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地元紙の提言に思う

  • 地元紙の提言に思う

 本日6月16日、地元山形新聞に提言が載せられていた。決算期を迎える中で、今の山形鉄道の課題が整理されていて考えさせられた。その中で感じたことを列挙したい。

 一つは後段の「住民のマイレール意識の醸成(欠如!)は長年の課題だ。」という点である。それに続く「地元住民が愛するローカル線だからこそ、観光客や鉄道ファンを引き付ける個性となるのだ」との、直言を真摯に受け止めるべきであろう。

 二点目は、「21年度以降にどうなるのかが不透明である」との指摘である。上下分離方式の「下」の部分を負担するのは行政です。これから10年あるいは15年、フラワー長井線を走り続けさせるためには、どれぐらいの金額が必要なのか、このことを住民に明らかにすべきであろうと思います。2市2町の中でもフラワー長井線に対する思いに温度差があるように感じています。であるとすれば、その主な原因となっている負担の問題を、私たち住民に明らかにして、お互いに議論する場面をつくるべきでないかと思います。

 思いもかけない強風で、羽前成田駅の防雪林が倒れてこないか、窓が吹き飛ばされないかと心配しながら、考えました。とりとめのないことかもしれませんし、的外れなのかもしれません。この記事を読まれた皆さんの感想やご意見が聞けたらなぁと思います。

 

2019.06.16:orada2:コメント(0):[停車場界隈の風景]

田植えの頃

  • 田植えの頃

ホームの向こうでは

夕映えの中で田植えが行われていた

 

何千年もの間 続けられてきた 

生命をつなぐための神事のようだ

 

その中には父も祖母も

そして若い母の姿もあったのだ

 

彼岸からの光が眩しく

足下の線路を照らしていた

2019.05.25:orada2:コメント(0):[停車場界隈の風景]

愛(藍)の花咲く

  • 愛(藍)の花咲く
  • 愛(藍)の花咲く

花見の宴から1カ月もたったのだが、いつまでもその余韻に浸っていたようだ。気が付けば、周りには様々な草花が色とりどりに咲き乱れています。その中でもひと際目立つのがこの花。その立ち姿は凛として、近寄ることを躊躇するほどに気品が漂います。北の踏切には、藍色の川が流れているような見事な回廊がつくられています。近くのおじさんが精魂込めて育ててくれているものです。桜からツツジ、そして藍(愛)の花咲くアヤメへと長井の花暦はめくられていきます。

2019.05.23:orada2:コメント(0):[停車場界隈の風景]

私をそこに連れてってー

  • 私をそこに連れてってー
  • 私をそこに連れてってー

  成田駅の待合室には、おらだの会の会員が撮った写真が飾られています。多くのコンテストで賞を獲得している鈴木会員の作品なのですが、ご覧の「虹の中の長井線」が、平成30年度「やまがた景観物語・写真コンテスト」で優秀作品23点に選ばれました。

  「やまがた景観物語」は、山形県内の美しい自然景観や街並み景観などを紹介しているもので、おすすめの場所がビューポイントとして53か所選定されています。置賜地方では7か所が選定されていますが、長井市からは「白兎駅から見るフラワー長井線と西山の眺め」が選ばれています。

  西山を背景に虹のアーチをくぐるフラワー長井線。この風景は私たちの宝物ですね。なお、鈴木会員の写真展は、今月7日から駅茶にて開催の予定です。どうぞお楽しみに。

 

「私をそこに連れてってー やまがた景観物語」はこちら →  http://yamagata-keikanmonogatari.com/

2019.04.03:orada2:コメント(0):[停車場界隈の風景]

羽前成田駅は開花しました

  • 羽前成田駅は開花しました
  • 羽前成田駅は開花しました
  • 羽前成田駅は開花しました

日本各地で先を競うように開花宣言のニュースが流れていますが、ここ羽前成田駅も開花しました。といってもソメイヨシノではなく十月桜です。昨年の11月にも咲いていたので、4カ月後にしてまた花を咲かせたことになります。3月中に桜を見た記憶はありませんでした。今年の花見は急がないといけないかなぁ。今年の春は妙に気ぜわしい春です。 ⇒ 秋空の十月桜はこちら http://samidare.jp/orada2/note?p=log&lid=462619

2019.03.22:orada2:コメント(0):[停車場界隈の風景]