早いもので5月も今日でお終い、明日は衣替えですね。
このところ休みの度にお天気に恵まれて、先日もソロでのミニツーリングを満喫しました。
爽やかな5月の風が心地良く、気温も高くなく低くなく、この時期はバイク乗りには最高の季節です。
苦節3年、走る度にトラブルが発生して困らせたジャジャ馬もようやく往時のコンディションを取り戻し絶好調。
2ストツインならではの鋭い吹け上がりと加速感は惚れ惚れするほど。
愛車を停めた路肩の後ろの田圃では早苗が5月の風に揺れていて。
一人きりの贅沢な時間に身を置いて、身体も心もリフレッシュ。
来月も絶好調でがんばりま~す。
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◆五月晴れの休日◆
5月13日、楽しみにしていた白石旧車会のミーティングに参加すべく早朝起床で宮城県白石市へと向かう。
今シーズン2度目のライディングとなったヤマハDS6号でのソロツーリング。
途中の七ヶ宿峠では気温8℃、寒さを跳ね除けてノンストップで駆け抜ける。
会場入りした午前10時には既に昭和の懐かしい名車が4輪、2輪問わずに処狭しと大集結しておりました。
毎度お馴染の顔見知りともご挨拶を交わして会場をグルリと見て廻ります。
そして今回のサプライズは各地のイベントに華を添えているというボンネットバスに乗車。
城下町白石の街中を昭和にタイムスリップしたバスに揺られて一回り。
車窓を流れる城下町の風情溢れる景色が何とも心地良いレトロな一時。
画像は乗車前に当時さながらのイデタチで極めた車掌さんとの記念の一枚で~す。
それでは当日の様子を右上から時計回りにサクッとご紹介。
先ずは4輪が並ぶスペース、アメ車在り、独車在り、英車在り、勿論国産車在り、スポーツ車から実用車まで様々なオールドカーが揃い、好き者には最高の目の保養かと。
こちらは二輪旧車の展示コーナー。
1960年代の花形と云えばご存知、ホンダドリームスーパースポーツCB72。
小生が旧車に興味を持って入手した最初の一台がこのモデルでした。
全バラにしたアルミのパーツを一つ一つ手仕事で磨き込んだ思い出が甦ります。
千葉に嫁入りしたあの72は今も元気に走っているのかなぁ。
トライアンフでやって来た仙台のAさん、バーチカルツインのサウンドを響かせて会場を後に。
ボンネットバスの内部は懐かしさ一杯、昭和の香りを満喫しました。
車掌さんは全ての行動、仕草まで当時のままを再現されていて。
何と秋までイベント出動で引っ張りダコだとか。
動体保存しているボンネットバスの維持費が悩みの種との事ですが趣味で人に喜んでもらえる一石二鳥の満足感は格別でしょうね。
一人一人の席を廻って乗車記念の切符に自らハサミを入れてくれます。
切符の下は革パンツを穿いた小生の右膝。(^^ゞ
最後は2年ぶりに再会した塩竃のS氏の愛車ドカティ250と小生のDS6。
互いのマシーンを交換してお楽しみの試乗会と洒落込みました。
トルクフルなドカのフィーリングに触れ大満足な一時に。
お天気にも恵まれて最高のリフレッシュ休暇となりました。(^^♪
今シーズン2度目のライディングとなったヤマハDS6号でのソロツーリング。
途中の七ヶ宿峠では気温8℃、寒さを跳ね除けてノンストップで駆け抜ける。
会場入りした午前10時には既に昭和の懐かしい名車が4輪、2輪問わずに処狭しと大集結しておりました。
毎度お馴染の顔見知りともご挨拶を交わして会場をグルリと見て廻ります。
そして今回のサプライズは各地のイベントに華を添えているというボンネットバスに乗車。
