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日中に息子と

南ジャスコにゲームをしにいく予定です。

nagaiの街角でクラプトン、イーグルスを聴く♪何度でも味わいがあって・・・

続きで地元あら町の街角ライヴのトリのショット♪

このイベント、コーディネーターでもある、さとう屋の佐藤先輩の味わいのあるアコギの音色。
何度となく室内にてクラプトンの『レイラ』聴いた。
 この度は『野外』にて、加えスマイリーわたなべサンの繊維なキーボードが沿った。
 ラストはこれも、お得意わたなべサンの『ホテル カルフォルニア』、甘い通る声量の『聴き心地』。。エレキでの この曲が流麗も、馴染みの佐藤先輩のアコギが哀愁をそそった。(ドン・ヘンリーの小気味よいドラミングがオリジンは又、味わい。。)


以後、最新ソフトバンクCM:IGGYちゃんの曲『パッセンジャー』フューチャー、流石の選定特集でも♪♪

地元:長井あら町商店会主催『街角ライブ』ショット♪

  • 地元:長井あら町商店会主催『街角ライブ』ショット♪
OPENNINGは地元高校生、
今は昔も高校生は『ロック』に私もびっくり!

若さノリ一線は 意外に中年ロックオタクも乗らす♪

 ロックって疾走感が大事ナノネ。。(私は綿飴作り担当でした。)
2007.11.04:いちまた:コメント(0):[○奉仕活動も重なって]

福沢諭吉も綴る『京四条、ゑり善にて半襟を買ふ。』と・・。

  • 福沢諭吉も綴る『京四条、ゑり善にて半襟を買ふ。』と・・。
【着物の半襟オシャレの醍醐味(改)】
先週のいちまた着物バロックPARTYにて手前ミソながら
女将の半襟の取り合わせの絶妙に、目を引いた♪
アンティークに纏めてるからこそ、晩秋の寒水をも想うあの刺繍入りの色目がキイテいた。。

 正直、私それを女将に縫いつけてもらうこと多い。
クラシコに裁縫と料理は女子にと。。(スンマセン・・。)

ここ地方において着物オシャレの玄人は、お茶と日舞関係者多い。
重ねて言うは、お茶の場合、半襟は白(女子)の大原則がある。

だから☆絶妙に着物に半襟を合わすはオシャレに差がつくと。

【素材はシルクフェイクでもベター。逆に拘り、正絹手刺繍も極王道だ!!】
伊達襟はまずは考えずカジュアルにも振ろう!

重ねて言うは京都で2番目の現存会社(たぶん+1575年創業)京ごふく『ゑり善』の丁稚奉公人ゆえ 私重ねて言わねばならぬ。(オモイ。。完。)
2007.11.03:いちまた:コメント(1):[・着物道(キモノミチ)]

≪魅力的な才女二人の協演≫着物とバロックは勿、クラシコが鍵♪

  • ≪魅力的な才女二人の協演≫着物とバロックは勿、クラシコが鍵♪
<さる10/24いちまた着物バロックPARTYⅡの演奏風景です!>




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