大変長い商品名で恐縮ですが毎年8月の初旬に1.8Lで50本だけ特別に頂戴している限定酒。
常連のお客様から《この酒を飲まないとお盆が越せない》という名言を頂戴したほどの逸品です。
蔵の奥深くひっそりと静寂の時を重ねたこのお酒は採算度外視で醸させた箱入り娘。
酒造技術の粋を極めた杜氏が心血を注いだ最高峰の妙味がここに在ります。
誇りのひとしずくこそ、優雅の極みなり。
羽陽錦爛 純米大吟醸 斗瓶囲い雫酒 只今ご予約承り中
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◆標葉にごり しろうま◆
磐城壽を醸す鈴木酒造店が長井蔵で酒造りを再開して早半年。
季節は冬から春が過ぎ初夏を向かえる頃となりました。
その間、直球ど真ん中の美酒を数アイテム世に送り出し、その都度に酒徒の称賛を浴びてきた大介杜氏が初めて放った変化球。
それが夏限定出荷のこのお酒。
‘標葉にごり しろうま’です。
高密度の中にふんわりとした優しさを感じさせる酒味からは故郷への想いがぎっしりと詰まった造り手の心根さえも感じます。
使命感を担って酒造りに打ち込む純真無垢な彼らの姿勢はこの酒の色、純白そのもの。
夏の旬菜が良く似合うこのお酒。
一口含めば天駆ける白馬の如く爽やかで軽快な香味が口中を駆け巡ります。
土地の文化が培った古のロマン溢れる味わいの妙をぜひどうぞ。
★標葉にごりの詳しい由来はこちらから★
季節は冬から春が過ぎ初夏を向かえる頃となりました。
その間、直球ど真ん中の美酒を数アイテム世に送り出し、その都度に酒徒の称賛を浴びてきた大介杜氏が初めて放った変化球。
それが夏限定出荷のこのお酒。
‘標葉にごり しろうま’です。
高密度の中にふんわりとした優しさを感じさせる酒味からは故郷への想いがぎっしりと詰まった造り手の心根さえも感じます。
使命感を担って酒造りに打ち込む純真無垢な彼らの姿勢はこの酒の色、純白そのもの。
夏の旬菜が良く似合うこのお酒。
一口含めば天駆ける白馬の如く爽やかで軽快な香味が口中を駆け巡ります。
土地の文化が培った古のロマン溢れる味わいの妙をぜひどうぞ。
★標葉にごりの詳しい由来はこちらから★
■ささのはさらさら■2012七夕限定酒
七夕に美味い日本酒を飲んでもらおうと企画して10年目を向かえた限定酒「ささのはさらさら」。
今年もその‘呑み切り’が6/6に米鶴の蔵で行われた。
開催蔵の「まほろばの酒蔵 米鶴酒造」には地元山形県を始め宮城県、秋田県からも同士が掛け付けた。
この企画がスタートして今回は節目の10回、初回は各自がデザインした自作のレッテルを持ち寄ってコンテストしたんだっけ。
そうか、あれから10年かぁ、何か感慨深いものがありますねぇ。
さて杜氏によりリストアップされた今年の候補酒は6アイテム。
どのお酒も甲乙付け難いハイレベル、いつもながら須貝杜氏の技術力には頭が下がります。
しかしどれか一点を決めねばならない訳で、選定条件のポイントは‘夏の七夕の夜に楽しむのに最も適したお酒’。
二次審査の投票を経て決定した今年の選定酒は出羽の里100%で醸されたお酒で小生も投票した物。
マスカットやライチを想わせる爽やかで華やいだ香りと綺麗な甘味とがベストマッチした美酒です。
夜空に掛かる天の川を見上げてこのお酒で乾杯できれば最高ですね。(^^♪
ご予約はこちらから
それでは呑み切りの様子をご覧あれ
右上から時計回りにご説明
先ずはいきなりで恐縮ながら舌と鼻に神経を集中して利き酒に挑むご存知‘酒屋おやじ’。
一時審査にノミネートされた6アイテム、もちろんブラインドですよ。
参加者全員が見守る中、二次審査の開票が進むの図、和やかな中にも緊張感が漂います。
選ばれたお酒のタンクの前で‘酒屋おやじ’とのツーショットに収まる山形を代表する名杜氏、須貝 智氏。
その須貝杜氏が醸したこんなお酒も絶賛発売中。
利き酒会場の窓越しからは酒造好適米‘亀の尾’の苗が植えられた米鶴酒造の自家田が望めました。
最後は恒例の集合写真、お蔭様で10回欠かさずにこのショットに収まる事ができました。(^^♪
御予約お待ちしています。
今年もその‘呑み切り’が6/6に米鶴の蔵で行われた。
開催蔵の「まほろばの酒蔵 米鶴酒造」には地元山形県を始め宮城県、秋田県からも同士が掛け付けた。
この企画がスタートして今回は節目の10回、初回は各自がデザインした自作のレッテルを持ち寄ってコンテストしたんだっけ。
そうか、あれから10年かぁ、何か感慨深いものがありますねぇ。
