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重要美術品 短刀 銘 吉光(号 五虎退)展示のお知らせ

本日より重要美術品 短刀 銘 吉光(号 五虎退) 個人蔵の展示が開始いたします。

重要文化財 太刀 銘 一(号 姫鶴一文字)の展示もございますので、あわせてご覧ください。

また、12月15日(土)14:00より当館学芸員によるギャラリートーク「上杉家伝来 皇室の書」が行われますので、ぜひご来館下さい。

 

企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」

【期間】 平成30年11月23日(金・祝) ~ 平成31年1月14日(月・祝)

【休館日】11月28日(水)、

     12月3日(月)、10日(月)、17日(月)

     12月25日(火)~12月31日(月)、

     平成31年1月7日(月)

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 200円(160円)高大生 100円(80円)小中生 50円(40円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説

日 時 : 12月15日(土)「上杉家伝来 皇室の書」14:00~

場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

※企画展の入館料が必要です。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.12.05:denkoku:[博物館情報]

上杉文華館「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成30年11月29日(木)~平成31年1月6日(日)  

 

《第9回 米沢藩の人事》

国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書や幕末・明治期資料が含まれています。今回は、米沢藩の奉行(国家老)と郷村頭取という重責を担ってきた莅戸九郎兵衛政以の死去に伴う後任人事と二〇年にわたり上杉治憲(鷹山)の小姓頭を勤めた深沢嘉平太昌郷の死去による後任人事について、大殿様鷹山と一一代藩主上杉斉定の書状を紹介します。

上杉鷹山の藩政改革の中で、人材の育成と適材適所の登用も評価されます。しかし、才能のあるものが誰でも高いポストにつけたわけではありません。封建社会には厳しい身分制度がありました。鷹山もこれを無視した人事は行っていません。米沢藩の家臣団は上・中・下の武士団に分けることができます。上級武士にあたる侍組はかつて越後や北信濃の在地領主であった者たちで、最終的に九六家でした。その中で奉行の要職につける家は分領家と呼ばれ本庄・長尾・中条・千坂・色部・毛利・竹俣・市川・島津・清野・平林・竹俣・広居の一三家に限られていました。

莅戸家は馬廻組という中級武士の家柄で奉行職にはつけない家でしたが、政以の父、善政が鷹山の片腕として藩政改革を牽引しました。鷹山の隠居とともに善政も一度退きましたが、寛政三年(一七九一)の再出勤に際し中老職に任じられ、その後郷村総頭取、奉行職に登りつめました。定められていた身分制度の中で莅戸家は唯一の例外でした。藩政改革を進める中で、鷹山と執行部にとって得難い人材であったのです。政以もその父の業績を引き継ぎ米沢藩の重鎮となっていました。長文の遺言書を残して世を去りました。

 また、紹介する文書から大殿様鷹山(九代藩主)、中殿様治広(一〇藩主・二の丸)と藩主斉定の関係が見て取れます。鷹山の実子顕孝亡き後、世子となった斉定は鷹山と起居を共にして藩主としての心得を身につけていきました。藩主となった後も人事に限らず鷹山に相談しています。これに対して鷹山は結論を押し付けず、考えや例を述べて判断を斉定とその執行部に委ねるのが常でした。また、鷹山も斉定もそれを二の丸にいる治広に相談、報告するなど情報を共有するという最も理想的な政治が展開していました。

 

また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は、複製(2作目=複製B)となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成30年12月1日(土)

  14:00~

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.29:denkoku:[博物館情報]

企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」明日より開催

上杉博物館では、明日(11月23日)から、企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」がはじまります。

 本日は、関係者向けの内覧会が行われました。上杉家に伝わる皇室ゆかりの書を中心に、初公開の資料もあり、参加者の皆さんは興味深く資料に見入っていました。

 展示の会期は、明日から来年の1月14日(月・祝)までです。ぜひ、ご来館ください。

展示の詳細はこちら(展示資料の目録もホームページからご覧いただけます)。

 

 

企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」

【期間】 平成30年11月23日(金・祝) ~ 平成31年1月14日(月・祝)

【休館日】11月28日(水)、

     12月3日(月)、10日(月)、17日(月)

     12月25日(火)~12月31日(月)、

     平成31年1月7日(月)

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 200円(160円)高大生 100円(80円)小中生 50円(40円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説

日 時 : 11月23日(金・祝)「展覧会みどころ解説」14:00~

      12月15日(土)「上杉家伝来 皇室の書」14:00~

場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

※企画展の入館料が必要です。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.22:denkoku:[博物館情報]

特別展「戊辰戦争と米沢」 本日最終日

特別展「戊辰戦争と米沢」、本日が最終日です。

本日(11月18日)、特別展「戊辰戦争と米沢」は最終日を迎えました。今年度の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示も、本日で終了します。
まだご覧になっていない皆様、本日がラストチャンス、ぜひご来館ください。

後期展示の見どころとして、展示の最後には東京大学文書館からお借りした、渡辺洪基(ひろもと)関係資料(肖像画、米沢滞在中の活動報告など)を展示しています。
渡辺は福井生まれの医師で、戊辰戦争の末期8月から半年ほど米沢に滞在し、藩医や藩士に最新の西洋知識を教授しました。これらの教育がもとになり、明治時代以降、米沢からは多数の人材を官僚、軍人、医師として輩出していきます。

また、今回の展示では、何か所かに、当館の教育普及キャラクター「ぷち&はな」が登場し、展示のポイントをわかりやすく解説しています。お子さんだけでなく、大人の方にも好評です。展示をご覧になる際は、ぷちとはなのコメントも、ぜひ探してみてください。

特別展の詳細はこちら
なお、図録は会期終了後もインターネット上のミュージアムショップで購入可能です。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.18:denkoku:[博物館情報]

【次回展示予告】企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」

11月23日(金・祝)よりはじまる特別展のお知らせです。

 

企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」

 

 

 上杉家伝来の皇室の書を中心に、皇室ゆかりの資料を紹介します。当館では収蔵品の充実をはかり、魅力的な展示や調査・研究によってより多くの情報発信ができるよう、資料収集業務に力を入れています。その中で収集された皇室の書の初公開です。

 国宝上杉家文書中の朝廷関連文書をはじめ文献資料、上杉謙信が正親町天皇から拝領した五虎退の短刀、明治天皇のお気に召した姫鶴一文字の太刀、近代の天皇や皇室ゆかりの資料もご覧いただけます。

 

【期間】 平成30年11月23日(金・祝) ~ 平成31年1月14日(月・祝)

【休館日】11月28日(水)、

     12月3日(月)、10日(月)、17日(月)

     12月25日(火)~12月31日(月)、

     平成31年1月7日(月)

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 200円(160円)高大生 100円(80円)小中生 50円(40円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説

日 時 : 11月23日(金・祝)「展覧会みどころ解説」14:00~

      12月15日(土)「上杉家伝来 皇室の書」14:00~

場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

※企画展の入館料が必要です。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.16:denkoku:[博物館情報]