社会人基礎力養成講座

社会人基礎力養成講座
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2023年度の小中学生の不登校
過去最多の34万人。

「学校生活にやる気が出ない」
「不安・抑うつ」などの相談が多いそうです。

学校へ行くという
当たり前の考え方が変わりつつあります。

子どもたちの悩みや個性を受け入れながら、
無理に登校を強制せずに、
オンライン学習等を活用しながら子どもに寄り添う。
これからは、
そういう学校教育や親の在り方が必要なのかもしれません。



広瀬川に今年も白鳥がやってきました。

先発隊10羽🦢🦢🦢

例年よりも早くやってきたのでは🤗

〜〜読売新聞オンラインから〜〜

9月1日付での大学生等の内定率は94.2%
まだまだ未内定者に向けた、
企業側の募集も続いています。

そんな中、本日10月1日
各地の企業で来年春に入社予定の大学生の
内定式が行なわれたそうです。


見そびれていた2021年放送のテレビドラマ。
実話をもとにした「エアガール」 



今日、見ました。
日本初のCA誕生



興味深くて、2回も見てしまいました。

実際の1期の先輩方


私がJALに入社した頃、オペレーションセンターのホールに
「日本航空業界の父」と言われた松尾静麿氏の銅像がありました。
とても偉大な方だったのですね。
生前、お会いしたこともないのに、いつも見守って下さっている気がして
乗務の行き帰りにいつも銅像に目礼をしていたことを思い出しました。

私も憧れの職業に就いて
9年もの間、空を飛びまわることができました。



今でも貴重な経験ができたことに感謝しています。



〜〜8月10日・河北新報掲載記事から〜〜
宮城県内13企業が合同で実施するインターンシップ事業
9日にキックオフイベント。



県外企業へのインターンシップを希望する学生が多いですが、
宮城県内の企業の特徴や取り組みを学び、
地元企業の魅力や将来性を知ってほしいです。



今日から仙台七夕祭り🎋


人混みを避けようと、午前中の早い時間に出かけてきたのですが、




すでに大賑わいでした😆💦


🎋飾りを眺めて、早々に帰って我が家でティータイム🍰☕

本日、来年春に卒業する高校生の就職活動がスタートしました。

ハローワークを通して、企業の求人票が学校から生徒に公開され、
いよいよ本格的な就活が始まります。



週末
仙台では「東北絆まつり」が行われています。

8日(土)はブルーインパルスの展示飛行が開催されて
我が家のバルコニーから見ることができました。

素晴らしかったです。

東北大震災の年に始まった「東北六魂祭」
そして「東北絆まつり」
2日間お天気にも恵まれて、多くの方で賑わいました。

先日、訃報が伝えられました。
詩画作家・星野富弘氏



大好きな野の花々
優しい作品をたくさんありがとうございました。

仙台スタートアップスタジオアドバイザリーボード
トーク&ミートアップ

こちらへ参加してきました。

地域を代表する方々のメッセージ。


そして、起業家の方や起業を目指す方々の熱い思いをお聞きしながら、刺激を受けてきました。


ちなみに、モデレーター担当の我が子の姿を頼もしく感じた母でした😅



昨日の日本航空(JAL)入社式
グループ40社約2600人の新入社員


羽田空港(東京都大田区)の格納庫

鳥取三津子社長のもと
全員で飛ばした紙飛行機と共に新しい風が吹き始めそうです。

仙台朝市から見上げるようにそびえたつ
アーバンネット仙台中央ビル


オープンイベント2日目
お邪魔してきました。


1F イノベーションスペース


2F コワーキングスペース


とても広くて静かな雰囲気
リラックスしつつ、集中できそうな空間です


長男たちが準備を重ねてきたミッション
「アーバンネット仙台中央ビル・オープニングイベント」
盛大に行われたようです。
まずは、ひとまずお疲れさま。

先日の鶴岡市でのセミナーの様子が、
山形新聞にも掲載されました。



情報を教えて下さった方
掲載された山形新聞を下さった方
ありがとうございますm(_ _)m

昨日、担当させて頂いたセミナーの様子が
鶴岡市の庄内日報社のニュースとして掲載されました。
以下の内容です。

https://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/area.cgi?p=6203

今春に就職を控えた高校3年生から社会人として基礎的な知識を持ってもらう「新社会人スタートセミナー」が13日、鶴岡市のマリカ市民ホールで始まった。16日までの4日間、庄内一円の生徒が参加し、社会人としての心構えやビジネスマナーなどを学ぶ。

