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◆店頭にて◆皐月

  • ◆店頭にて◆皐月

五月四日、午後には陽射しが戻り、お天気も回復してきた長井の郷です。

大型連休も中盤ですが連日県外ナンバーも含め沢山の方々にご来店を頂き感謝申し上げます。<(_ _)>

さて、酒屋おやじは本日も気合を入れてお店番。

そんな店先では母が丹精した鯛釣り草の花が盛りを向かえてお出迎え。

店内に目を向ければ(@_@)

 

 

我が店の看板酒の一つ、‘ 直江杉 純米吟醸 ’の御指名が鰻登りの勢いとなっており。(^^)/

帰省された方々が召し上がられて御土産用にご購入されている例が多いようです。

酒質レベルが高い上に長井市内の8店でしか販売していないという事も土産物としての付加価値を高めているのかも知れません。

レジでお会計時に「直江杉、昨夜飲んだけど美味かったよ~」なんて言葉を掛けられるとホント嬉しいですね。(^^♪

この連休中は7日(土)まで休まず営業の我がお店、行楽ついでのお立ち寄り等皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

どうぞ素敵な休日をお過ごしください。^^

2016.05.04:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆土耕ん醸のお燗が染みる夜◆

  • ◆土耕ん醸のお燗が染みる夜◆

立春を過ぎて大分陽が伸びたとはいえまだまだ寒さが厳しく、ここ数日は積雪もあり除雪に追われています。

そんな晩の夕餉にはやっぱりお鍋が一番というのは何所の御家も一緒でしょうね。

そしてお鍋といえばやっぱり日本酒のお燗酒。

我家でも先日入荷したばかりの‘ 土耕ん醸 ’が毎晩お鍋に寄り添ってくれています。

程良い熟成による柔らかな口当たりと優しい甘味を綺麗な酸が引き締める絶妙なバランスのこのお酒。

燗をつければその妙味が更にはっきりと輪郭を現して、ふんわり、ゆるゆるとした口福感に満たされました。

お酒の良し悪しは燗をつければ一目瞭然と云いますが、その意味でも燗上がりが見事な土耕ん醸には脱帽です。

お鍋との相性も抜群で、奥深い柔らかな旨味が豆乳鍋のクリーミィで優しい味わいを引き立てます。

 

 


そして塩味ベースに胡椒を効かせた葱鍋にも負けない綺麗な酸が見事な調和を見せてくれました。

我家の酒呑み三人が三人共、参りましたと絶賛した‘ 土耕ん醸 ’。

ぬる燗から上燗での美味さは当に絶品です。

2016.02.10:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆立春朝搾り2016◆平成二十八年丙申二月四日

  • ◆立春朝搾り2016◆平成二十八年丙申二月四日

立春の日の朝に合わせて搾る酒がある。

飲み手への想いを込めて自らラベルを手貼りする入魂の酒である。

たかが酒なれども酒屋の心意気がぎっしりと詰った酒である。

二月四日、この日を特別な日と位置づけて「酒屋の原点に立ち返る」大切な一日。

千代寿のお蔵で立春朝搾りを開催し今年で14年、初めてこのラベルを手貼りしたあの日が遠い昔になりました。

仕事の休み日が重なった息子を連れて初めて二人で参加した感慨も一入の立春朝搾り。

今年も立春の日の朝に酒屋仲間と共に同じ思いで時を過ごせた事、春の息吹が詰まった招福の一瓶を無事にお届けできた事が何より嬉しい一日でした。

今は責務を全うできた充足感と一時の解放感に浸り心安らかにこのブログを綴っております。

ご購入頂いた皆様、関係者各位に心より感謝申し上げます。


さて、今年の立春の一日を振り返ってみようと思います。

先ずは蔵での作業、ご祈祷、配送まで。

配送先や店頭で‘ お疲れ様、テレビのニュースで見だぞ ’と掛けて頂いた労いの一言、一言が胸に沁みました。

以下のURLをクリックしてご笑覧ください。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.827099460770161.1073741845.105832022896912&type=3

