ずっと愛読してる本。
単行本、今日発売する日なので、朝本屋により買い求め、一日かけて読んだ。
夜はマサーラーを半分しまい、アパートの冷凍庫へ。
半分は仕上げた。
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デンバーの井上君、ありがとう。
今日は休みなので仙台のデンバーへ行った。
歯医者さんへ行く前に寄って、結局12時半まで飲んでしまった。
朝の9時半から、楽しかった。
その後歯医者。
2時からのつもりだったが、まだ午前の分に間に合い。
合わせるだけ、2分でおしまい。
歯医者さんへ行く前に寄って、結局12時半まで飲んでしまった。
朝の9時半から、楽しかった。
その後歯医者。
2時からのつもりだったが、まだ午前の分に間に合い。
合わせるだけ、2分でおしまい。
2020.02.05:jay:[今月のジャイ]
『UPPER CRUST』。
昨日に続いて『アッパーカースト』の話だが、この本は初めは観光地もインド国内だけで、ものすごく詳細にのってたのだが、そのうち、海外の(即ちインド国外の)観光地となってしまった。
でも時々、インド国内もでるのでやめる訳にはいかず。
この本でマダムシェフのことも知りました。
ダージ系のラクナウのホテルで女性シェフが活躍しているページ。
それでわざわざそのホテルに泊り、彼女の料理も食べてきました。
今回の80号は、20年間の思い出特集でした。
でも時々、インド国内もでるのでやめる訳にはいかず。
この本でマダムシェフのことも知りました。
ダージ系のラクナウのホテルで女性シェフが活躍しているページ。
それでわざわざそのホテルに泊り、彼女の料理も食べてきました。
今回の80号は、20年間の思い出特集でした。
2020.02.04:jay:[今月のジャイ]
『UPPER CRUST』.
『UPPER CRUST』という雑誌があるのだが、今回で20年になるというのだが、2003年13号をみて、2004年19号からずっと取り扱い業者をやってる荒井君を通して購読してたが、いつの間にか80号=20年記念号までなってしまった。
この本は写真も豪華で、レストランと観光地を巡る雑誌なのです。
13号にはアーシャ・ボースレーがドバイにレストランを出した、という話が写真入りでのってました。
この本は昔のインドの雑誌と違い、カラーも綺麗です。
この本は写真も豪華で、レストランと観光地を巡る雑誌なのです。
13号にはアーシャ・ボースレーがドバイにレストランを出した、という話が写真入りでのってました。
この本は昔のインドの雑誌と違い、カラーも綺麗です。
2020.02.03:jay:[今月のジャイ]
マサーラーをつくる。
ゆうべ、がんばってピヤーズをすりおろして帰えった。
家庭用のプロセッサーなので500gまでで、8回もやらなければならなかった。
今日は油の中にホールのマサーラー・イラーイチ・ダールチーニー・ローング・ダニヤーホール・ゴールミルチホールを炒めとり出し、その後、マサーラーはすりつぶす。
後の鍋にズィーラーシードとラーイーシードを加え、パチパチはねてきたらすりおろしておいたピヤーズを加え、炒めていく。
1時間半までは強い火で焦さないように1時間30分~50分炒め、少し火を弱めて全部で8時間炒め、アドラクとラハサンも加え、タマータルーをすりおろして加え炒めてベースの完成。
夜にはでき上るだろう。
家庭用のプロセッサーなので500gまでで、8回もやらなければならなかった。
今日は油の中にホールのマサーラー・イラーイチ・ダールチーニー・ローング・ダニヤーホール・ゴールミルチホールを炒めとり出し、その後、マサーラーはすりつぶす。
後の鍋にズィーラーシードとラーイーシードを加え、パチパチはねてきたらすりおろしておいたピヤーズを加え、炒めていく。
1時間半までは強い火で焦さないように1時間30分~50分炒め、少し火を弱めて全部で8時間炒め、アドラクとラハサンも加え、タマータルーをすりおろして加え炒めてベースの完成。
夜にはでき上るだろう。
2020.02.02:jay:[インド料理のあれこれ]