ジャイの日の料理をつくる前に、今回作る料理を訳し、”ジャイ通信”に書き出した。

結局料理をつくるのが遅くなり、出来上りは午前2時。

でも1つ1つの料理が香り高くそれぞれに違う香りをもち、全部でバランスがとれている料理でした。

パンジャーブの料理を色々考えてといっても明日明後日なので、大慌てで材料を揃えて、ジャイ通信とメニューを書いてと……。

パンジャーブのことをいろいろ調べていたりリグ・ヴェーダやサマ・ヴェーダにも関わりがある土地であることも知れたが、あんまり詳しく調べることは無理なので、次回のパンジャーブ料理の時にまで宿題ということで。

朝のうちに肉屋さんへ電話しといて、ラムのももを買いにいくことにする。
ラム1本で5千円はする。

ジャイの日の料理だけど、今回は2人が抜けるとのこと。
残念。

来月はどうなのかな。

でも本当に美味しいインドの料理を食べたい人だけの会なので、勿論、予約のみです。

パンジャーブのスイートを色々挙げたが、私にとっては大体どんなものか想像はつくが、今回はその中から”セブ　カ　ミタア”をつくることにしようと思ったが、りんごもいいな。

セブとはりんごのことです。

しかし、”ミタエ　ジャレイ”もすてがたく。
迷いましたが、ミタエ　ジャレイをつくることにします。

そしてアチャールはヤムのアチャール。

2つだけは決定したが、後は8品。

ずっと寒鱈のどんがらカリーをつくっていたので、寒鱈の大体配送も決まりました。

VEGETARIAN　PUNJABI
1.アンジェリ　チェンナ　クルフィ
2.チャナダル　カジュルハルワ
3.タレビ　テ　ラブリ
4.セブ　カ　ミタア
5.ケサル　ワーレ　ミタエ　チャーワル
6.チャワーレ　テ　チャワル　デ　キール
7.ミタエ　ジウレイ
8.ココ　グラ
9.アンジェリ　ハルワー

CLASSIC　COOKING　OF　PUNJAB
1.シャヒ　トクレ
2.ケサル　キール
3.マルプア
4.ガジャル　カ　ハルワ
5.クルフィ　メドレイ
6.フィルニー
7.バーダム　カ　ハルワー

TASTE　OF　AMRITSAR
1.ラドオ　キ　キール
2.ガジャルカ　ハルワー
3.ラブリー
4.クルフィ　バドサニ
5.アムリ　サリバーグミ　フィルニー

まだまだあるが、今回はこの中から1品ということで。