英語は共通語と実感の時

音楽鑑賞は好き、クラシックは聴かないことはないがポピュラー中心の特に最近。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。

最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。

やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
2011.11.29:amaiseikat:[音楽ドップリこん]

彼女らの連発のCDラッシュに買いか!?

KARAのとっくに(シングルはジェトコースターラヴからか、)日本語ヴァージョンでデビューのAB面的に、本国ヴァージョンのみの発売のSTEPなどがボーナストラックに付く。
『スーパーガール』だが日記に書くように日本語がほとんどなので購入の気は直ぐにとはならない。

その点、この間家族の買い物の途中で中古屋で買った『KARA BEST2007-2010』は程度も良く内容も充分だった。
日本デヴュー後に本国(韓国)版と過去のヒット曲に佳曲と揃った内容は有難い。
こういうタイプのベスト盤は、もうKARAではでないだろうから。
2011.11.29:『スーパーガール』:[編集/削除]

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