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好評御礼h19/7/11最更新!飛べ♪御馴染みの『ヴァイキングアルミ』が円盤となり北欧の国々まで。

この長井はスカンジナヴィア:カーマニアの巣窟なのか?!

それも『ヴォルヴォ』でなく
『サーブ』ですよ。私が知っているだけで市内に4台を確認(内3台がグラン・サーブの9-5というから驚きだ。)
長年の私の輝きメーカー:サーブを所有できずにいるも
この複数地元の所有は羨ましい限り。

元来、国産:富士重工と同じく航空メーカーとしてスタート。

サーブといえば何と言っても上級グレードに付いていた
『ヴァイキングアルミ』が私の長年の憧れ。
それは、何故か??
北欧デザインといえば自然とも共生されたシンプルなデザインが代表か?
しかしサーブのそれは
欧州の海を席巻した勿論、ヴァイキングの大盾に由来。
大型で存在感を抜群に感じてしまう!!

しかし良く観れば大げさであるもその線は実に緩やか!
北欧デザインはヴァイキング時代の、ゆうに700年にも遡り起因しているのでは??
(お詳しい方、是非のご指導を!)
{ヴァイキングと同じ威勢のいい時代、それよりかなり経って
グスタフ・アドルフ帝の頃もあったと思うが・・・。(余談でした。)}

現在米GMの傘下。その親会社の経営不振も私、心配も
絶対買えない現行サーブの未来的スタイルと同じく内装まで。
スウェーデン資本の頃、超同モデル継続を虐げられていた頃から思えば
機関部分などの革新性などなくとも
私いは大いに先進的に観えて。
伊の蛇紋章の所有はほぼ絶望とも
捨ててはいないぞ、
いつか『ヴァイキングアルミ』有名、このメーカーの所有を狙う。
大型化しても(私は普通、嫌うのだがサーブはクラシコ:モデルも全長は、ゆうに4600ミリを超えていた!)現行デザインが今に珍しくカエテ
やはり
北欧異文化の体験をこの名機の所有で!

音楽なら昔、ABBA
ロックで振るなら80年代の仇花:HANOIROXX
    ちょい懐かしならカーディガンズと。
(あの甘ったるい声、聴きたくて複数CD買ったヨ。)

北欧の魅力は止められない♪♪
(A~HAもいたぞ。テイク・オン・ミー♪、今、大手タイヤメーカー、フューチャーしてる。)

カーガイを唸らす御機嫌カーショップ『車畑』
GO→
2007.07.10:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

大真面目です。オシャレBLOG『長井市消防団の制服(勿、半被付!)ファッション』語る。

  • 大真面目です。オシャレBLOG『長井市消防団の制服(勿、半被付!)ファッション』語る。
要はこれ
和+洋のクロスオーバー♪(1っちゃん大好き分野→私目の事。)
ファッション大いに音楽までもクロスオーバーは要重要なのに
例は数しれずも1つ2つ。。
例1:包括テナーSAXのガトー・バルビエリはJAZZ+自国アルゼンチン音楽の融合。
例2:ジョルジュ・ベンは勿、アルロ・ファンクですよ。自分のルーツアフリカリズムに到達。(因みに彼、ブラジル生粋のリオっ子。)

何故、長井市消防団の制服は??

いや!し・しかし本日の栄光の大勝利!!
大いに自分の消防団的アイデンティティーの確固+格好(制服)も↓
着くずし・+α・クラシコ
素晴らしいオシャレの変化を見せていたのだ!(長井市消防団1-2-1私らの場合。)
(自分がメインでなく後輩達の素晴らしいアレンジなのだ。)
アレンジⅠ(着くずし):半被のみとし、中にラフ系のTシャツをアレンジ(私、ROCK新品ダブルネームTシャツを着込むもちょい合わず反省。。)
アレンジⅡ(+α):帽子を正規のものから揃えのオリジナル帽子で他と差別化。
アレンジⅢ(クラシコ):胴当てをマジ購入し、60年代消防団のアンティークを気取る。(煙草※ふかしは、付き物団体ゆえ、胴当てのポッケが意外に調法。)

長井市消防団の制服1-2-1に限ってはイカシテいたのだ!!

1に消防への誇り、2に班内の協調、3に班員にシャレ子が揃った。
まだ 辞めれませんなぁ。。。(複数理由有り。。)

【追】以後追加して、オリジナル帽子、胴当てをUP予定です。
他、周辺郡部のように洋装のしゃれたツナギはオリジン性がでん。
半被+αでアレンジせよ。クロスオーバーGAGAGAGAGA!
※ イカス後輩は当時、現在廃盤の長タバコ『ジョーカー』?を吸ってたぞ!!
凄すぎる!(芸工大1期卒業生でした。)
2007.07.08:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

『美しい俳優と映画』そして【モディリアーニ】と。(着物を強引に絡められますかな?)

