先日の山形新聞に、山形鉄道に新人の運転手がデビューするとの記事が出ていました。そういえば最近、運転手の脇に指導官のような方が立っている姿が見られました。実地訓練だったのでしょうか。今の世の中、憧れの職業があって、その仕事に就くことができて、しかもその仕事で将来にわたって暮らしていけるということは、結構難しい事のような気がします。これからの職業人生が、より良いものであることを願っています。新人さん、頑張れ!
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