新月のヒヤシンス
10月27日(火)満月 「お月さま瞑想ライブ」のご案内
毎月 満月と新月の夜。
チベッタンシンギングボウルが響き渡ります。
ちょっぴり不思議で美味しい音を「音のれすとらん」から
メロディーシェフ ただのなおみ がお届けしております。
今回の満月ライブでは、クラングライアーも出演です。
ご希望の方へ、体にライアーの振動をお届けさせていただきます。
*シンギングボウルの音の瞑想*
シンギングボウルは、元々チベットの高僧・尼僧が用いる法具のひとつです。
過去数年ほどの間には、欧米などを中心に、ヒーリングツールとしても用いられるようになりました。スティック(マレット)でシンギングボウルの周りを擦ると、静かに波打つような倍音が生まれます。その不思議な響きは、私たちの心を包み込み、やさしさやおだやかさ、あたたかさを思いおこさせてくれます。
世界には、さまざまなシンギングボウルが造られていますが、チベット密教用の法具として専門職人によって丁寧に仕上げられてたシンギングボウルは、通常5~7種類の合金で造られています。それぞれの金属は、すべて惑星との関連付けもされており、手のひらにのるシンギングボウルを通じて、宇宙と繋がることができるとも言われてます。
これまで聞いた事もなかったようなシンギングボウルの倍音。
この音こそが、現代に生きる私たちの邪念、雑念を消し去り、音とともに美しい明日への生きる力をもたらしてくれることでしょう。
☆日 時 満月 10月 27日 (火)19:00~20:30(18:30オープン)
☆場 所 「音のれすとらん」 宮城県仙台市若林区新寺3-11-7
☆会 費 3,000円(お茶菓子付き)当日受付にてお願い致します。
☆定 員 おとな 5名さま。予約制。
☆お問い合わせ melodychef42@gmail.com ただのなおみ。
ブログのお問い合わせや、コメントからもご利用頂けます。
★myシンギングボウルをお持ちの方は、ご持参くださいね。
ひかりのシャワーをあびて
10月13日 新月「お月さま瞑想ライブ」ありがとうございました。
小雨が降っていた朝、お天道さまがお顔だしはじめ。どこかで、虹が出てるな~と。見渡してみましたが、見つけることはできませんでした。
気を取り直して、本日の準備にとりかかることに。
シンギングボウルを床に直接つけて、振動を強くしてみようと、お手拭きでもよかったのですが、今回は、庭にある一番大きな葉っぱを使ってみました。音のれすとらんに鎮座している、モンステラさんの方が大きいのですが、もったいないな~と。みがわりにお庭の葉っぱをいただきました。ありがとう。
時々、強い振動を発揮し過ぎて(苦笑)はっ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*っとびっくり!我に返ってしまったりと。。
ストッパーのお役目はというと…床の上では滑ってしまうようで。テープなどで、固定していればよかったのでしょうが、ボウルさんは葉っぱの上で、クルクル踊ることになりました。
葉っぱが枯れるまで、しばらく遊んでみようと思います。ちなみに、畳の上に葉っぱは、滑りにくいですよ。
グラスハープのセッティングは、いつものままで。今回の新月の音色は、ペンタトニックの懐かしいメロディーでした。
D(れ)音が強調されてたように感じました。第二チャクラですかね。お客さまは初めて、グラスハープの音色を聴いたそうで、お楽しみいただけたようで^^ありがとうございます。
新月の引き締まったところに、グラスの音色もあうな~と感じることができました。
おしまいに、使用したお水とヒヤシンスの球根をお分けして、いろいろお話を楽しみました。スクスクと育ちますように☆
入れ物は、父のワンカップ大関のカップ(笑)をふたつ見つけ^^
球根のサイズにちょうどよかったので、おひとつお持ち帰りいただきました。そして、知らなかったことが…ワンカップのラベルをはがしてみたら、計量カップのようにメモリが付いてるのを発見!ご存知でしたか?^^
虹を見ることはできませんでしたが、準備していたお水の、光の屈折が床にうつりました。虹色は、サンキャッチャーの光で、お水のボウルの光がとっても綺麗でした。ほんのわずかな時間でしたが、見惚れてシャッターをきりました。女神さまみたいだなぁ~と^^
またの、ご来店…お店やさんではありませんが…をお待ちしておりま~す!
10月13日(火)新月 「お月さま瞑想ライブ」のご案内
サンキャッチャーに注がれた太陽のひかりが、お部屋にたくさん入りこみはじめました~日中の楽しみです^^
今回は、グラスハープ達の登場です!
前半、シンギングボウル。後半、グラスハープ。といったイメージです。ブレンドするかもしれません。。まだ、シンギングボウルさんと一緒に座って演奏しようか、いろいろ作戦会議中でした。
グラスハープで、13日の日の新月の音をつくり、創作お料理してみようかなと思ってます。なので、普通の楽曲をグラスハープで演奏という形ではありません。
後ほどあらためまして、まともな?!グラスハープ演奏を「音のれすとらん」からお届けしようと計画中でございました。
そしてちょうど、ヒヤシンスの球根をこれから、水栽培しようというところでして、その新月のグラスハープで使ったお水を、ヒヤシンスにあげてみようと、グラスさん達と相談してました。
少し余分にあるので、ご参加いただきましたみなさまへ、ヒヤシンスの球根1つ(色はピンクです)と新月のお水(願いが叶うお水?!)をペットボトルに入れて、お持ち帰りいただけます。
入れ物は、ご自身でご準備してくださいね。植木鉢に植えても大丈夫です。
水耕栽培用のちゃんとしたものでなくても、牛乳ビンのような形の空きビンなどで代用できますよ。花が咲く頃に、願いが叶うのかな?!お楽しみいただけたら嬉しいです^^
美味しい音を食べにきてね~♪( ´▽`)
毎月 満月と新月の夜。
チベッタンシンギングボウルが響き渡ります。
ちょっぴり不思議で美味しい音を「音のれすとらん」から
メロディーシェフ ただのなおみ がお届けしております。
*シンギングボウルの音の瞑想*
シンギングボウルは、元々チベットの高僧・尼僧が用いる法具のひとつです。
過去数年ほどの間には、欧米などを中心に、ヒーリングツールとしても用いられるようになりました。スティック(マレット)でシンギングボウルの周りを擦ると、静かに波打つような倍音が生まれます。その不思議な響きは、私たちの心を包み込み、やさしさやおだやかさ、あたたかさを思いおこさせてくれます。
世界には、さまざまなシンギングボウルが造られていますが、チベット密教用の法具として専門職人によって丁寧に仕上げられてたシンギングボウルは、通常5~7種類の合金で造られています。それぞれの金属は、すべて惑星との関連付けもされており、手のひらにのるシンギングボウルを通じて、宇宙と繋がることができるとも言われてます。
これまで聞いた事もなかったようなシンギングボウルの倍音。
この音こそが、現代に生きる私たちの邪念、雑念を消し去り、音とともに美しい明日への生きる力をもたらしてくれることでしょう。
☆日 時 新月 10月 13日 (火)19:00~20:30(18:30オープン)
☆場 所 「音のれすとらん」 宮城県仙台市若林区新寺3-11-7
☆会 費 3,000円(お茶菓子・ヒヤシンス球根&お水付き)当日受付にてお願い致します。
☆定 員 おとな 5名さま。予約制。
☆お問い合わせ melodychef42@gmail.com ただのなおみ。
ブログのお問い合わせや、コメントからもご利用頂けます。