山形県に住み、東京で夜のビックなライヴがあれば当日に帰るならばアンコールまで見れない。
その後は八重洲口近くの夜行バス行きとなる。
※実は今回のエアロスミスの東京ドームライヴ開始の30分前に、その夜行バスのチケットを見てみると行き先が真逆の、赤湯⇒東京八重洲になっているではないか!!
冷や汗所ではない。それもライブの30分前。
チケット裏の旅行会社に電話を掛けて、その事を聞いて旅行会社が追って連絡を携帯にしてくれるとのこと。約10分後なんとか連絡が繋がり赤湯←東京八重洲に変えてくれる約束の電話があった。(もし、明日帰ることになったら大事だった、販売イベントの準備の日でもあったし・・・・)
※無事に赤湯←東京八重洲便にて帰宅したのだが、翌日の夜、バスにDVDプレーヤーを忘れてきてしまったことに気づいた。
又、今度は少し余裕を持って旅行会社に連絡。東京のバス会社の落し物係に連絡した。届いていることに安堵して約1週間では到着すると確約をもらった、代引きで。
しかし、最速翌日の夜にはDVDプレーヤーは宅配便で届いていた。
中々なんとも侮れぬ夜行バスだと思った!
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夜行バスの存在
2011.12.04:amaiseikat:コメント(0):[●『お洒落』と『こだわり』を鍵として]
『いちまた』の≪完全売り尽くしセール≫は月曜日までです!
和装小物まで超特価でご奉仕中!
初日はやはり盛況で有難かった所です。
続く・・・・
二日目も盛況で各会場賑わっています。
やはり通の方がバーゲンで、手にとっていいもの掘り出されるのを狙っていられるお客様が多いです!。(常連のお客様以外も和装小物など購入の方も複数でした。)
例えば小紋9,800円!(先週の梅村呉服店さんのバーゲンの目玉価格と同じ定番割引商品ですね・・・・)
初日はやはり盛況で有難かった所です。
続く・・・・
二日目も盛況で各会場賑わっています。
やはり通の方がバーゲンで、手にとっていいもの掘り出されるのを狙っていられるお客様が多いです!。(常連のお客様以外も和装小物など購入の方も複数でした。)
例えば小紋9,800円!(先週の梅村呉服店さんのバーゲンの目玉価格と同じ定番割引商品ですね・・・・)
2011.12.03:いちまた:コメント(0):[●イベントのお知らせはコチラです]
エアロスミス名盤『ロックス』発売35周年記念!!
彼らを、昨夜観てきました♪
ロックスからなんと
Last Child
Combination(ジョーがヴォーカルを取り、タイラーもジョーイのドラムを途中横取り、彼のハーモニカもいかしていて大アレンジのペリー作曲のCombinationでした!!!)
Get The Lead Out (たぶん)
Lick And A Promise
Home Tonight(一番のみで続いてドリーム・オンを全曲!)
わたしもかなり、彼らのライヴを観てきましたが
生Home Tonightを観たのは大感動!!
やっぱピアノの弾いて歌うんですね。
山形へ帰りは夜行バスなんで前日の新聞より、ラスト曲を『お説教』と断定し、2番のサビ前に水道橋駅に直行しました。
特にロックスの曲はカレージっぽいルジーさが冴え、黒いエアロを堪能した次第でした。
ライヴ行って大正解でした♪♪
ロックスからなんと
Last Child
Combination(ジョーがヴォーカルを取り、タイラーもジョーイのドラムを途中横取り、彼のハーモニカもいかしていて大アレンジのペリー作曲のCombinationでした!!!)
Get The Lead Out (たぶん)
Lick And A Promise
Home Tonight(一番のみで続いてドリーム・オンを全曲!)
わたしもかなり、彼らのライヴを観てきましたが
生Home Tonightを観たのは大感動!!
やっぱピアノの弾いて歌うんですね。
山形へ帰りは夜行バスなんで前日の新聞より、ラスト曲を『お説教』と断定し、2番のサビ前に水道橋駅に直行しました。
特にロックスの曲はカレージっぽいルジーさが冴え、黒いエアロを堪能した次第でした。
ライヴ行って大正解でした♪♪
英語は共通語と実感の時
音楽鑑賞は好き、クラシックは聴かないことはないがポピュラー中心の特に最近。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。
最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。
やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。
最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。
やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。


