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「憧れ」ということ

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  令和1年11月11日の夕方、NHK山形の「やままる」で、羽前成田駅が紹介されました。その際の、木下アナウンサーのコメントを紹介したいと思います。

  「羽前成田駅は私の憧れです。私の地元の駅が地下鉄だったりするので、こういう趣きのある場所や歴史のある場所が地元にあるって宝だなと思います。うらやましいです。」

 

   駅舎に対して、「懐かしい」「レトロ」といった感想は聞いてきましたが、「憧れ」という言葉を聞いたのは初めてでした。私らの年代には「都会への憧れ」がありましたが、「憧れる田舎」なんてなかったと思います。木下アナにこれからも「憧れ」てもらえるように、宝物を守り続けて行きましょうかねぇ。

2019.11.15:orada2:コメント(0):[駅茶こぼれ話]

「駅茶」の思い

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  皆さんは、駅の事務室の入り口の上に、「駅茶(え?きっちゃ)」という看板があるのに気付いたでしょうか。この看板が付けられたのは、今から8年も前に遡ります。当時、おらだの会では木造駅舎の復元工事に取り掛かっていました。市内の建築関係の短大で学んでいたH君はこの仕事に興味を持ち、いつしか私達の事業に参加するようになりました。「H君の夢は?」と聞いた時、「この駅舎で喫茶店をやりたい。」と言う。それならば、店の名前を何としようと考えたのが、「駅茶(え?きっちゃ)」だったのです。

 H君は、(当然のことながら)駅舎の店長をあきらめて、仙台の会社に就職することになりました。卒業式を終えたH君が故郷に帰る際に、駅に立ち寄ってもらい送別会をしたものでした。写真は、H君が作ってくれた駅舎の古材を使ったコースターとランタンボックスです。H君が思い描いていた喫茶には程遠いけれど、駅舎を訪れてくれた人達との語らいのひと時は、私たちにとってとても大切な財産です。そんなこぼれ話を、このコーナーで紹介して行きたいと思います。

 

若き旅人達へ ⇒ http://samidare.jp/orada/note?p=log&lid=426105

2019.11.05:orada2:コメント(0):[駅茶こぼれ話]

車掌の一言(旅の思い出)

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9月7日

駅茶にリュックを背負った方がおいでになった。その方が見せてくれたのが、写真のカード。コレプラというのだそうです。購入するときに車掌さんから、「千円で乗り放題のチケットがありますよ。」と説明されたそうですが、乗車記念カードが欲しかったのだそうです。ニコニコといかにも嬉しそうに教えてくれました。今の世の中、ほんとにいろんな楽しみ方があるものですね。旅の人にとっては、記念カードを得たことに加えて、車掌さんに優しく説明されたことも嬉しい旅の思い出だったのでしょうか。駅茶でのひとときも・・・・。

2019.10.04:orada2:コメント(0):[駅茶こぼれ話]
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