米屋先生、おらだの会や芋煮会で知り合った皆様、塾生の皆さん、楽しく有意義な2日間をありがとうございました。そして老いてなお、私たちを温かく迎えてくれた駅舎達に感謝します。
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2日間をほぼ羽前成田駅で過ごし、駅舎はコミュニティーには欠かせない一部だと痛感しました。あの落ち着いた木の温もりがあればこそ、人々が笑顔で出会い、集い、そして笑顔で別れることができる気がします。未来の笑顔のためにも、ぜひ守り続けて欲しいです。(R.S)
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【おらだの会】長井線祭りの日、ホームでは知らない人同士が手を振り合う姿が見られます。M.Sさんがフェイスブックで「ホームで手を振る人、手を振って応える人。日常の中の非日常。ローカル線の幸せなひとコマ。」とコメントしていました。イベントの最後に訪れる別れの時。笑顔の後には、いつもチョッと寂しい思いが残ります。私たちにとっては、そんな思いも含めて、古い駅舎での幸せなひとコマなのでしょう。
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