のことです。馬の歯型のような斑点が出ていることからこの名が付けられたそうです。味と香りがとても良い枝豆です。

 

 日進堂さんでは現在、お孫さんが修行から戻って来て頑張っています。彼が「地元の良さをお菓子で表現したい」と創作したのが、「馬のかみしめせんべい」と「パイ饅頭」。せんべいのパッケージにはおらだの会の会員が撮影した羽前成田駅の写真が使われています。

 

  地元に若者が戻って来てくれることは、とても嬉しい事です。おらだの会のメンバーも応援したいと思っています。成田駅にお越しの際は、日進堂さんに足を運んでみてください。

 

「馬のかみしめシリーズ」には、こんなファンもいます。こちらをどうぞ

 → http://samidare.jp/orada2/note?p=log&lid=479012

2021.09.21:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

とにかく歩いてみることをおすすめします

  • とにかく歩いてみることをおすすめします

9月13日

 駅ノート絵師の驢馬さんが書かれたものを写真で紹介します。驢馬さんは白兎駅から成田駅まで歩き、さらに地区内のあちらこちらを探検されたようです。その足取りをたどると郵便局の風景印を調べ、日進堂菓子舗に行き「木造駅舎羽前成田駅」を購入し、大千醤油屋の前を歩き、八反田地蔵でお参りをなさったようです。「とにかく歩いてみることをお進めします。」のコメントが嬉しいですね。おらだの会でも「成田駅界隈探検マップ」のようなものを準備しないといけないような気がします。次回は、驢馬さんの疑問にお答えします。

2021.09.19:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

驢馬さんのお散歩風景

  • 驢馬さんのお散歩風景

 先月開催した駅ノートイラスト展は、多方面から反響がありました。羽前成田駅のノートには、その後もノート画家の方がおいでになり、見事な作品を残していってくださいます。その作品をそのままにしておくのはもったいないので、イラスト館を開設することにしました。第1回は驢馬さんの作品です。

 

 驢馬さんの展示会時の作品は白兎駅でしたが、今回は白兎駅から羽前成田駅に続く農道が舞台です。黄金色に輝く稲穂と西に連なる葉山連峰の景色は、私たちにとっても故郷を象徴する景色です。驢馬さんはその風景を「心がときめく」と表現してくれています。驢馬さんはその後、成田駅界隈を探検されたようですが、それは次回紹介します。お楽しみに。

2021.09.17:orada3:コメント(0):[駅ノートイラスト館]

待合室の表彰状

  • 待合室の表彰状

 ホームに抜ける改札口の上部に、一枚の表彰状が掛けられている。山形鉄道が、山新3P賞平和賞を受賞したときのものである。山新3P賞は、 地域社会の「平和」(ピース)と「繁栄」(プロスペリティー)、そして「進歩」(プログレス)に功績のあった個人、 団体、企業を顕彰しようと山形新聞社・山形放送 が提唱し、1958年に制定されたものです。

 

 平成2年に受賞した賞状のコピーが、なぜここに掲示されているのだろう。山形鉄道が地元の方への感謝を込めて、各駅に掲示したのかもしれない。あるいは成田駅協力会の皆さんが、受賞を祝してコピーを掲示させてもらったのかもしれない。

 どちらにしても受賞したこと以上に、ここに掲示されていることに感動を覚えるのである。

2021.09.15:orada3:コメント(0):[停車場風景]