◆おみこく◆

  • ◆おみこく◆

平成二十八年總宮神社例大祭も恙無く終了し秋本番を向かえた長井郷。

六町の氏子の家々を獅子が清めて廻る恒例の御神輿・獅子舞渡御。

その折に頂戴するのが「おみこく・墨符」という厄除け札。

我家では毎年「おみこく」を頂戴した晩は神棚に安置して、明くる日にお店の出入り口正面上部に納める慣わしです。

御来店の折には目に留めて頂ければ幸いです。

さて今年の‘おみこく’は「急々如律令」の符。

中国漢代の公文書の末尾に、急々に律令のごとくに行え、の意で書き添えた語。

のち、呪文の終わりに添える悪魔ばらいの語として、道家・陰陽師・祈祷僧などが用いたのだとか。

☆は、セーマン。

安倍清明が作った魔除けの呪符とされ、別名清明桔梗印。

もう一方の図はドーマン。

修験道などではお馴染みの九字の呪符。

疫病消除、家門繁栄のご祈祷を受けたこの護符が今年のおみこくとの事。

有難くお祀りさせて頂きます。

そして一年間災難に遭わず無事に過ごせたのも昨年の‘おみこく’十種神宝の符のご加護があったからでしょう。

一年間の平穏無事を感謝して心安らかに‘おみこく’を付け替えました。

2016.09.19:maru8:コメント(0):[春夏秋冬]

◆惣邑スペシャルの選定◆

  • ◆惣邑スペシャルの選定◆

初秋の空気が心地良い9月3日、弊店のみで限定販売する秋上がりのスペシャルなお酒の選定に蔵元へ。

斗瓶で採取され一夏を経過した惣邑 羽州誉 純米吟醸の雫酒3点を仕込みタンク毎に利かせて貰い、その中から官能を頼りに最も優れた1点選んだ。

【利き酒の行程】

1.利き猪口を上から覗き色とテリを見る。
2.利き猪口を鼻に近づけ香り(上立香)を利く。
3.酒を少量口に含み口中に行き渡らせて五味(甘・辛・酸・渋・苦)のバランスと舌触りによる熟度を利く。
4.口中に少量の空気を取り込み酒と併せる事で生じる香り(含み香)を利く。

 


ご多忙の中、選定の準備をしてくれた蔵元の専務兼杜氏の伸行さん。

 


舌と鼻に神経を集中して真剣に酒と向き合いう酒屋おやじ。

今回も昨年同様に酒屋女将(女房殿)も参加して二人の利き酒結果を総合評価して選定。

 


はにかみながらも利き酒に立ち会ってくれたこのお方は蔵元ご子息の行(こう)ちゃん。

何とも嬉しいサプライズでした。(^^♪


どのお酒も高レベルで甲乙付け難い逸品揃いながら味乗りが一歩リードしていた仕込み24号を頂戴する事で完結。♪

半年の熟成を経て円やかに秋あがりした‘羽州誉米’ならではの雫酒の‘ひやおろし’です。

この秋お勧めする美酒の大本命、惣邑選抜雫酒仕込24号、ぜひご賞味ください。(^^)/

◆ご注文はこちらから◆

2016.09.03:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆夏の肴で美酒を楽しむ宴◆

  • ◆夏の肴で美酒を楽しむ宴◆

7月25日、旬の日本酒を楽しむ会 夏の例会を「和風創作料理きたはら」さんにて開催しました。

今回は夏を意識した爽やかな酒と盛夏の肴で旬を楽しもうという趣向。

更に先日発表があったインターナショナルワインチャレンジで出品酒1282銘柄の頂点であるチャンピオン・サケに輝き2016の世界一となった「出羽桜 純米酒 出羽の里」を皆で賞味するサプライズもご用意して。

先ずはもちろんチャンピオン・サケ「出羽桜 純米酒 出羽の里」で乾杯。

食中酒を前提に醸された事が良く理解できる透明感と上品で雑味のない優しい味わいが秀逸なこの美酒、きたはらさんのお料理を引き立ててくれました。

その他この夜にセレクトしたお酒は何れも夏を意識した純米酒で、どのお酒もすっきりと瑞々しく夏の食材との相性は抜群。

どれも美味しいね!とお褒めのコメントを頂戴し嬉しい限り。(^^♪

 

