IKEAの「もみも木」さんは結局返却せず、今も「音のれすとらん」にいました^^
水につけている「もみの木」本体はそのまま残して、一番下の枝4本をカットし、ゆりの花と生けてみました♪( ´▽`)
本体のもみの木さんも、植木鉢にできるのかな?!実験してみようかな~お楽しみ★
IKEAの「もみも木」さんは結局返却せず、今も「音のれすとらん」にいました^^
水につけている「もみの木」本体はそのまま残して、一番下の枝4本をカットし、ゆりの花と生けてみました♪( ´▽`)
本体のもみの木さんも、植木鉢にできるのかな?!実験してみようかな~お楽しみ★
イケアのもみも木の飾り付けを楽しんでみました^^クリスマス終わってしまいましたが、記念に!
生のもみの木は、重たいものを吊るすと、枝が折れてしまいそうなので、慎重にしました。針金入りとは違うんですね~
そして、葉っぱがポロポロと落ちてくるので、せっせと拾い貯め、アロマキャンドルポットに葉っぱをのせて焚いてみました。針葉樹の香りがたちこめいい香り^^
昨年できた、ひょうたんのひとつを(まだ、スタンバイしているひょうたんがたくさん)今回はスタンドランプではなく、100円ショップでみつけた、小さなイルミネーションのシェードにしてみました。クリスマス時期ですね^^今年、種を植えたみんなのひょうたんは、どうだったかな?私のお庭では、珍しそうに眺めて行かれる方や、興味持たれる方もちらほらいらっしゃいました^^私は、乾燥させたひょうたんの色付けは、柿渋で染めています。重ね塗りをしてお好みの色にしていきます。のんびり楽しみます^^柿渋は、飲んだり、お肌にもよいそうで、入浴剤にもいいらしいです。匂いに好き嫌いがあると思うけどね。自然の恵みです。木工用ドリルを(こちらも100円ショップで、5本セットものを使ってます)手でクルクル回していくと、簡単に穴が開けられます。ちょっと、集中しすぎて、指の脇が水ぶくれになっているのに気付いたのは、完成してからのこと。なんかヒリヒリしてたような(苦笑)指のお腹じゃなくてよかったホッ。。手袋をしたほうがいいですね。お子様は、おとなと一緒にね。レーシーな感じに無造作に開けてみました。今回のひょうたんは、10センチ位の小ぶりさんです。赤とグリーンの豆電球イルミネーションを穴に挿してみたら、こんな感じに完成です^^
大ひょうたんのたねから産まれた、ひょうたんさんは、小ぶりですが、肉厚に育ちました。ようやく、第一弾のひょうたん干しがはじまりです。穴が小さ過ぎた為、たねがまだ中でカラカラいっってます^^次は、なんとか種が出てこれるようにしてみようと思います。