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上杉伯爵亭(上杉記念館)

  • 上杉伯爵亭(上杉記念館)
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上杉神社は朝通勤時に少し早めに行ったときは堀の周辺を散歩します、その堀沿いに上杉伯爵邸があり上杉記念館でもあり会食を楽しむことができます、自腹ではなかなか行けないでいたのですが会社で従業員の誕生会があり会食楽しみました、ここは市のHPによると明治29年、上杉茂憲伯爵(上杉氏十四代・最後の米沢藩主)の本宅として造営、敷地約5,000坪、建坪530坪と壮大な大邸宅で、鶴鳴館(かくめいかん)と呼ばれました。しかし、大正8年の大火で類焼し、伯爵を継いだ上杉憲章は、おもに東京で生活したことから、当初は米沢の本邸再建は見合わされましたが大正10年になって再建が計画され、翌11年7月に着工、翌12年には世子部屋(お子様部屋)・台所などを建て、門・土蔵などすべての建物が完成したのは大正13年、翌14年5月に落成の祝宴が開かれました。とあり現在の上杉記念館となります。建坪は285坪と焼失前の約半分となりましたが、銅板葺(どうばんふき)で一部二階建、柱や長押には木曽檜を用い、玄関・門は総欅造りと、落ち着いた中に気品がただよう純日本風の邸宅となりました。庭園は東京の浜離宮庭園を模して造園したもの設計者は中条精一郎です。中条は米沢藩士中条政恒(安積開拓に功績)の長男で、東京帝国大学工科大学で建築を学び、また上杉憲章に随行して英国に留学、ケンブリッジ大学で建築学を修めました。その後、曽禰達蔵(そねたつぞう)と建設事務所を設立し、慶応義塾大学図書館や東京海上ビルなど数多くの設計を担当したということです、昭和54年から、市内観光の中核施設「上杉記念館」として、観光客や市民に開放されています。ゆっくりと食事を楽しむにはいい雰囲気のところです、郷土に伝わる伝統料理などとてもおいしかったです。

2018.02.03:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

白布三十三観音

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白布温泉の東屋24代当主が、幾世の安らかなる事と、温泉の永遠の栄えを祈願して、石工と共に西国三十三観音を巡礼し、分霊をうけ、享保14年(1729)に建立した「石造野立の三十三観音」。更に、笹野観音住職が巡礼し分霊をうけ、昭和50年安置の「四国八十八ヶ所」もあり、来場者の憩いの場ともなっています。」とある。石仏の他にも祭壇と思われるものや、地蔵尊像や石碑、石祠、石灯籠なども建立されていて、石灯篭の一つは上杉家の寄進とあります、2017年12月の21日平日木曜日スキーの帰りに立ち寄ってみた、雪の中どなたか知らないがちゃんと雪道ができていました、1312年に開湯され700年以上スキー場が開かれて55年・・温泉とスキー続きますように・・

2017.12.24:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

小国町船渡獅子踊り(その2)

  • 小国町船渡獅子踊り(その2)
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置賜地方に残る小国町の船渡獅子踊り、沖庭権現に奉納したあと次の会場に移動します、収穫前の田んぼの中を移動しているさまは数百年前と同じ風景なのでしょう、当日はほんとに天気よく秋晴れで、稲も黄金色になって頭も垂れてきてます、いまは少なくなった半鐘もみられ絵になる風景に満足でした。この風景と獅子踊りいつできるかはわかりませんが作品意欲が湧いてきました。

2017.09.12:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

小国町船渡獅子踊り(その1)

  • 小国町船渡獅子踊り(その1)
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置賜地方に残る獅子踊り・・・JR小国駅から北方の大宮子易両神社をさらに北に進み舟渡地区に行ってきました、ここには小国町指定の無形民俗文化財の船渡獅子踊りがあります。小国町HPによると、『ここに伝わる獅子踊りの起源は詳らかではないが、次の様な説がある。。天正10年(1582)、上杉景勝が上田の真田幸村を人質にとり、それを慰めるために、真田の父が上田近郊の獅子踊りを越後につかわした。それを保護し藩内に奨励したのが、置賜地方の獅子踊りの起源とされている。舟渡の獅子踊りは、沖庭権現に奉納するためで、まず、入山地内の菅田で1番庭を演じ、ついで作祭り会場で2、3庭を演ずるのが例。戦時中一時休演したが、昭和22年復活した。』とあります。三頭の獅子を中心に、女装の大太鼓、歌い、笛とひょっとこで構成してます、最初はお山に向かって進み、そこで奉納します。自然とかかわり暮らしてきた人々の山に対する感謝の祈りといったとこでしょうか数百年も前から続く伝統芸能残ってほしいものです・・

2017.09.12:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

神送り

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実家のある川西町、昨日は小松地区の夏祭り最後の日、26日がしゃぎり、27日は豊年獅子踊り、28日は神送りとなります・・7月に行われる虫送りは悪い害虫を寄せ集め村境まで『よーせよせよせ』と笛太鼓に合わせ唱えながら送る豊年満作を願う神事、同じように『よーせよよせ』と唱えながら悪い疫病を集め村境まで送る神事です、小松は西区、北区、南区と3地区がありそれぞれ村境から村の中心になる米沢城下に続く越後街道と越後街道から長井の小出に行く小出街道の交差点に集まり、そこで各地区が一列になり次の中小松村との境まで行きます、順番は毎年ことなり今年は北区を先頭に西区、南区と続きました・・・全国でも珍しい神事なのです

2017.08.29:li-no:コメント(0):[歴史探訪]