 同セミナーは市商工課と庄内地域産業振興センターが主催して2006年から毎年実施しており今回で19回目となる。鶴岡市と周辺地域の高校に通う3年生で、主に鶴岡市内や三川町の地元企業に就職が内定している生徒を対象に、優秀な若い人材が地元に定着して働けるよう社会人のルールやビジネスマナーを身に付けてもらうことが狙い。

 今回は庄内一円の10校から130人余りが参加。4日間で「新社会人の基礎」「コミュニケーション・スキルアップ」「実践的ビジネス・接客マナー」「製造・生産現場の基礎」の4講座から生徒は受講したいものを自由に選択できる。

 初日の13日は新社会人の基礎講座が行われ、午前と午後合わせて約120人が参加。メルサ(宮城県仙台市)専務取締役でキャリアカウンセラーの鈴木奈智子さんが講師を務め、「学生の時と違い、もらった給料で衣食住の全てを自身で賄わなければならない。また、学校では多少の遅刻やサボって休むことが許されたかもしれないが、社会の中では周囲に迷惑が掛かることを忘れないで。社会人としての自覚をしっかりと持とう」と呼び掛けた。

 また、マナーの基本として「身だしなみ、あいさつ、言葉遣い、表情、態度」の5つを挙げ、「マナーは思いやりの心。職場や訪問先でより良い人間関係を築くため、しっかりと身に付けよう」と話し、


明るい笑顔や丁寧なお辞儀について解説した。





日本航空
国際線就航70周年
感激です。

高校生と企業のマッチング支援会社設立。
(Ciel・シエル設立 村上和隆氏)

高校生に地元企業の情報を発信して、
生徒の特性や関心に合った企業をマッチングする。

高校生は無料
企業の登録料は年間は30万〜60万円程度

高校生の早期採用選考につながる行為は禁止されているため、
サービスは企業を通じて地域や社会を学ぶ
プラットフォームと位置づけている。
ーーー1月27日・河北新報からーーー

現在、高校では求人票をもとに、ほとんど進路担当の先生が主となって
生徒の就活支援を担当なさっています。
今後、このサービスを活用して、
高校と連携しながら、
より自分に合った仕事や企業と出会う
貴重な場になることを期待しています。

4月からサービス開始
今後の支援活動に注目していきたいです。

追試験、再試験を除いて、
先日、大学共通テストの全日程が終了しました。
志願者数は491,914人。

ちなみに、早ければ9月、遅くとも12月いっぱいまでには合否が判明する
総合型選抜や学校選抜型の志望者が増加しつつあるようです。
18歳人口の減少に伴って、多くの大学では早期に入学者を確保したい狙いがあり。
受験生も高校卒業後の進路を早く決めたいという心理が働いているようです。

まだまだ続く大学入試
これからますます寒い時期を迎えますが、
コロナ禍やインフルエンザの影響を受けずに受験できることを願っています。


一月七日

朝、お雑煮を作って


遅ればせながら初詣に行って


夜は七草がゆで心身を労って


そんな一日を過ごせたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。

新年を迎えたはかりの元旦に能登半島地震。
そして、今日はJAL機衝突
しかも衝突した海上保安機は
昨日の震災で被害を被った被災地に
物資搬送中だったそうです。

なんだって、こんなに悲しいことが続くのでしょう。

〜〜文部科学省の学校基本調査から〜〜
2023年度短大学年数―――8万6686人
ピーク時の1993年度―――約53万人
30年間で84%減少。



女性の四年制人気が高まったことも要因。
短大の経営は苦しく、閉鎖や四年制への組織改編が相次いでいるそうです。

少子化も影響しているのでしょうが、
教育現場からも専門学校、短大、大学の入学数が減少している現状を耳にします。

学校存続を保つためには、
進路選択肢が広がるキャリア教育の多様化など、
学生が学びたいと思える、
学生がわくわくするような、
学生の将来を支える、独自の教育方針の改革が求められる時期ではないでしょうか。



