先週金曜日兎平から浄土平そして一切経へ登山、どんな花が咲いているかと・・チョコチョコと花見ながらの登山でした・・ツツジ科の常緑小低木であるシラタマノキ(白玉の木)は、本州・中部地方の以北から北海道にかけて分布、海外でも東北アジアからアラスカにかけて広く分布しているとのことです。亜高山帯~高山帯にかけて、比較的乾燥した岩石地、林縁 草地などに自生・・シラタマノキは、9月を過ぎると1cm弱の小さく、白い球状の実を付けます。この事が和名「シラタマノキ」の名の由来であり、別名を「シロモノ」とも言われる、同じツツジ科で”アカモノ”クロマメの木”がある
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雑草との戦い
我が家の家庭菜園、南面に野菜類(今年、スイカ、サツマイモ、メロン、カボチャ、さやえんどう、インゲン、ゴーヤ、ナス、キュウリ、トマト、里芋、ジャガイモ、玉ねぎ、ネギ、枝豆、トウモロコシ、赤しそ、青しそ、レタス、そして秋は大根、白菜)西面が果樹類(もも、なし、杏子、梅、栗、サクランボ、ぶどう、無花果)果樹はあんず、ブドウ、無花果は食せるまでなるが他は消毒なしでは無理で放任してしており花を楽しんでいる)それと北面に多年草(ウルイ、行者ニンニクはほぼ消滅状態となる、ウド、ルバーブ、うこぎ、アスパラ、ミョウガ)があり、植え付けて成長したらしたで大変な作業がある・・でも一番大変なのが雑掌との戦い・・スギナとオヒシバ・カタバミ・ドクダミ・コニシキソウ・ハマスゲ・ヤブガラシ・クズ・オオバコ嫌になってしまう、昨日一昨日と畑にかかり切り・・そんでもまだ北面の一部、西面、東面と草刈りが残る、ミョウガの前が草で埋もれた写真、あーーー昨日は疲れた・・今日は山友と一切経へ山登りでリフレッシュ??帰りは温泉で疲れとりします・・離れたとこにある豆畑が気になるが・・明日仕事帰りに草むしり精出します・・