HOME > 愛しのオートバイ

◆第32回モトイタリアーノツーリング◆

  • ◆第32回モトイタリアーノツーリング◆
10月11,12日に渡り岐阜県下呂市にて開催されたモトイタリアーノツーリング(通称モトイタ)に参加してきました。
例年、関東、中部、関西から30人程のイタ車フリークが集まり二日間で約200kmを走り友好を温めている集いです。
東北からは今回初めて小生と福島のK氏が同行参加、その充実した内容の濃さに片道8時間という遠来の疲れも吹き飛ぶ感動を味わう事ができました。
実はこのモトイタ、1969年までに生産された軽量級のイタリア車だけの集まりというバイク趣味の中でも限られた分野ですので好き者にとっては自ずとディープな世界に浸りきれる夢のような集まりなわけです。
小生にとっても数年前から「いつかはモトイタに!」を夢見て(ちと大袈裟か)きたパラダイス的存在でしたので参加できた事は感無量です。
何せ宝石のようなイタリアン達を眺め、音を聴き、一緒に全開で走って、同好の士とおしゃべりができて、温泉に浸かって、飛騨の美肴を戴きながら大宴会で盛り上がって、翌日はまた走るという内容ですからね。
今も振り返ると竜宮城から帰ってきたような余韻があります。
お天気にも恵まれ最高のコンディションで走り抜けた「せせらぎ街道」は今までのバイクライフの中で最高のワインディングでした。

画像はツーリング出発前の一コマ、ジレラ125同モデルの年式違いが並ぶ

クリック→ 今回のモトイタで撮った画像
2008.10.16:maru8:コメント(4):[愛しのオートバイ]

◆第7回アルカディア旧車ミーティング◆

  • ◆第7回アルカディア旧車ミーティング◆
9月最初の休日は朝からバイク三昧の日曜日。
モトビのmonちゃん号のタンクを新鮮なハイオクで満たしてデロルト製キャブレターのティクラーを押す。
チョークレバーをonにしてキックを踏めばライトウエイトの軽やかな排気音がリズミカルに耳を打つ。
しばしの暖機を済ませ向かった先は隣町のハイジアパーク南陽。
年に一度の集まりをささやかな楽しみに同好の旧車趣味人がバイク談義に花を咲かせている。
この時ばかりは仕事も何もかも忘れて皆が少年に還っているようだ。
若かりしあの日を想い出し目の前のマシーンに目を細めている人がいる。
会場内を軽く旋回するドリームCS71の長閑な排気音に耳を傾ける人達の輪もある。
趣味人に見つめられたmonちゃんが恥ずかしそうに赤面してる。
嗚呼こいつは元々赤かったんだっけなぁ。
楽しい時間もつかの間、灰色の空からは無情の雨が降り出して早めのお開きとなりました。
また来年お会いしましょう。
毎回手弁当で楽しませてくれるスタッフの皆さんに感謝、感謝!
2008.09.11:maru8:コメント(2):[愛しのオートバイ]

◆モトビ インペリアーレスポルト◆

  • ◆モトビ インペリアーレスポルト◆
ひょんなご縁から我家にやって来た‘モトビのmonちゃん’を初の遠乗りに連れ出した。
五月の爽やかな薫風を受けてワインディングを駆け抜ける。
美しくデザインされた卵形の水平エンジンは下から上まで滑らかに良く回り、低重心でハンドリングも癖が無く過去に経験した事のない乗り味に感心しきり。
サイレンチュームのマフラーからルル、ルル、ルーと軽やかなエキゾーストノートを響かせて右へ左へヒラリヒラリとコーナーを抜けてゆく。
スモールイタリアンならではのライディングフィーリングに酔いしれる。
これぞオトキチのみが知る悦楽の一時。
2008.05.24:maru8:コメント(2):[愛しのオートバイ]

◆第24回パイオニアランジャパン◆

  • ◆第24回パイオニアランジャパン◆
4月の最終日曜日、栃木県宇都宮市大谷町資料館前広場にて恒例のパイオニアランジャパンが開催された。
若い頃は毎年のように参加していたイベントながら今回は実に10年ぶりの参加である。
若かりし日の思い出が一杯詰った石切り場跡のあのスタートラインにパリラのPちゃんと共に立ってみたいという積年の願いを果たすべく友人のトランポで早朝4時に長井を発った。
途中福島で仲間2人と合流して8時には現地に到着。
まだ人影もまばらな朝の会場で主催者のS氏にごあいさつ。
10年ぶりの再会に話しも弾む。
30代で創めたP・R・Jも来年は25回、俺も還暦なんだよと話すS氏の笑顔がなんとも素敵に感じる。
紆余曲折を乗り越えて営利が伴わない文化的活動を四半世紀もやり続けた信念の人である。
古い二輪を愛する気持ちは恐らく誰にも負けないんだろうなぁ。
さて画像は参加者が一人ずつ愛車と共に紹介されてスタートするというお決まりのセレモニー。
手前の「メグロ」のツナギを着た方の愛車はご存知「メグロジュニアS8型」。
マイクを手に紹介している主催者S氏によればこのオーナーは長年目黒製作所にお勤めされたエンジニアで当日着用していたツナギは当時実際に着ていた物だとか。
お年を召された今も無き自社の製品を大切に乗られているという何とも微笑ましいお話しでした。
この後エンジンを始動させ颯爽とゲートを潜ったのは云うまでもありません。
下の画像はこのメグロのオーナーがかつて仕事をしていたという栃木県烏山にあった目黒製作所の烏山工場での貴重なスナップで当日ご自身が持参させた物。
恐らく時は1960年代初頭と推測されます。
過ぎ去った古の時に想いを馳せ、二輪の歴史と文化を再考できる貴重な一時、パイオニアランジャパンならではの魅力にどっぷりと浸かった好き一日でありました。
2008.04.30:maru8:コメント(3):[愛しのオートバイ]

◆桜の木の下で◆

  • ◆桜の木の下で◆
ここ数日小雨がそぼ降る寒い日が続いたにも関わらず桜が見頃を向かえた長井の郷です。
そして今日の日曜日は朝から快晴に恵まれた絶好のお花見日和となりました。
当店から程近い置賜野川の堤防の桜並木も8分咲きといったところでしょうか。
街中は既に満開の所がほとんどですが川沿いの桜は少し遅れて咲くのでしょうね。
桜が咲いたら桜とパリラのショットを楽しみにしているという友人からのリクエストに応えてパリラのPちゃんを堤防に連れ出しました。
愛車の後方に広がる景色が素敵でしょう。
残雪を抱いた葉山をバックに今が満開の北中桜並木、そして雪解け水が流れる置賜野川が織り成す風景は当に山里の春たけなわといったところでしょうか。
そして山里の春は新緑の季節へと向かいます。
2008.04.20:maru8:コメント(2):[愛しのオートバイ]