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「第5回全調協食育フェスタ」に参加させていただきます。

2月24日(火)25日(水)両日、
東京国際フォーラムにて開催される
「第5回全調協食育フェスタ」に参加させていただくことになりました。

「全調協」とは、全国の調理師学校が集まる団体で
食育フェスは、年に1回開催される全国大会です。

この度ご縁を頂き、スローフード山形のブースにて
山形県鶴岡市の郷土料理「納豆汁」を販売させていただくことになりました。

併せて、ユネスコ創造都市ネットワーク「食文化部門」に
この度認定していただいたことのご報告と、
出羽三山信仰と精進料理の紹介をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


第5回全調協食育フェスタ | 公益社団法人 全国調理師養成施設協会
http://jatcc.or.jp/festa/
2015.02.16:スローフード山形/広報委員会:[||| イベント&お知らせ]

8月10日 理事会開催

  • 8月10日 理事会開催
8月10日(土)文翔館 会議室を会場に理事会を開催しました。

文翔館

主な議題としては
・全国大会報告
・リーダーズ会議報告
・会員芋煮交流会
・食育料理講座報告
・本年度事業について
・その他

今年の芋煮会は、村山地区担当になります。
日程は10月19日(土)に決定しました。
詳細については、追って連絡をさせていただきますが、
多数のご参加をお願いいたします。
会員のみなさんは、今から予定に入れておいてください。
2013.08.22:スローフード山形/広報委員会:[||| イベント&お知らせ]

第2回 映画「よみがえりのレシピ」山形上映委員会 終了

  • 第2回 映画「よみがえりのレシピ」山形上映委員会 終了
2011年8月8日
フォーラム山形2Fにて、
第2回 映画「よみがえりのレシピ」山形上映委員会を行いました。

11月5日から2週間にわたり、
フォーラム山形で上映することや、
チケット、ポスター等について、
今後の広報活動についてなどが話し合われました。
2011.08.08:スローフード山形/広報委員会:[||| イベント&お知らせ]

第2回 東京都食育フェア

  • 第2回 東京都食育フェア
1.日時

 平成20年10月12日(日)   午前10時~午後4時30分
 平成20年10月13日(月・祝) 午前10時~午後4時30分

2.会場

 東京農業大学「食と農」の博物館 及び けやき広場(世田谷区上用賀2-4-8)

3.内容(詳細の一部は下記の通り)

 食育に関する60ブースほどの展示・販売
 東京都の食育活動紹介
 パフォーマンスステージ・食育ステージ 
 乳搾り、ひよこふれあいコーナー、稲穂の脱穀体験など

 入場無料 申込不要 雨天決行

4.主催 東京都

5.共催 世田谷区

6.後援

 東京農業大学、JRA馬事公苑、日本放送協会、
 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

※参考サイト→ http://slowfood.smile.tc/
2008.09.18:スローフード山形/広報委員会:[||| イベント&お知らせ]

【置賜ブロック例会】伝統野菜と新野菜を楽しむ会

  • 【置賜ブロック例会】伝統野菜と新野菜を楽しむ会
昨年から取り組んでまいりました在来の枝豆「馬のかみしめ」が間もなく食べ頃を迎えます。
今年から新たに10名が栽培に加わり関心も高まっております。
この「馬のかみしめ」を楽しみながら魅力を探る会を下記のとおり行いますのでぜひご参加下さい。
今回は「馬のかみしめ」に加えて地大根「花作大根」の漬物と新野菜として注目されております「行者菜」を使った料理も一緒にお楽しみいただけます。


▼伝統野菜と新野菜を楽しむ

■日時
 平成19年10月3日(水)午後6時30分から

■会場
 TASビル 3F「さくら」 長井市館町

■内容
 講演
 在来枝豆「馬のかみしめ」の特性について
 地大根「花作大根」と新野菜「行者菜」について
 講師 西置賜農業技術普及課

 ・在来枝豆「馬のかみしめ」の魅力を探る。
 ・枝豆のほか「馬のかみしめ」を使った料理の試食 
 ・地大根「花作大根」の漬物 数品
 ・新野菜「行者菜」を使った料理数品 

■参加費
 3000円(生ビール付き) 
 アルコール抜きの参加は2000円

■募集人数
 先着30名

■申し込み
 遠藤孝太郎 TEL0238-84-6445または「mail@sawanohana.jp」

■主催
 山形スローフード協会置賜ブロック

■協力
 西置賜農業技術普及課・「馬のかみしめ」生産者の会・ねえてぶ花作大根
 行者菜生産グループ・小野料理教室・置賜地域地場産業振興センター

※「馬のかみしめ」について
大豆にしたときに豆の表面に馬が咬んだ歯形のような跡が付いているところからこの名前が付いたと言われています。
一目で他の大豆との違いが分かります。(大豆もありますのでこの模様をご覧いただくこともできます。)
在来種の枝豆として資料に残っているのは鶴岡のだだちゃ豆とこの「馬のかみしめ」だけです。
2007.09.13:スローフード山形/広報委員会:[||| イベント&お知らせ]