さて杜氏によりリストアップされた今年の候補酒は6アイテム。
どのお酒も甲乙付け難いハイレベル、いつもながら須貝杜氏の技術力には頭が下がります。
しかしどれか一点を決めねばならない訳で、選定条件のポイントは‘夏の七夕の夜に楽しむのに最も適したお酒’。
二次審査の投票を経て決定した今年の選定酒は出羽の里100%で醸されたお酒で小生も投票した物。
マスカットやライチを想わせる爽やかで華やいだ香りと綺麗な甘味とがベストマッチした美酒です。
夜空に掛かる天の川を見上げてこのお酒で乾杯できれば最高ですね。(^^♪
ご予約はこちらから
それでは呑み切りの様子をご覧あれ
右上から時計回りにご説明
先ずはいきなりで恐縮ながら舌と鼻に神経を集中して利き酒に挑むご存知‘酒屋おやじ’。
一時審査にノミネートされた6アイテム、もちろんブラインドですよ。
参加者全員が見守る中、二次審査の開票が進むの図、和やかな中にも緊張感が漂います。
選ばれたお酒のタンクの前で‘酒屋おやじ’とのツーショットに収まる山形を代表する名杜氏、須貝 智氏。
その須貝杜氏が醸したこんなお酒も絶賛発売中。
利き酒会場の窓越しからは酒造好適米‘亀の尾’の苗が植えられた米鶴酒造の自家田が望めました。
最後は恒例の集合写真、お蔭様で10回欠かさずにこのショットに収まる事ができました。(^^♪
御予約お待ちしています。
◆直江杉 涼彩◆
発売から早四年目を向かえた長井郷浪漫酒‘直江杉’。
地域の皆様にご愛飲頂き、お蔭様で三年間に約6,000本の蔵出しとなりました。
販売店会を代表し改めてお礼申し上げます。
さて昨夏新たなアイテムとして登場し大好評を頂きました‘夏の直江杉’のご案内です。
清涼感を重視した香味のサマーバージョン直江杉、その銘は‘直江杉 涼彩'リョウ・サイ。
多くのご要望にお応えし、今シーズンは6月1日から発売を開始しました。
これからの暑い季節、汗を流したその後は涼感たっぷりの‘涼彩’と旬の肴で癒しの一時をお過ごしください。
お求めは長井市内9店舗の直江杉販売店会のお店でどうぞ!
通販のご注文はこちらからどうぞ^^
地域の皆様にご愛飲頂き、お蔭様で三年間に約6,000本の蔵出しとなりました。
販売店会を代表し改めてお礼申し上げます。
さて昨夏新たなアイテムとして登場し大好評を頂きました‘夏の直江杉’のご案内です。
清涼感を重視した香味のサマーバージョン直江杉、その銘は‘直江杉 涼彩'リョウ・サイ。
多くのご要望にお応えし、今シーズンは6月1日から発売を開始しました。
これからの暑い季節、汗を流したその後は涼感たっぷりの‘涼彩’と旬の肴で癒しの一時をお過ごしください。
お求めは長井市内9店舗の直江杉販売店会のお店でどうぞ!
通販のご注文はこちらからどうぞ^^
◆春の魚介と美酒を楽しむ お花見の宴◆
桜の蕾も綻んだ4月27日、旬の日本酒を楽しむ会 春の例会を「割烹ひらた」さんにて開催しました。
今回は出揃った新酒で春の魚介を楽しもうという趣向。
お料理は本業が鮮魚店の「割烹ひらた」さんならではの春を感じる美肴の数々。
マナガツオの焼き物や蛍烏賊のお造り等、お酒との相性もバッチリでした。
そして今回のサプライズは先日鈴木酒造店長井蔵よりリニューアルリリースされた‘一生幸福大吟醸’。
乾杯酒としてお披露目となりましたが、そのエレガントな香味に参加者一同大絶賛。(@_@。
品温が上がるにつれて上品な甘味がより鮮明に感じられ香りとのマッチングの良さが際立ちました。
次回は7月、夏の美肴に舌鼓を打ちながらの楽しい一夜を企画します。
毎回5,000円程度の参加費で飲んで食べて笑って和気合い合いの楽しい会です。
ご興味を持たれた方は当店までお気軽にお問い合わせください。
今回は出揃った新酒で春の魚介を楽しもうという趣向。
お料理は本業が鮮魚店の「割烹ひらた」さんならではの春を感じる美肴の数々。
マナガツオの焼き物や蛍烏賊のお造り等、お酒との相性もバッチリでした。
そして今回のサプライズは先日鈴木酒造店長井蔵よりリニューアルリリースされた‘一生幸福大吟醸’。
乾杯酒としてお披露目となりましたが、そのエレガントな香味に参加者一同大絶賛。(@_@。
品温が上がるにつれて上品な甘味がより鮮明に感じられ香りとのマッチングの良さが際立ちました。
次回は7月、夏の美肴に舌鼓を打ちながらの楽しい一夜を企画します。
毎回5,000円程度の参加費で飲んで食べて笑って和気合い合いの楽しい会です。
ご興味を持たれた方は当店までお気軽にお問い合わせください。