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ガクアジサイ

  • ガクアジサイ

我が家のガクアジサイが満開状態になりました、アジサイ科に属する日本固有の落葉低木。清楚な花が美しく、観賞用の庭木としては全国に広く普及している。

2024.07.04:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

タチアザミ

  • タチアザミ

一昨日、ラビスパ裏磐梯から雄国山経由で雄国沼散策の途中、タチアザミさいてました、立薊(タチアザミ)は、日当たりのよい林縁に生える、キク科の多年草です。北海道や本州の日本海側に広く分布します。茎の高さは、1~2mになる大形の薊です。茎葉は長楕円形で、基部は半ば茎を抱いて互生しています。どのアザミも毒をもつものはなく安心して食用にできる。

2024.07.04:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

バイケイソウ

  • バイケイソウ

バイケイソウは、高さ1メートルにもなる多年草で、初夏に緑白色の臭気のある花を咲かせます。やや小型の仲間にコバイケイソウがありますが、同じく有毒植物です。深山、高山の湿地に自生、若葉が山菜として食用にされるオオバギボウシ(うるい)と似ているため、誤食に注意とある。一昨日、ラビスパ裏磐梯から雄国山に向かう登山道に咲いてました、同じ仲間のコバイケソウも有毒であり、草にアルカロイド系の毒成分を持つ。誤食すると嘔吐や痙攣を起こし、血管拡張から血圧降下を経て、重篤な場合死に至るというのもです。

2024.07.04:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

雄国沼

  • 雄国沼
  • 雄国沼

昨日、雄国山経由で雄国沼行ってきた。3年前に行ったときは6月25日で一面にニッコウキスゲに咲いてましたが、今年は遅かったですね、コバイケイソウも終わってました・・そんでもニッコウキスゲ一部は見ごたえありました。この雄国沼湿原は1957年に国の天然記念物に指定されてるとのこと、私の誕生年昭和32年のこと、6月中旬にはワタスゲ、レンゲツツジが見ら、6月下旬~7月上旬はニッコウキスゲが一面に咲き広がり黄色のじゅうたんを敷き詰めたような光景が見れ、観光客や多くのハイカーが訪れるところ・・また来年ですかね

2024.07.03:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

モミジカラマツ(その2)

  • モミジカラマツ(その2)

もう7月の2日、早いものでございます・・天元台のリフト下やゲレンデで群生しているモミジカラマツ下の高原1350mから徐々に咲き始め、一昨日は第三リフト降り場1820mまで咲き始めました・・山に夏を告げる花、この花が落ちると、次がヤマハハコがゲレンデいっぱいに咲きます、ヤマハハコは秋を告げる花。

2024.07.02:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]