自然薯をご注文いただいたお客様から、嬉しいメールが届きました。
◎神奈川県在住 I様
「立派な自然薯に驚いています。説明書にあるようにいろんな料理を試していますが、海苔にすりおろした自然薯をのせて焼いてポン酢で食べるのが我が家の定番なりそうです。料理をしながらこんなに立派な自然薯を育てるのにはたくさんの苦労があるのだろうと思い、感謝しながらいただいております。」
※写真にはレンコンも写っています。
★今年の自然薯の予約販売は10月からになります。
ネットショップには出ない極太サイズのご用意も予定しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
山の市場ではネットショップから簡単にご注文いただけます。
また、パソコンなど苦手な方やネット環境がない方など、
直接お電話でのご注文も承っております。
▼ご注文/お問い合せはこちら
1)山の市場|オンラインショップ
2)TEL: 0237-48-6785(受付9:00-18:00)
お客様の声
山のお話
天然山菜が採れる弊社の山は、奥羽山脈から離れ月山の近くにある葉山山系に位置します。
標高500メートル以上あり、自然豊かな山です。
そのため雪解けが遅く毎年ゴールデンウイークを過ぎないと入山できません。
雪解けとともにフキノトウがお顔を出し、コゴミやタラノ芽、コシアブラ
ワラビ、山ウドと次々に山菜が採れるようになります。
近年は温暖化の影響で気温上昇が激しく、冬から春~夏へとゆるやかに季節が流れていかず、
山菜が採れる時期も極端に短くなっています。
そのため山の市場ではほとんどの山菜が予約商品となっております。
注文発送日指定ができないのもそこに理由があります。
山に入ると普段忘れている地球からの恩恵に気づかされます。
水・空気・太陽
どれも人間の力では生み出せません。
山の市場ではそんな自然の素晴らしさや山の魅力楽しさ、味わい方を今年も伝えていけたらと思います。
農機具を学ぶ
冬の間に春に向けての準備を進めています。
今日は農機具の種類や使い方を学んできました。
道具一つで作業が大きく変わることもあります。
知っていると知らないでは大きな差も出できます。
教科書では教えてくれないことをプロの先生から教わり、
今後に活かしていきたいと思います。
道具を知ると自分で使ってみたくなる・・・
森泉ちゃんやヒロミさんの気持ちがなんだかわかってきます。
山の市場実験室
全国のおいしい品やめずらしい品から学ぶことがたくさんあります。
今日は山菜の活用でどんなものが合うか?実験中です。
天ぷら、煮物、漬け物・・・頭が固くアイディアが浮かびません。
こんなときは山の市場会員様にご相談です。
ぜひみなさまのアイディアをお聞かせください。
山の市場メールアドレス info@yamanoiciba.com
お客様の声
天然わらびをご注文いただいたお客様から、
嬉しいメールが届きました。
◎山形県在住 T様
「わらびを塩抜きして味噌汁やお浸しで美味しく
いただいいただいております。
今日はカブときゅうりの浅漬けを作ってみました。
ぬめり歯ざわりもよく、家族からも評判であっという間に
完食でした。」
★今年の生わらびの販売は5月からになります。
ネットショップには出ない極太サイズのご用意も予定しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
山の市場ではネットショップから簡単にご注文いただけます。
また、パソコンなど苦手な方やネット環境がない方など、
直接お電話でのご注文も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
▼ご注文/お問い合せはこちら
1)山の市場|オンラインショップ
2)TEL: 0237-48-6785(受付9:00-18:00)