 

 

当に圧巻、三年前から今年までズラリと並んだ千代寿立春朝搾りビンテージ4アイテム。

時の流れと共に育まれた熟成の妙味を満喫した立春朝搾りを楽しむ宴。

スペシャルバージョンの酒宴は以下のURLをクリック願います。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.827524874060953.1073741846.105832022896912&type=3

 

立春に春を届ける朝搾り 町の酒屋の心意気’

 

 

2016.02.07:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆千代寿 立春朝搾り◆春を告げ福を呼ぶ酒

  • ◆千代寿 立春朝搾り◆春を告げ福を呼ぶ酒

旧暦の二十四節気は立春からはじまり、大寒で締めくくられて一年となります。

二月四日は立春の日。

春の始まりを寿ぐめでたきこの日の朝に搾り上がったばかりのお酒で、一足早い春を感じてみませんか!

‘ 千代寿 立春朝搾り 'このお酒は節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、立春の早朝に搾りあがったばかりの生原酒を無濾過、無調整のままで瓶詰した純米吟醸酒です。

私自身が酒蔵に出向き、ラベルを手貼りしたお酒を「寒河江八幡宮」に詣で、ご予約頂いた皆様の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願してお払いを受けて持ち帰る招福の「御神酒」でもあります。

申年(猿年)の今年、縁起の良いこのお酒を飲めば「おさるさんのような行動力を発揮して、元気で楽しい一年」になる事間違いなし。 !(^^)!

日頃お世話になっている方へのサプライズギフトにも最適です。(^^♪

ただいまご予約承り中!

2016.01.14:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]

◆店頭にて◆師走その弐

  • ◆店頭にて◆師走その弐

雪が降らない異常な状況が続いたこの冬ですが、遅ればせながらの雪が降ってようやくいつもの師走の雰囲気が漂う長井の郷です。

毎年この時期は猫の手も借りたい程の超繁忙で目先の事をこなす事だけで精一杯な毎日ですが、そんな日々もいよいよカウントダウンとなりました。

全てが後手後手になってはいますが大晦日まで残りの3日、気力を振り絞り全力で頑張る所存です。

そんな過密な時間を過ごす中での唯一の楽しみといえば夜の晩酌という事になるわけです。

この時期入荷する各種の新酒しぼりたてをティースティングを兼ねて女房殿の手料理で味わう一時、いやはや最高ですね。

昨日からは早朝の除雪作業も始まりましたが晩酌で英気を養えるのは本当に有難いです。

さて、前回の‘師走その壱’でご紹介していない年末年始にお勧めのお酒をご案内致しましょう。

先ずは先日サプライズで再入荷した‘ 冬の月 薄にごりあらばしり ’。

優しい甘味と綺麗な香りが優しく調和した雫酒の逸品でグラスに注げばまるで朝もやに包まれたかのように淡い薄にごりが広がりますよ。

熟成酒では店頭で一際輝きを放つ裏・雅山流シリーズの最高峰‘ 裏・雅山流 極華 ’年越しやお正月のハレの一本に如何でしょうか。

更には新酒を搾った最初の僅かの期間だけ出荷される‘ 裏・雅山流 香華しぼりたて本生 ’。

新鮮味溢れる軽快な味わいと華やかな香りが心地良く、本生ならではの美味しさがお楽しみ頂けます。

価格もお手頃ですので年末年始に気兼ねなく沢山召し上がって頂きたいお酒です。

ぜひ一本ご用意ください。

さてさて、徒然に書込んで参りましたが今年はこれが最後のアップとさせて頂きます。

気合いを入れて後三日、有終の美を飾りたいと思います。(^^♪

今年も一年間この拙いブログにお付き合い頂きありがとうございました。

皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

2015.12.29:maru8:コメント(0):[地酒あれこれ]