 

今回初めての「きたはら」さんでしたが洗練されたお料理の数々に感心させられ参加者一同大満足のご様子でしたね。

ご参加頂いた皆様、そして美味しい酒肴で持て成してくださった「きたはら」さんのご主人とスタッフに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

次回は10月、秋の美肴に舌鼓を打ちながらの楽しい一夜を企画します。

秋たけなわの頃、素敵な笑顔にお目に掛れる事を楽しみにしております。


洗練された目にも嬉しい酒肴をご提供頂いた‘和風創作料理きたはら’さんのお料理の数々は以下のURLをクリックしてご覧ください。

https://www.facebook.com/jizake.yamagata/photos/?tab=album&album_id=936934036453369

 

2016.07.29:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆Premium Dinner Tanabata◆

  • ◆Premium Dinner Tanabata◆

7月7日、フランス厨房ジュアンさんとのコラボレーション企画‘フレンチと日本酒のマリアージュを楽しむ七夕の夜の素敵な晩餐会’Premium Dinner Tanabataを開催しました。

この日のディナーの為に船山椋平オーナーシェフが腕を振るった特別料理に合わせたのは七夕限定酒ささのはさらさら&米鶴スパークリング、そして食前酒として米鶴ピンクのかっぱ。

 

 

昨年好評を頂いたこの企画、二回目の開催は少人数の集いでしたがお酒が潤滑油となって会話も弾みほのぼのとした雰囲気が心地良く時間を忘れてお楽しみ頂けたと喜んでいます。

全てのお料理もきれいに平らげて頂き、三種類の日本酒も好評で沢山召し上がって頂き嬉しい一時に。

今回も家内共々参加者としてフレンチと日本酒のマリアージュを楽しませて頂きましたが改めて日本酒の懐の深さを認識した一夜となりました。

ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

それと船山さん始めジュアンのスタッフの皆様に感謝申し上げます。

今回のPremium Dinner Tanabataの様子は以下のURLをクリックしてご覧ください。

https://www.facebook.com/jizake.yamagata/photos/?tab=album&album_id=923794994433940

 

2016.07.09:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

★ささのはさらさら★2016七夕限定酒

  • ★ささのはさらさら★2016七夕限定酒

七夕の夜に美味しい日本酒を飲んでもらおうと企画して14年目を向かえた限定酒「ささのはさらさら」。

今年もその‘呑み切り’が6月14日に米鶴の蔵で行われた。

開催蔵の「まほろばの酒蔵 米鶴酒造」には山形県内全域の名門酒会加盟店、そして福島県や東京からも同士が掛け付けた。

 

 

山形を代表する名杜氏、須貝 智氏が我々の為にリストアップしてくれた6アイテムがズラリと並ぶ。

全品に共通する酒質の高さは流石の一言。

先頃発表があった全国新酒鑑評会でも見事連続金賞に輝いた技術力を感じる美酒揃い。

そんな中から一点を選ぶ条件は‘夏の七夕の夜に最適な酒’、約一ヵ月先の熟度をイメージしながらのティステイングです。

さて二次審査の投票を経て決定した今年の選定酒は出羽の里というお米で醸された純米吟醸酒。

 

 

選定されたお酒のタンク前で梅津社長と須貝杜氏に挟まれてやや緊張ぎみの酒屋おやじ。^^

お二人の笑顔は最高ですね。♪

今回のお酒は香り爽やかで清々しく軽やかな風味で透明感のある甘味が秀逸な美酒です。

さらさらと喉を通って行く軽快感と涼感がお楽しみ頂けますよ。

夜空に掛かる天の川を見上げてこの酒で乾杯できれば最高ですね。(^^♪

 

★ご予約はこちらからどうぞ★

 

「呑み切り当日」の画像は以下のURLをクリックしてご笑覧ください。

https://www.facebook.com/jizake.yamagata/photos/?tab=album&album_id=909482609198512

 

 

 

2016.06.15:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]