Atelier　Li-no2

都会生活42年を経て定年を機に、山形飯豊町中津川地区に移住した2016年1月13日田舎暮らしをとHPを立ち上げた・今日2024年10月20日時点で2016 Atelier li-no Powered by samidareが 合計 818,070件 （2016/1/13～） 記事1,009頁であった。そして3年、容量満杯になり　その2・2019年　Atelier Li-no　Powered by samidare　合計 867,139件となる（2019/6/22～）記事2,411頁・・写真の解像度を上げてページ数が倍になった・そして・・10月にその2が満杯で、その３・2024　li-no3 Powered by samidare　合計 2,270件（2024/10/9～）記事16頁となる・・その2が終わり、その3作るのに8日間の空きがでました・・投稿なしで・・空き期間があるにもかかわらず、その2がつい最近、1日のカウントが3003件となった・・最高記録？記念です！・・その一方でその３のカウントが少なくなったですねーーー。。その2からその3へはバナー(Banner)でリンクされてますから・・どうぞです・・”バナー”とは直訳すると「旗」や「のぼり」という意味ですね。Webにおけるバナーとは、他のWebページを紹介するために設置するものです・・基本的にリンクされており、リンク先は同じWebサイトであることもあれば、外部のWebサイトの場合もありますから。その３よろしくですね・・その2はこの投稿で終わります。

９月２９日、西吾妻山案内人クラブ入会し初仕事で木歩道滑り止め処置作業に参加した。今年は、西吾妻は人形石の２回だけでした、あとは一切経や雄国山、高山と吾妻小富士、こないだ磐梯山と西吾妻は久しぶりでした。この日は天元台高原１３５０mアルブ打ち合わせ、材料と道具をもってリフトを三本乗り継ぎ－北望台１８２０mから西吾妻登山口→かもしか展望台→中大巓分岐→と行く、途中、山頂までのルートで唯一の大凹の水場がある、この先は岩場の急な登り登山道になるので一休みにちょうどいいところです、そして→梵天岩→天狗岩を抜けると木道があり→湿原から山小屋→山頂へとつづく・・大凹水場で元気もらえる

９月２９日（日）、西吾妻山案内人クラブの木歩道滑り止め処置作業に参加しました。数年前から案内人クラブ入りなさいよと、誘われていたのですが・・・歳も歳だし、遅い人に合わせて歩く登山は苦手なんですけども、誘ってる人は花の写真家で吾妻山ガイド”Ｈ”さん、夏シーズンになると横浜から米沢に住んで週に２回は来るつわものさんです、私６７歳なんですが、１０年はやれるとと勧めてくる・・断り切れずに入ることになりました・・索道のバイトもあるし、索道からは索道優先ということですが、来シーズンからはイベント優先してガイドしようかと思っています、この日は索道休みで木歩道整備ボランティアです、初めての作業ですが登山者のため、西吾妻の為、残り人生を歩もうかと思うのです・・・・

９月２９日木道整備で出かけた西吾妻山、大凹付近で撮りました。

主に日本海側に分布する。”ツルキシミ”、果実は直径約1㎝程度の球形、赤色に熟す。常緑低木で、葉は互生します。本州関東以西、四国、九州に分布しているミヤマシキミの雪国型の品種で、幹の基部が地を這うようなのでツルシキミとなったということです。
花は４～５月、白い小さな花を多数咲かせます。赤い実がさもおいしそうになっていますが、普通にはこれは有毒とされています。煎じた汁を虫下しに使ったとされていますし、鹿のいる所で鹿が食べないというのもやはり毒の証とのことです。

昨日、西吾妻山案内人クラブの木歩道滑り止め処置作業に参加、ちょうど紅葉がどのくらい進んでるのか、自分の目で確認できるので良かったですね・２６日は磐梯山登ってきてました・・そこは１８１６m、西吾妻だと第三リフト降り場１８２０mと同じくらいのところ・・先週はどちらもまだ早い感じでしたが、西吾妻北望台１８２０mも紅葉が降りて始まりましたが、その上カモシカ展望台や人形石、西吾妻山頂あたりは紅葉がいい感じになってましたさすが２０００m級のところですね・・もう日々変わっていきますから・・来週は第三リフト付近１７００m～１８００m付近が見ごろになりますね・・