城下町白石の街中を昭和にタイムスリップしたバスに揺られて一回り。
車窓を流れる城下町の風情溢れる景色が何とも心地良いレトロな一時。
画像は乗車前に当時さながらのイデタチで極めた車掌さんとの記念の一枚で~す。
それでは当日の様子を右上から時計回りにサクッとご紹介。
先ずは4輪が並ぶスペース、アメ車在り、独車在り、英車在り、勿論国産車在り、スポーツ車から実用車まで様々なオールドカーが揃い、好き者には最高の目の保養かと。
こちらは二輪旧車の展示コーナー。
1960年代の花形と云えばご存知、ホンダドリームスーパースポーツCB72。
小生が旧車に興味を持って入手した最初の一台がこのモデルでした。
全バラにしたアルミのパーツを一つ一つ手仕事で磨き込んだ思い出が甦ります。
千葉に嫁入りしたあの72は今も元気に走っているのかなぁ。
トライアンフでやって来た仙台のAさん、バーチカルツインのサウンドを響かせて会場を後に。
ボンネットバスの内部は懐かしさ一杯、昭和の香りを満喫しました。
車掌さんは全ての行動、仕草まで当時のままを再現されていて。
何と秋までイベント出動で引っ張りダコだとか。
動体保存しているボンネットバスの維持費が悩みの種との事ですが趣味で人に喜んでもらえる一石二鳥の満足感は格別でしょうね。
一人一人の席を廻って乗車記念の切符に自らハサミを入れてくれます。
切符の下は革パンツを穿いた小生の右膝。(^^ゞ
最後は2年ぶりに再会した塩竃のS氏の愛車ドカティ250と小生のDS6。
互いのマシーンを交換してお楽しみの試乗会と洒落込みました。
トルクフルなドカのフィーリングに触れ大満足な一時に。
お天気にも恵まれて最高のリフレッシュ休暇となりました。(^^♪
◆第10回アルカディア旧車ミーティング◆
8月最終日曜日は毎年恒例の‘アルカディア旧車ミーティング’
今年も延べ300台ものオートバイがハイジアパーク南陽に集まった。
記念すべき第10回のミーティングを祝うかのように最高の好天に恵まれ、バイクを囲んで旧車趣味人の輪があちこちに。
画像は愛車自慢コーナーでヤマハXS650について語るオーナー氏。
被災地宮城から自走で参加された氏の背中にはご覧のような文字が。
‘おだづなよ’とは宮城の方言で‘ふざけるなよ’との意味だとか。
他にも旧知の福島の仲間達も元気な姿を見せてくれて、今年のミーティングは感慨も一入。
皆この日を楽しみにしていたんですねぇ。(^^♪
では当日のワンショットを4枚程。
赤い2台のイタリアンはモペット好きのオーナーが個人輸入したのだそうで、ペダル付き収集が昂じて国産だけでは飽き足らず海外にまで食指が伸びた結果とか。
それにしてもイタリアンのデザインは秀逸ですね。
続いては毎回ミーテイングに華を添えてくれる新潟メグロ会のマシーン達。
往年の名車‘メグロスタミナZ7’が居並ぶ光景は圧巻です。
フィナーレを飾るアルカディアランのスタートを待つ参加者とマシーン達。
キャンディレッドのタンクが我が愛車‘ヤマハスポーツDS6’。
度々このブログにも登場する通称ヤデちゃんです。
2年前に入手したヤデちゃんは今回が初参加。
節目の10回にエントリーする事が叶い、ご満悦のご様子。
ラストは高台から望む会場の全景。
飯豊と朝日の稜線の手前に広がる置賜盆地、遥か明治の初期にイギリスの女性旅行家‘イザベラバード’がこの地を訪れ、ここは東洋のアルカディア(桃源郷)と絶賛した肥沃な大地。
その大地の恵みを収穫する季節はもうすぐ目の前です。
今回も猛暑の中運営にご尽力くださったスタッフの皆様に感謝、感謝!
