HOME > 愛しのオートバイ

◆秘境の蕎麦ツーリング◆

  • ◆秘境の蕎麦ツーリング◆

空梅雨が幸いし絶好のツーリング日和に恵まれた6月最後の日曜日、気のおけないバイク仲間4人での小半日ツーリングに出かけた。

目的は知る人ぞ知る小国町の山奥でひっそりと営む蕎麦屋、金目そばの館で秘境の蕎麦を楽しむというシンプルなもの。

先ずはR113、飯豊町道の駅めざみの里に集合した4台のオートバイ。

皆さんジェントル&クラシカルな雰囲気を好むオーナーという事で集まったマシーンの方向性には統一感が。

それと偶然にも4台全てがツインエンジン。

そして面白いのがBMWの水平対向ボクサーツイン、カワサキW800とヤマハTX650のバーチカルツイン、ライラックMF39のVツインとレイアウトが様々な事。

前置きが長くなりましたが遅めの11時に集まって挨拶もそこそこに出発です。

 

 

R113を新潟方面に向かい小国町から右に反れ山奥の金目までの快適なツーリング、バイク乗りで良かったと思えるような極楽の一時を楽しみお昼前には無事到着。

お二人で営む蕎麦屋さん、大勢の先客が居た都合上待つ事20分、これが知る人ぞ知る金目そば。

想像していた田舎蕎麦とはチョッと違う喉越しスッキリの美味しいお蕎麦でした。

そして珍しい山菜が並ぶ天婦羅は350円と思わず笑みがこぼれます。

秘境の美味しいお蕎麦を堪能して昼下がりには解散、帰宅というシンプルさが心地良い大人のツーリング。

次回は美味しいカレーを食べに行くんだとか。(^.^)

素敵な休日を共有してくれたバイク仲間各位に感謝!

 

 

2018.06.25:maru8:コメント(0):[愛しのオートバイ]

◆秋晴れのサンデーツーリング◆

  • ◆秋晴れのサンデーツーリング◆

10月1日、秋晴れの空と澄んだ空気が心地良い絶好のツーリング日和に恵まれた休日。

気の置けない仲間達とサンデーツーリングを楽しんだ。

思えばここ数年、複数の愛車修理と整備が優先した事から走る楽しみが後回しとなっていた。

必然的にこのブログにもバイクネタが登場する機会が減り、一部の方々からお小言を頂戴する始末。

今回はそんなプレッシャーを一気に払拭すべくのバイクネタである。

私事で恐縮ではあるが積年の念願であったライラックランサーマークⅤ LS38とのご縁に恵まれ一年半、同好の方々のご助力とスキルの高い友人の整備技術のお蔭でレストアに一区切りがついた。

その意味からも今後は乗って楽しむ時間が増える事となるわけで一山超えた安堵感は殊の外心地良い。

さて前置きが長くなってしまったが今回のツーリングのお話しに戻るとしよう。

気の置けないバイク仲間4人が目指したのは西川町月山の国道沿いにある蛙の子という蕎麦屋さん。

こちらの天ざるを食べに行くという往復100km程度のミニツーリング。

 

 

先ずは最初の休憩先、道の駅あさひまち「りんごの森」にて歓談。

続いてはお目当ての天ざる蕎麦、盛の良い田舎蕎麦に豪華天婦羅が付いて1,100円は超破格。

そして急遽のサプライズ、帰り道で立ち寄ったコスモス揺れる山道を登り観た秋の絶景がこちら。
日本の棚田100撰、朝日町「椹平の棚田」。
これぞまさしく日本の秋の原風景といった趣き。

これから雪が落ちてくるまでの短い秋、可能な限り走ろうと思う。

2017.10.07:maru8:コメント(0):[愛しのオートバイ]

◆お蕎麦と初乗り◆

  • ◆お蕎麦と初乗り◆

辺りはすっかり春めいて先日我が家の食卓にもフキノトウの天ぷらが登り初物を頂きました。

後半月も経てば長井の桜も咲き始め春爛漫はもうすぐそこまで来ています。

さて4月最初の休日は丸一日時間が取れたのでのんびりと過ごす事に。

お昼過ぎまでガレージに籠って愛車の整備やお片付け。

遅いお昼は好物のお蕎麦を手繰りにチョイと浅立まで車を飛ばして。

こちらの板蕎麦をズズッと豪快に。

いつ頂いても本当に美味しいお蕎麦です。(^^♪

 

帰宅後は良いお天気に誘われて今シーズンの初乗りと洒落込みました。

 

 

