庭につくしが出てきました、スギナの胞子茎のこと、春になるとでて、そこでつくしは終わる、期間は短く、春を告げるつくしてすが、この後はにっくき、スギナがどんどんといつまでも晩秋まで、むしってもむしっても出てくる、最強の雑草
庭の行者ニンニクがちらほらと出てきました、移住して4年だんだんほそくなって、密度もなくなって、肥料とか改善考えないといけないね‥‥これも勉強必要
ルバーブの芽が出てきました、ヨーロッパでは食卓にもよくでる野菜の一つで、シベリア南部を原産とする多年草、日本では食用大黄(しょくようだいおう)という和名とともに明治時代に渡来した、フキににて、茎が赤と緑色晩春から夏も終わるころまで何回か収穫できる、20分ほど煮るととろとろになる、家庭菜園のイチゴ、ブルーベリー、ラズベリーと合わせてジャムするとすごくいい・・ことしも自家製ジャム楽しみです。
庭の茎たち菜の花が2輪ほど咲いてました、このあと続々と出てきますけども気の早いのがどこにもあるようで・・我が家にある果樹に菜園の草花では2番目の開花、最初がクロッカスでした・・茎たち菜のように冬を越す野菜は、寒さに負けないため、葉っぱの部分に糖分を多く蓄えて、他の野菜に比べて甘みが多いのが特徴・・今日は帰ったら茎たち菜のおひたしでもしよう・・春の味楽しみ
昨年の10月に植えようとして買ったニンニクですが、なんだかんだと遅れて‥やっと植えたのが11月22日と日記にありました、そのニンニクの芽が出て、すくすくと育ってます。はやいもので今日で3月も終わり、明日から新年度の始まりです。