  • 『美しい俳優と映画』そして【モディリアーニ】と。(着物を強引に絡められますかな?)
少しだけ前、渋谷でモディリアーニと妻:ジャンニの回顧展があったそうな。
日本人は画家:モディリアーニが特に好きだと。西端なマスクも起因か??ゴッホと同じく悲劇の画家だし。
日本の絵画展などプロデユース的な人もいいんだと。理由は著作権などの問題で彼の死後70年が経過。経費も割安にていけるとの事。
ピカソと彼のダブルネーム展では彼が堂々ポスターの全面を飾る。
ピカソもトホホ・・状態ね。
同時期、BUNKAMURAでしたかそれの関連でリヴァイヴァル映画なぞが。。。

やっぱり『モパルナスの灯』。

勿論、私、渋谷まで行く気力などございません。
読売で見た『芸術新潮』の彼の特集号を滑り込みで買いました。
地元の八文字屋に売ってたよ。アリガト三浦屋さん。
やっぱり『モパルナスの灯』のページをだいぶ割いてたな。やったぁ!!
フランスの生んだ美男俳優ジャラール・フィリップ(がモディリアーニ役)そして知的な美女アヌーク・エーメ(が妻、ジャンヌ役)。
特集号には、監督についての解説も含め詳しく。
悪徳画商役にはリノ・バンチェラ
白黒画像にして総てが魅力で美しい。
山美にも、かなり前モンパルナスの画家特集の展示会で彼の画集は今、私の自宅ステレオシステムの脇に堂々と鎮座。最近久々見て、少しキズがついたのにはちょっとショックだったが数多い?私の宝物の一つ。
『モパルナスの灯』のヴィデオ最近見えないナァ。
同業の画家志望のJr.にあげなきゃ良かった。

私もアイドルの、すべてが美しいモディリアーニ。

この頃のモンパルナスの画家達は浮世絵趣味は、もうなかったでしたっけ。
それはゴッホ時代の話にするとして。やはり着物まで届きませんナァ。

1mata.com斉藤直也

【追】強力イカス着物、完成間近!御購入お客様の許しを得て↓
皆様にお観せしたい所!!!紋が激カッコえ~のよ。これが。。。
2007.06.30:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

2007/6/29付samidareノートランキング初1位!記念.。

→アジフライの次は中国風ラーメンですかい。『柳の下のどじょう』狙い。
コラ!おい見え見えだぞ『いちまた~~』


しかし、長井のそこは擬似中国というより、擬似上海体験!
店主さんが都会的(勿、上海出身です)にて魅惑の長身スレンダープロポーション。(女性です♪)
押し引きの接客は長井人以上。優しく前向き、媚びすぎない!
いちまた女将のオススメのラーメンの私には日本的ラーメンとは異なり、とてもアッサリ、チャーシュウは極やわらかだ。
こういうの長井で食べらんないよ~。
店主さんの輸入雑貨販売の経験から小物類もチャイナで纏め、抜かり無しです。ウン。
夕方からのランプがグットで柔らか光と小奇麗な室内に中国音楽なマッチングなのです。

これぞ地方:長井にて上海との比較文化の安らぎができる貴重店。(流石の長井のその筋の代表繁盛店、新来軒サン、かめやサンとは別次元の幸せなのです。)
確かな継続を願って。
いちまた【自分で着付け】の講座の終了時の『着物でディナー』はココがいいかな?
コンセプトは勿、【アジエンス】車を友人のヒュンダイ借りてこよっと♪(持っとらんツウノ。。)

1mata.comいちまた:斉藤直也
2007.06.30:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

俺のクロスオーバーと比較文化の飛躍的傾倒は!やはり『マイルス皇帝』よるものなのだ!!

  • 俺のクロスオーバーと比較文化の飛躍的傾倒は!やはり『マイルス皇帝』よるものなのだ!!
高校時代、同町内のジャズ喫茶の大人の香りと危ない魅力。自宅より北に進んでの主にマイルス・デイヴィス中心BGMの最高のカレー屋、勿論そこにはモノクロの『マイルス皇帝』のパネルが。
やはりモダンジャズの小京都?長井の面目躍如的、今にして思えば、恵まれたエリアだったのだ。
一昨日、NHK教育のETV特集『マイルス考察』(録画)を視聴。
前日のジャズライヴの余韻覚めやらぬテンションだから気合も最高潮♪いい番組でした。(→いい番組複数は何があってもNHK受信料は払わねばならぬと思う瞬間。)
良かった理由Ⅰ
→彼の最重要盤は『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』と『カインド・オブ・ブルー』そして『ビッチズ・ブリュー』であるという再認識。
良かった理由Ⅱ
→『モードジャズ』の私のような音楽理論のないハードリスナーの為のわかり易い解説がある。(しかし完全には理解できず。お決まりのトホホ状態。。)
良かった理由Ⅲ
60年代後半へ!の時代ブリッティシュ・イノベンジョン(例:ビートルズ来襲以降)スタートのロックの台頭(ブラックならJBの『ファンク』の勃興もみのがせませんゾ♪)によりのジャズの危機編にて。
※ マイルス皇帝曰く『俺にできないはずがない。俺なら、もっとうまくやってみせられる。』の50の歳も近い皇帝の革新と狂気へのチャレンジとそれの継続を観れたこと。そこでの皇帝のテンションと生き方!
※ 伝説か!英国:ワイト島ロックライブでのマイルスグループ唯一のジャズグループ参加。そのライヴにてマイルス皇帝45分!に及ぶペット:インプロヴィゼイションの瞬間映像!!!
  ここにきて、もう『クロスオーバー』!やってることもフュージョンの誕生の訳だが、そのライブ自体が(マイルスグループの参加で)複数音楽ジャンルによるクロスオーバーな訳で。。。
その時期マイルス皇帝を危機に追い詰めたジミヘン、スライ、絶好調のJBまで皇帝はリスペクトしていたのだから凄すぎる!

私も腐っても、40になるも当然マイルス+ロックKIDSの一員。この頃マイルスは、当に40など過ぎていた。
彼のテンションだけは爪のアカを煎じて、そして彼から大いに影響を受けた『クロスオーバー』を武器にして。

2007.06.27:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]
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