今年も延べ300台ものオートバイがハイジアパーク南陽に集まった。
記念すべき第10回のミーティングを祝うかのように最高の好天に恵まれ、バイクを囲んで旧車趣味人の輪があちこちに。
画像は愛車自慢コーナーでヤマハXS650について語るオーナー氏。
被災地宮城から自走で参加された氏の背中にはご覧のような文字が。
‘おだづなよ’とは宮城の方言で‘ふざけるなよ’との意味だとか。
他にも旧知の福島の仲間達も元気な姿を見せてくれて、今年のミーティングは感慨も一入。
皆この日を楽しみにしていたんですねぇ。(^^♪
では当日のワンショットを4枚程。
赤い2台のイタリアンはモペット好きのオーナーが個人輸入したのだそうで、ペダル付き収集が昂じて国産だけでは飽き足らず海外にまで食指が伸びた結果とか。
それにしてもイタリアンのデザインは秀逸ですね。
続いては毎回ミーテイングに華を添えてくれる新潟メグロ会のマシーン達。
往年の名車‘メグロスタミナZ7’が居並ぶ光景は圧巻です。
フィナーレを飾るアルカディアランのスタートを待つ参加者とマシーン達。
キャンディレッドのタンクが我が愛車‘ヤマハスポーツDS6’。
度々このブログにも登場する通称ヤデちゃんです。
2年前に入手したヤデちゃんは今回が初参加。
節目の10回にエントリーする事が叶い、ご満悦のご様子。
ラストは高台から望む会場の全景。
飯豊と朝日の稜線の手前に広がる置賜盆地、遥か明治の初期にイギリスの女性旅行家‘イザベラバード’がこの地を訪れ、ここは東洋のアルカディア(桃源郷)と絶賛した肥沃な大地。
その大地の恵みを収穫する季節はもうすぐ目の前です。
今回も猛暑の中運営にご尽力くださったスタッフの皆様に感謝、感謝!
◆DS6で行くプチツーリング その弐◆
残暑厳しい9月の第一日曜日、ヤデちゃん(家内が命名したDS6の愛称)に跨って向かったのは越後の城下町、村上市。
気侭な一人旅に憧れての日帰りツーリング、その二回目に選んだのは銘酒〆張鶴の故郷、何度も訪れたこの町ながらもバイクは二度目。
思い起こせば若かりし20代の頃、最初に手に入れたSR400で瀬波温泉に一泊して以来です。
実はヤデちゃん、その後電気系のプチトラブルに見舞われるもそれを解決、余勢を駆ってキャブレターもオーバーホール。
それと言うのもデッドストックのキャブレターオーバーホールキットなる物を入手できた故。
これにより全てのジェットとニードルバルブを新品に交換、お蔭でエンジンは絶好調。
天が与えた奇跡と思える出来事もヤフオクという物品入手のツールとK氏という強~い助っ人が居ったればこそ。
ホントにラッキーでした。
さて前置きはこの位にして酒屋おやじ流バイク旅のご案内に移りましょう。
今回も右上から時計回りにご説明。
先ず初めに向かったのは村上の特産品、鮭の調理品を製造販売している老舗‘味匠 喜っ川’さん。
来店のお目当てはネットで拝見して晩酌時に味わってみたい衝動に駆られた逸品の購入です。
店頭にて冷たい村上茶をご馳走になり若女将と暫しの談笑。
購入の品をさり気なく保冷パックに納めて渡す心遣いも嬉しくて、初対面ながらも心和み、好いお人柄を感じました。
喜っ川さんを後にしたのは丁度お昼時、ふらりと入った駅前の中華料理、福来軒さん。
オーダーしたのは回鍋肉をランチセットにしてもらったご覧のお品。
この回鍋肉、驚いたのは肉厚の豚バラ肉の大きさと軟らかさ。