西山沿いを飯豊に向かい、R113に出て道の駅めざみの里経由で長井に戻る1時間程度のショートツーリングです。

傾きかけた西日が背に心地良いとは云うものの、10度以下の気温と冷たい風は身に堪えます。(^^;

やはり北国では桜の花が咲いた後の気温が上がる頃からがバイク日和なんですねぇ。

それでも残雪の山々と田起こし前の田圃が織りなす早春の景色を満喫し無事に帰宅できました。

凍えた身体でアラジンに火を入れて暖を取りながらガレージで頂いた缶の熱いお汁粉は格別の味わいでした。(^^♪

2017.04.03:maru8:コメント(0):[愛しのオートバイ]

◆Lancer mark V◆

  • ◆Lancer mark V◆

小春日和の昼下がり、初冬の空気にVツインの穏やかな排気音が優しく響く。

ライラック ランサーマークV MF39

今は無き浜松の丸正自動車が終焉を向かえる直前に放った最後の輝きとも云えるスポーツモデル。

その端正で個性美溢れるフォルムから兄弟車種250㏄のLS38と共に国産旧車の最高傑作と謳われる名車である。

20代の若かりし頃から探し求めようやく良縁に恵まれた50代、30年越しの夢が叶った二年前の冬。

あれから多くの方々にお力添えを頂き、遂に走れる状態となったこの車輌。

生産ロットは極初期の1960年2月、奇しくも同年1月生まれの自分と同い年の55歳である。

これから先はじっくりと細部の完成度を高める事に注力しつつ素適な時間を共有できればと思う。

これまでご助力を賜った方々に改めて感謝申し上げます。


ライラック ランサーマークV MF39 初冬のスナップは以下をクリック

https://www.facebook.com/satoshi.ohouchi/media_set?set=a.763817757098333.1073741829.100004103467249&type=3

 

2015.11.14:maru8:コメント(2):[愛しのオートバイ]

◆ライラックの軌跡展◆

  • ◆ライラックの軌跡展◆

10月10日朝6時フラワー長井線あやめ公園駅、上りの一番列車がやってきた。

向かった先は遠州浜松、赤湯から東京と新幹線を乗り継いで最速でも6時間の長旅である。

してその目的はというのが浜松市博物館で開催中の「ライラックの軌跡展」&「第40回ライラックの集い」。

今はなき丸正自動車が製造した名車ライラック号を愛して止まないマニアの会である「ライラック友の会」が発足して今年で40年。

この節目の年を記念して9月19日~10月18日までの一月間、ライラックの主要モデル40台余りを一同に集め当時の資料と共に展示しているという次第。

恐らくこのような企画は後にも先にも最初で最後ではという事なので、悔いを残してはならぬとばかりに一路浜松の地へと。

 

 

世界のホンダの創始者皆様ご存じの本田総一郎の出発点、アート商会時代の二番弟子、「まさにぃ」事、伊藤 正(いとう まさし)が立ち上げた丸正自動車が世に送り出したオートバイは一貫してシャフトドライブが特長。

おやじに負けておれるかとばかりにチェーンのないバイクでホンダの向こうを行ったのである。

千波に中央は第一回浅間火山レースにおいて市販車ベースのレーサーでホンダの工場レーサー群に挑み見事ライラックに勝利の栄冠をもたらした天才ライダー伊藤史朗(いとうふみお)。

この日は友の会にとっても特別な日という事もあり丸正で腕を振るった社員の方々も多数お出でになり、当時の貴重なお話しを聴けたのは幸運であった。

 

 

30代で立ち上げた友の会も今は70代ですと笑って話される会長さん(右)ではあるが一口に40年とはいっても長い間には大変なご苦労があったはずで頭の下がる思いがしたのは言うまでもない。
 

 

メイン会場に続く通路にはベビーライラックとランサーマークVが並ぶ心憎い演出。

 

 

3つのホールを使用しての展示となったこちらはメインホール。

 

 

最後はオブザーバー参加させて頂いた記念祝賀会での一枚。

伊藤社長の右腕として丸正を支えた当時の製造部最高責任者で設計主任の溝渕 定(みぞぶち さだむ)氏と感激のツーショット。

貴重な行事に参加させて頂き有意義な一時を共有させて頂いたライラック友の会のメンバー各位に感謝申し上げます。


ライラックの軌跡展紹介ブログ

http://ydsclub.exblog.jp/24500840/

ライラックの軌跡展YouTubeの動画

https://www.youtube.com/watch?v=Kw19ftm_TAI

ライラック友の会【公式サイト】

http://lilac-tomonokai.com/

 

 

 

 

2015.10.14:maru8:コメント(0):[愛しのオートバイ]