東北楽天イーグルスの銀次内野手(35)が引退。
「人を笑顔にする」をモットー18年間のプロ野球生活に幕を閉じました。

「今年でユニホームを脱ぎます。皆が想像できないぐらい凄く楽しかった。感謝の気持ちしかありません」


晴れやかな表情です。

〜〜2013年のあの瞬間が忘れられません〜〜
東日本大震災の2年後、
東北楽天イーグルスを日本シリーズ優秀に導いてくれました。
あの瞬間、球場から優勝の歓喜が伝わるくらい感動しました。
東北に元気をもらいました。

今後は来年1月から球団職員に転身。
「アンバサダー」として
野球教室や球団を盛り上げるために活動してなさるとのこと。

更なる飛躍を願っています。

〜〜Yahoo 弁護士ドットコムニュースから(一部)〜〜
「原則9時〜17時の労働で頭がおかしくなりそう」と涙ながらに訴える動画が世界的に話題になり、賛否を呼んでいます。

Tik Toker の海外の女性、新社会人として働き始めたが、オフィスから離れたところに住んでいるため、7時半に家を出て、早くても18時15分ごろに帰宅する生活だそうです。
「何もする時間がない。シャワーも浴びたくないし、夕食を食べて眠る。自炊する時間も、運動するエネルギーもない」と嘆いています。

日本では、
「9時〜17時は早い方」「辛いならやめればいい」といった冷ややかな声の一方、
「1日8時間勤務がセオリーではなく、4時間〜6時間勤務で最低限の生活ができるようになればいいのに」「もっと働き方にバラエティがあってもいいのに」など共感を示す声も出ているそうです。

〜〜感じたこと〜〜
世界で多くの国が1日8時間の労働を上限として定めているそうです。
日本でも短時間正社員という働き方も増えてきていますが、
短時間で得られる業務量には限界があり、多くの業種において、
1日8時間近く働かないと求める業務量が得られないのが現実の課題。

働く人も理想の賃金を得るためには、まとまった時間働く必要が出てくることになります。
働く人にも様々な働き方の要望があるでしょう。
自分の働き方に関して、やりがい、報酬、プライベート等、どこにどのくらい比重を置くのか、
その時々の価値観に沿った働き方を考えていく必要があります。

簡単なことではないでしょうが、
企業側も社員各々の要望に沿ったワークライフバランスに対応しながら、
お互いに調和のとれる仕組み作りをしていければいいのではないでしょうか。



お世話になっている企業様が委託なさっているイベントのご案内
「お仕事マーケット就職フェア」

https://www.career-bank.co.jp/y-renkei/job/jobfair.html





令和6年春卒の
大学・短大・専門学校・高の専皆さん(既卒者含む)
一般の皆さん(概ね45歳以下)対象

山形県内の企業、2日間で70社参加予定です。
銀行や自動車販売等、まだまだ求人情報が溢れています。
未内定の方々にぜひ参加して頂きたく、大学や短大へお知らせしました。