お味も本格的でご飯が進むぅ進む。
思わずライスのお替りをお願いして、デザートの杏仁豆腐も美味しかったなあ。
これで1,040円なら何もいう事ないでしょうの大満足。
麺類も14種類ものラーメンが有るんだとか。
気が付けばお客さんも入れ替わり立ち代りの繁盛店で皆さん美味しそうに食べてます。
こりゃ村上市民御用達の隠れた穴場に違いなしの大当たりでした。
さあ気を良くしてもう一っ走りとやって来たのはご存知‘笹川の流れ’。
見事な空と海とのブルーのコントラスト、水面にキラキラと陽の光が煌いて実に美しい。
昼下りの微かな潮風にヤデちゃんも気持ちよさそうでした。
帰路も勿論ノントラブルのクルージング。
強い陽射しとは云いながらも乾いた空気と時折当るひんやりとした風が秋の気配を想わせてくれたバイク旅。
もう季節は秋なんですねぇ。
お待ちかねの晩酌に登場したのはこの逸品。
喜っ川さんで購入してきた珍味‘鮎の渋うるか’、合わせるお酒は‘〆張鶴 雪’これに決まりでしょう。
村上の風土が育んだ珍味を肴に村上の地酒を傾ける贅沢な晩酌です。
‘鮎の渋うるか’の滋味深い乙な味わいを綺麗に澄んだ雪が優しく包み込む絶妙なマリアージュに酔った一時。
心地よい酔いに身を任せ過ぎ去った今日の旅に想いを廻らす夜。
今回も良い休日をすごせました。
ヤデちゃんご苦労様、次回もよろしくね。
気侭な一人旅に憧れての日帰りツーリング、その二回目に選んだのは銘酒〆張鶴の故郷、何度も訪れたこの町ながらもバイクは二度目。
思い起こせば若かりし20代の頃、最初に手に入れたSR400で瀬波温泉に一泊して以来です。
実はヤデちゃん、その後電気系のプチトラブルに見舞われるもそれを解決、余勢を駆ってキャブレターもオーバーホール。
それと言うのもデッドストックのキャブレターオーバーホールキットなる物を入手できた故。
これにより全てのジェットとニードルバルブを新品に交換、お蔭でエンジンは絶好調。
天が与えた奇跡と思える出来事もヤフオクという物品入手のツールとK氏という強~い助っ人が居ったればこそ。
ホントにラッキーでした。
さて前置きはこの位にして酒屋おやじ流バイク旅のご案内に移りましょう。
今回も右上から時計回りにご説明。
先ず初めに向かったのは村上の特産品、鮭の調理品を製造販売している老舗‘味匠 喜っ川’さん。
来店のお目当てはネットで拝見して晩酌時に味わってみたい衝動に駆られた逸品の購入です。
店頭にて冷たい村上茶をご馳走になり若女将と暫しの談笑。
購入の品をさり気なく保冷パックに納めて渡す心遣いも嬉しくて、初対面ながらも心和み、好いお人柄を感じました。
喜っ川さんを後にしたのは丁度お昼時、ふらりと入った駅前の中華料理、福来軒さん。
オーダーしたのは回鍋肉をランチセットにしてもらったご覧のお品。
この回鍋肉、驚いたのは肉厚の豚バラ肉の大きさと軟らかさ。
お味も本格的でご飯が進むぅ進む。
思わずライスのお替りをお願いして、デザートの杏仁豆腐も美味しかったなあ。
これで1,040円なら何もいう事ないでしょうの大満足。
麺類も14種類ものラーメンが有るんだとか。
気が付けばお客さんも入れ替わり立ち代りの繁盛店で皆さん美味しそうに食べてます。
こりゃ村上市民御用達の隠れた穴場に違いなしの大当たりでした。
さあ気を良くしてもう一っ走りとやって来たのはご存知‘笹川の流れ’。
