12月18日
怖いもの見たさに冬の東北へ。昨夜からの雪が積もる中、はぎの湯で人生初の雪の露天風呂を体験 (from 福岡)
12月21日
ここは今まで何回も来ていました。本当にお世話になりました。思い出深い駅でした。私は一生忘れないと思います。これからたくさん苦労すると思いますが、絶対に負けたくない。前向きに明るく進んで行きたい。心の中にいつも炎を燃やし続けたい。時には消えそうになるかもしれないけれど絶やすことなく自分を励まし、自分を信じて行動あるのみ。頑張るぞー!! (kaze)
【おらだの会】
この時期、新しい道に進もうとする若い人たちの声が駅ノートに書かれるようになる。人生の峠を越えようとする若い人たちに、真壁仁の「峠」という詩の一部を紹介したい。(でも帰りたくなったら帰って来ていいんだよ。)
峠は決定をしいるところだ/大きな喪失にたえてのみ/あたらしい風景がひらける/峠にたつとき/すぎ来しみちはなつかしく/ひらけるみちはたのしい/みちはこたえない/みちはかぎりなくさそうばかりだ
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