作品紹介の2人目は、仲井裕一さん。仲井さんとは昨年、駅茶で知り合いになってから協力いただいています。
A4縦サイズに、ホームへの入口を中心に据えた作品4枚。同じような構図でありながらそこに登場する人物や撮影の角度によって、駅の様々な表情が見えて来るように思います。
仲井さんは今年の3月、東京で個展を開きましたが、そのテーマが「会逢~駅」でした。今回の作品を見て、改めて仲井さんの温かなメッセージが伝わって来るようです。
個展の概要はこちらから
→ 「駅を思う」写真展:おらだの会 (samidare.jp)
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