見事な空と海とのブルーのコントラスト、水面にキラキラと陽の光が煌いて実に美しい。
昼下りの微かな潮風にヤデちゃんも気持ちよさそうでした。
帰路も勿論ノントラブルのクルージング。
強い陽射しとは云いながらも乾いた空気と時折当るひんやりとした風が秋の気配を想わせてくれたバイク旅。
もう季節は秋なんですねぇ。
お待ちかねの晩酌に登場したのはこの逸品。
喜っ川さんで購入してきた珍味‘鮎の渋うるか’、合わせるお酒は‘〆張鶴 雪’これに決まりでしょう。
村上の風土が育んだ珍味を肴に村上の地酒を傾ける贅沢な晩酌です。
‘鮎の渋うるか’の滋味深い乙な味わいを綺麗に澄んだ雪が優しく包み込む絶妙なマリアージュに酔った一時。
心地よい酔いに身を任せ過ぎ去った今日の旅に想いを廻らす夜。
今回も良い休日をすごせました。
ヤデちゃんご苦労様、次回もよろしくね。
◆第9回アルカディア旧車ミーティング◆
八月最終日曜日は毎年恒例の‘アルカディア旧車ミーティング’
今年も延べ250台ものオートバイがハイジアパーク南陽に集まった。
30℃を超える猛暑にもめげず、そこ彼処でバイク談義に花が咲く。
そんな中道路が舗装になる以前から激動の昭和を走り抜けてきた‘北川ライナー号’にお会いした。
‘爺ちゃん、よぐ来たなぁ、今日は暑っくって大変だべっす。’
‘いやぁ、荷台さ一杯ど荷物積んで砂利道走った昔の事思えば楽なもんだぁ。’
‘今も変んね好い音だごどぉ、元気そうで何よりだなっす。’
‘お蔭さまで質の良いオイルと燃料で大事にしてけるもんだもの、有難い余生だごでぇ。’
‘オラ家の婆ちゃも来ったんだげんど、伊太利亜生まれは他に誰も居ねもんで隅っこで下向いったっす。’^^;
‘あの赤いなだべぇ、真っ赤ななて他に居ねもの何処さ居でも直ぐ分かる、メグロの親父と何喋ってんだがぁ。’(ーー゛)
‘心配ご無用、オラ家の婆ちゃは日本語解んねし喋らんにぇっす。’(^^ゞ
‘この次会う時は隣さ並べさしぇでもらうけがら、どうが長生きしておごやいなっす。’(^^♪
猛暑の中運営にご尽力くださったスタッフの皆様に感謝、感謝!
クリック→「アルカディア旧車ミーティング トピック一覧」
今年も延べ250台ものオートバイがハイジアパーク南陽に集まった。
30℃を超える猛暑にもめげず、そこ彼処でバイク談義に花が咲く。
そんな中道路が舗装になる以前から激動の昭和を走り抜けてきた‘北川ライナー号’にお会いした。
‘爺ちゃん、よぐ来たなぁ、今日は暑っくって大変だべっす。’
‘いやぁ、荷台さ一杯ど荷物積んで砂利道走った昔の事思えば楽なもんだぁ。’
‘今も変んね好い音だごどぉ、元気そうで何よりだなっす。’
‘お蔭さまで質の良いオイルと燃料で大事にしてけるもんだもの、有難い余生だごでぇ。’
‘オラ家の婆ちゃも来ったんだげんど、伊太利亜生まれは他に誰も居ねもんで隅っこで下向いったっす。’^^;
‘あの赤いなだべぇ、真っ赤ななて他に居ねもの何処さ居でも直ぐ分かる、メグロの親父と何喋ってんだがぁ。’(ーー゛)
‘心配ご無用、オラ家の婆ちゃは日本語解んねし喋らんにぇっす。’(^^ゞ
‘この次会う時は隣さ並べさしぇでもらうけがら、どうが長生きしておごやいなっす。’(^^♪
猛暑の中運営にご尽力くださったスタッフの皆様に感謝、感謝!
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