山形新聞に小児がん支援のお菓子「檸檸香(ねねか)」デビューの様子が紹介されました!
8/19(火)の山形新聞に「檸檸香(ねねか)」デビューの様子が紹介されました!
記事の詳細は上記のPDFをご覧ください↑
この『檸檸香』は12月まで戸田屋正道の店舗で販売されるほか、ボランティアサークル「nicoこえ(県青年の家支援)」によるレモネードスタンドの会場にて限定販売いたします。
販売価格1個300円で、そのうち30円が山形大学医学部小児学科に寄付されます。
優しい甘さとレモンの爽やかな香りが感じられる水ようかんの「檸檸香」をどうぞよろしくお願いいたします!
「nicoこえ」による今後のレモネードスタンド開催予定は以下の通りです。
・9月6日(土)11:00~16:00 → ほっとなる広場公園(山形市七日町)「なのかまちマルシェ」
・10月11日(土)9:00~12:00 → 天童市総合福祉センター「いきいき・ふれあい健康福祉まつり」
・10月25日(土)時間は未定 → 霞城公民館(山形市城西町)「文化祭」
・11月8日(土)時間は未定 → 山形大学医学部重粒子センター「重粒子センター見学会」
「夏の体験ボランティア」の様子10(7/30天童市:山形県環境科学研究センター)!
今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました!
山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。
7月30日(水)、天童市の蔵増公民館で行われた「リサイクル工作教室のお手伝い」に参加した中学生の様子をご紹介します。
この日は、小学生向けに開催されたリサイクル工作教室(ブーメラン、紙とんぼ、ストロー飛行機づくり)の準備・片付けや、工作の補助を行いました。中学生たちは子どもたちの作品作りを熱心にサポートしていました。
ボランティアを通じて、
☆ 誰かの役に立ちたい
☆ 自己成長を図りたい
☆ 新しい経験やスキルを身につけたい
そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。
今年の夏は「夏の体験ボランティア」にぜひご参加ください。
さらに、ボランティアをもっと長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルに参加してみませんか?活動の幅が広がります。
「夏の体験ボランティア」の様子9(7/30東根市:ひがしねあそびあランド)!
今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました!
山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。
7月30日(水)、東根市の「ひがしねあそびあランド」で行われた「あそびあ寺子屋ボランティア」に参加した中高生の様子をご紹介します。
和やかで楽しい雰囲気の中で、小学生に宿題を教えたり、一緒に遊ぶ姿が印象的でした。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
ボランティアを通じて、
☆ 誰かの役に立ちたい
☆ 自己成長を図りたい
☆ 新しい経験やスキルを身につけたい
そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。
今年の夏は「夏の体験ボランティア」にぜひご参加ください。
さらに、ボランティアをもっと長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルに参加してみませんか?活動の幅が広がります。
「夏の体験ボランティア」の様子8(7/30新庄市:新庄市社会福祉協議会)!
今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました!
山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。
7月30日(水)、新庄市社会福祉協議会企画の「日新放課後児童クラブ」で行われた「放課後のヒーローになろう!放課後児童クラブボランティア」に参加した高校生の様子をご紹介します。
この日は子どもたちと一緒に体を動かしたり、先生方のお手伝いを行いました。
なお、この日参加した高校生は、昨年も約6日間ボランティアを経験し、今年は約1週間参加する予定とのことでした。継続して参加してくれる姿勢がとても素晴らしいですね♪
ボランティアを通じて、
☆ 誰かの役に立ちたい
☆ 自己成長を図りたい
☆ 新しい経験やスキルを身につけたい
そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。
今年の夏は「夏の体験ボランティア」にぜひご参加ください。
さらに、ボランティアをもっと長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルに参加してみませんか?活動の幅が広がります。
この日は子どもたちと一緒に体を動かしたり、先生方のお手伝いを行いました。
なお、この日参加した高校生は、昨年も約6日間ボランティアを経験し、今年は約1週間参加する予定とのことでした。継続して参加してくれる姿勢がとても素晴らしいですね♪
「夏の体験ボランティア」の様子7(7/30戸沢村:特別養護老人ホームまごころ荘)!
今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました!
山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。
7月30日(水)、戸沢村の特別養護老人ホーム「まごころ荘」で行われた「車椅子掃除と窓拭き」に参加した高校生の様子をご紹介します。
この日は館内清掃や車椅子の掃除などを行いました。デイサービスをご利用の方々は、ひ孫と同じくらいの年代のボランティアが一生懸命働く姿を見て、とても喜んでおられました。
ボランティアを通じて、
☆ 誰かの役に立ちたい
☆ 自己成長を図りたい
☆ 新しい経験やスキルを身につけたい
そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。
今年の夏は「夏の体験ボランティア」にぜひご参加ください。
さらに、ボランティアをもっと長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルに参加してみませんか?活動の幅が広がります。