お世話になっている高校の先生
(サッカー部の部長S先生)から
「県大会で優勝しました」と、
電話口からとても嬉しそうなお声が伝わってきました。

わざわざお電話を頂いて、
こちらも、まだ興奮気味です。
夏休みの進路セミナーも、
忙しい部活の合間に参加してくれた生徒さんたち。



よかったね👍
がんばったね👋
全国大会もがんばって〜🙂


山形明正高等学校のホームページ
↓ ↓ ↓
全国高校サッカー選手権山形県大会 優勝!
全国大会出場決定!!
第102回全国高等学校サッカー選手権山形県大会において、
悲願であったサッカー部創設以来、
初の全国高校サッカー選手権大会出場が決定しました。
先輩たちから引き継いだ熱き魂と一意専心の下、
サッカー部全員が気持ちを一つにし、
また日頃より応援をしていただいております
関係者、OB、保護者様の熱い思いが
全国高校サッカー選手権大会初出場という悲願に繋がったと思います。
令和5年12月28日より開幕する全国大会に向けて練習を重ね、
初戦突破の目標を掲げ日々努力して参ります。

〜〜遠くからエールを送ります🙌〜〜

9月16日から一斉に始まった企業選考。

宮城労働局発表(河北新報から)
9月末現在の高校生就職内定率61.3%。
求人倍率4.79倍と過去最高だそうです。

内定率が高水準となった要因は
企業の人手不足、
さらに若い人を採用したいという企業が増えているとのこと。

ちなみに山形県の高校生就職内定率は64.5%

企業選考開始からわずか2週間後の結果です。



〜〜18日のYahooニュースから〜〜
会社のためにまるで家畜のように
がむしゃらに働かされている人を意味する“社畜”という言葉があるが、
“バ畜”はそのアルバイト版。
これが最近大学生たちの間で広まっているという。

〜〜〜
若者用語「バ畜」の実態
労働時間が長い
シフトを急に入れられることが多々ある
学業よりもアルバイトが優先
学業も私生活もすべて犠牲にして“アルバイト漬け”になる若者たち

人手不足や人件費削減のために
正社員よりも雇いやすい学生を「バイト漬けにさせる雇い主」
という表現もあるようですが、
一方では学費や生活費等の収入を得るために
学生が好んで働いている場合もあるというのが現状のようです。

大学生が学業に専念しながら働ける、
アルバイトの働き方の改善策はないものでしょうか。


谷村新司さんが亡くなったのですね。
しかも先々週。



アリスも谷村新司さんのソロも大好きで,
その時々の彼の歌に勇気付けられた思い出が
たくさんよみがえってきます。

とても偉大な方の早すぎるお別れ。
寂しいです。

子どもたちが憧れる職業の1つである芸能人やアーティスト。

そんな夢をサポートする受け皿として、
2023年に、長野県佐久長聖高等学校で
パフォーミングアーツコースが開設されたそうです。


コースのメンバーは「7限目のフルール」として活動中。
在学中にアイドル活動を行い、

3年間の活動を通じて
レッスンだけでは学べないアイドルに必要なスキルを身に付けます。

在学中にレコード会社や芸能プロダクションに所属したり、
ライブ・CDデビューを目指すことも後押し。
オリジナルの楽曲やMV(ミュージックビデオ)、
振付などを制作予定。長野県内はもちろん、全国のステージで披露予定。

1時間目から6時間目までは通常授業
「7限目のフルール」というネーミングの通り、
7時間目にボーカルやダンスのレッスンを受ける女子高生たち。

卒業後の進路選択の幅も広く、
自分の好きな分野を目指せる、画期的なコースですね。



昨日
・・来春入社予定の大学生らの内定式が各地の企業で行われたとのニュース・・

採用面接ではオンラインも定着したが、内定式はコロナ禍前と同規模で
「リアル開催」する企業が8割にのぼった。人手不足による企業の採用競争が厳しくなる中、社員や内定者同士の交流を深めて、学生をつなぎとめたい企業の思惑もありそうだ。

りそなグループの入社式


仙台市に本社がある生活用品メーカー、アイリスオーヤマではも宮城と東京、それに大阪と博多の4か所の会場をオンラインで結んで行われ、310人の内定者が出席しました。


新型コロナウイルスによる影響で、去年まで内定式でマスクの着用を求めていましたが、ことしは4年ぶりに個人の判断としたということです。