HOME > 記事一覧

スローフード宮城(宮城県仙台市)

  • スローフード宮城(宮城県仙台市)
「スローフード運動」とは、具体的に大きく別けて3つあります。
  
1.消えつつある郷土料理や質の高い食品、地酒等を守る。
2.質の高い素材を提供してくれる小生産者を守っていく。
3.子供たちを含めた生活者全体に、味の教育を進めていく。

「スローフード宮城」は、このような活動が子供たちの感性を育みながら、宮城の農業や観光の活性化につながっていくことと信じ、この運動を宮城県内に広げていきたいと考えます。


FAX:022-261-6367
E-mail:info@slowfood-miyagi.jp
2007.02.08:スローフード山形/広報委員会:

スローフード築地(東京都中央区)

  • スローフード築地(東京都中央区)
スローフード築地は、月刊『ソトコト』の編集部がある築地エリアを拠点に活動するスローフード協会の支部です。現在、会員数は、日本最大の約200名です。


TEL:03-3546-2336 FAX:03-3541-4650
E-mail:miyoshi@sotokoto.net
2007.02.08:スローフード山形/広報委員会:

スローフードすぎなみTOKYO(東京都杉並区)

  • スローフードすぎなみTOKYO(東京都杉並区)
食産業の不祥事、輸入野菜等の農薬汚染、狂牛病、若者の食生活の乱れ、子供の味覚の鈍化……など、「食」をめぐる良くない話題が何かと取り沙汰される昨今です。
私たちは食物を食べて生きているわけですから、「食」の乱れは私たちの健康、家庭生活、環境、文化等にまで及ぶ問題と言えます。
ただ、あまり「問題」とばかり捉えていても始まらないのではないか。 もともと、「食べること」は、多くの人にとって「喜び」であるし、「楽しいこと」であるはずです。
その、そもそもの「食」の原点に立ち帰ろうと考えたとき、私たちが出会ったのが、イタリアから起こった「スローフード運動」でした。
みんなで、楽しみながら、素材にもこだわりながら、作り・味わい・歓談する喜び。
「スローフードすぎなみTOKYOコンビビウム」が目指しているものは、まさに「食」本来の楽しみを取り戻すことなのです。
イタリア・スローフード協会の正式な認証のもとに、杉並区内外で「食」から楽しんでみませんか。奮ってのご参加をお待ちしております。


TEL:03-3334-9687 FAX:03-3334-9687
E-mail:XLK03572@nifty.ne.jp
2007.02.07:スローフード山形/広報委員会:

スローフード横浜(神奈川県横浜市)

  • スローフード横浜(神奈川県横浜市)
横浜は日本の食文化史上特異な位置を占めています。それは、1859年、現在の日本の出発点となった横浜開港によって、それまで小さな漁村だった横浜に外国人居留地が作られ、そこに住んだ欧米人たちが母国の食文化を持ち込んだためです。彼らは、牛肉や牛乳などの基本的な食材を周辺の農家から手に入れました。その結果、新開地横浜に集まってきた人々のなかに、それまでなかった欧米の食材や食品を口にする日本人が現れたのです。


TEL:045-243-1484 FAX:045-243-1705
E-mail:info@y-slow.com
2007.02.07:スローフード山形/広報委員会:

スローフード新潟(新潟県新潟市)

  • スローフード新潟(新潟県新潟市)
・2002年10月、偶然にも、「スローフード運動」を、「食の宝庫」の新潟から立ち上げようという声が上がりました。

・発したのは石山味噌醤油(株)の石山謹治氏(当時社長)です。


TEL:025-228-9462 FAX:025-228-6440
E-mail:k3-iwata@cream.plala.or.jp
2007.02.07:スローフード山形/広報委員会: