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【完成版】60年代(仏)ドロン様、70年代(英)ボウイがキモノを着る。そして今イタリアが日本を切る。 

  • 【完成版】60年代(仏)ドロン様、70年代(英)ボウイがキモノを着る。そして今イタリアが日本を切る。 
11/18(日)の着物文化検定、東北会場は山形大学:小白川キャンパスでした。(HPでは載ってましたか?→後日リンク予定→)会場近く大型駐車場ほぼ、確定。決定次第、このブログでも。

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本編スタート!

前ブログ、ヨロシク
*(仏)ドロン様は『悪魔のようなあなた』にて当時、話題になった黒紋付キモノをガウン風に夜着として。

*(英)ディヴィト・ボウイはアラジンセイン:ツアーにてKANSAIデザインのキモノ風ジャンプスーツを新グラム・キングの勢いを駆って・・♪

**そして、そして現在の
バイクレースの最高、モトGPにて
『大日本帝国33年ぶり王座陥落、秒読み』の記事。

その強敵は伊・ドゥカティを駆るストーナーの勇姿だ!!

75年より守り続けた日本勢メーカーによる首位の座。
私、最近バイクのグラチャンレースの興味も失せていたが・・
昨日の読売のこの記事に俄然注目だ!

このストーナーは何者か?!
(?)伊・ドゥカティ社のバイクの性能が飛躍的、回復があったのか!
(?)このストーナーの超人的テクニックなのか!
長年低迷の伊製のバイクに前から強かった選手が乗るはずがない。。。→新生??

 華やかなるバイクグラチャンの時代、日本の80年代、特に前半。
美男(テック21!)平が250CC最終サンマリノGPでチャンプに!!

フレディ・Sが王者に長く君臨。
雨のランディ・M、ワイン・Gも善戦(彼も美男!)
クリスチャン・Sも、そろそろ過去の人に・・。

私GPの過去を遡り、バリー・S(英国ツァーの称号NO.7ドナルド・ダックAGVのヘルメレット!!!)、マルキ・ルッキネリ、フランコ・ウンチーノ(これもトンデモ美男!!)

俺にも他のファンにも一番グラチャンのイイ時代だったと思う。

中学の時、虫も殺さぬ、優しい気持ちの同級生たちが成人し、突然
宮城:菅生にて疾風の戦士となっていた・・・。

         1mata.com一又:齋藤直也

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2007.08.22:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

東北の着物ニストに朗報を伝えるべく。それと、地方:長井でありながら素敵なカフェと知的な先輩。

  • 東北の着物ニストに朗報を伝えるべく。それと、地方:長井でありながら素敵なカフェと知的な先輩。
前ブログ告知済の
着物文化検定:東北会場(11/18:日)の協賛でもある、いちまた加盟の東北呉服専門店会、私はその青年部においての初打合わせが本日夕方より山形市で。青年部会長として少しでもお役に立てるよう青年部の仲間と積極的に参加してゆきたい所です。
東北の着物ニストの多くの方がご興味だと思われる東北会場。(山形市→正式会場も早くに発表できますように。)。
その仔細の報告、魅力の話題等々をこのブログでも随時、発していきます。
【ご注目下さいネ!】

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 本日久々に昔からお世話になっている地元のカフェに、私が可愛がって頂いている熟年のご婦人の、いちまたのお客様と。
国際色も豊かに(お客もメニューも♪)、小洒落たお客さんでランチ時も過ぎようというのに賑わっていた。(そういえば、ランチメニューなど存在せず、御店のスタイルとして、それをおく必要のないこと以前マスターに教えて頂いていた。)

 夕方、これも久々知的な先輩宅へ一人で。
彼の趣味でもある民族音楽の好きな曲をパソコンにその自国語!!で打ち込んでいた。
(ギリシャ語→(アルファベットの起源か??)は特に変換しやすいこと聞いた。しかし、その部分に興味のない私、少し話題外れ、その民族の歴史に及んだ折は、眼が光った。。。)
*特に観たかったソフィア・ローレンの出世作『島の女』(UP写真のパソコン部)
*特に聴きたかったカナダの詩人:レナード・コーエン(1ST→UP写真右下)
上記2作他(計6作)を無償でお借りした!!!(私は大切な書込み無し!のデッドストック90年前後の日本史高校教科書をお貸しした。)
地方:長井だが締めてはいけない!
素敵なカフェと知的な先輩が存在もしているのだから。

1mata.com いちまたスタッフ斉藤直也


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2007.08.21:amaiseikat:コメント(2):[・着物+融合=オシャレ]

着物の手作りアレンジはできないが、メガネできました!の巻(毛)。

  • 着物の手作りアレンジはできないが、メガネできました!の巻(毛)。
裁縫の得意の方、着物ニストには多い。裂地に綿入れて帯締めとか。その系で帯地にしてしまったとか。
私全くできません。着物屋なら、もう少しとも思いますが、そこは分業をいいことに
仕立て陣に信頼し総てお任せです。。。
今度はメガネ!以前いちまたブログにて、それの合いにくい顔形と判明。
でも、でも・・
解決方を発見!!
金属フレームならOK!→要はフレームを曲げ、顔に合わせる!!
落ちが一つ。まつ毛掛からない+メガネ今度は水平も↓
                  とんでもメガネが扇形に変化。
ロカビリーのグランサン形(かたち)ヨロシク、バディーホリーのそれみたいに・・・!

まぁいいか、バディーも天パー。
ルーリード変更し、そのロカビリー風?のそれ掛けて、バディーホリーを気取れ!!
{勿、天パーロッカーの俺、皆の最高イコンはルー・リード(全ブログでも検索)グルグルです。リードえ~(髪)~よ♪♪}

【UP写真の最前がそれ。くれぐれも安物メガネにしといて、自分で曲げるのは。。】

1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也

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2007.08.17:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

嗜好品としての域。着物そして車(クラシコ:ベンツワゴン+BMWオープン)・・・。

  • 嗜好品としての域。着物そして車(クラシコ:ベンツワゴン+BMWオープン)・・・。
着物は嗜好品の時代は長く。しかし近年から劇的な変化が?!。
勿、着物ブームが最大の影響と私、捉える。
∵着物は嗜好品というより今、敷居の低く手軽感が増す。大衆的というより、気軽に安価でも楽しめるMONOとなった。
∵好評いちまたのアンティーク振袖レンタル(撮影、外出)もお値頃MONOから充分満足して頂く。前段と遠くないと感じる。

はたして車はいかに?!
私の愛機も今の着物の感じと近い。手軽(でしょう?)、大いに安価、この所のエアコン絶好調ヨロシク実用的(ハッチバックもミソ)。

し、しかし以前の確実に高額嗜好品の代表であった着物のように
車の大いに嗜好品群を紹介だ。
Ⅰ:クラシコ・ベンツワゴン
・ 上質車好き老若男女の憧れ的存在。
・ 写真の固体は極上。
・ 特に皮シートのコンディションは奇跡的(18万キロ走行車)。たぶん多くの車の皮シート私、注意深くだが、TOYOTA,ボルボ、ローバー(コノリー皮除く)など・・このベンツの皮、いい意味異常の域。これがコノリーシートか?オーナーのまめな、お手入れの賜物か??(現オーナーが中古での為、以前からのオーナーもまめなのか・・・。)
どなた様か、御指導ヨロシクです!!
・ 天井が更に綺麗だ。
* どれを取っても最高も、最大の問題は維持費。私の枠では天井知らず。所有は夢でも有り得ない。
* *おお~クラシコ:ベンツ様、あなたはそうでなくてはいけない!!
* **所有は中学の先輩。とんでもカーガイ。『飯はいらずも車は』だけは私と同じ。
   穏やかで優しくトコトン、好きな車を愛す。
【注】この最高のクラシコ:ベンツ売却の意思有り!!維持費さへクリアーできれば
『それ1点』だ。

Ⅱ:BMW・Z3
2シートオープンにつき嗜好品は、こちらも当然。
(現マツダ)ロードスターの成功を横目でみていた、他メーカー達。
BMWの回答がこれだ。
私の同級生で音楽の師匠といいきれる男がこれ、旧型になった頃おした!!
車では私、と思っていたが・・・
少し前この車の魅力をやっと。
*現行BMWのアヴァンギャルド・デザイン路線の先行型でたったと。
・内装は至ってBMW保守的+伝統的→これも絶好調BMWの魁。外は革新、内装は保守だ。
・ この固体はフルオリジナルか。今ここまでの程度はソコソコあるかも。今なら大いに選べる時期だろうか?
・ オーナーはとても素朴で気軽な御主人。同団体後輩の知人である。やはり、確実嗜好品のこれ。
同時所有の車の車種を知りたい所。(初対面ながら関連記事UP+写真UPも快く。)

逆!アジとヤレと・・の車、記事。
(高額?)嗜好品の境としての着物と車。この所、大いに人気の着物、そして拘り者、失速の車。
今、大いに同じ土壌で語りやすくなった!

いちまたスッタフ斉藤直也

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2007.08.15:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

着物ブームは60年代フランス映画にもあった。

  • 着物ブームは60年代フランス映画にもあった。
現在、本国旧盆入る。
高温に中、浴衣姿多い。本人熱いだろうも傍目からは優雅にて清楚。
ここにも着物復権の気配を感ず。

60年代、仏映画でみる俳優達の着物姿。かなりその頃ジャポニズムだったのか?
敬愛:ドロン様では第2期傑作中のお休み?的映画。
ⅰ『悪魔のようなあなた』にて夜着(ガウン)に見立てた黒紋付(姿)では盗難品騒動もあった当時。(ドロン様人気は日本も当然凄まじかったと・・。)
なんとも麗しい西洋人が羽織る黒紋付、優美でした。。。

ⅱ『冒険者たち』ではドロン様、悪役との懇談にてパリのTENPURA店にて
仲居も総て着物。(・・・+KIYOBASI監督も勿、日本人の設定。)
(追加ドヌーブの『愛のマノン』でも、羽田(仮想)空港が一時舞台に・・。)

                    いちまたスタッフ斉藤直也

関係かなり薄いも66年の仏映画
『ロシュホールの恋人たち』のレヴューを約束にて、やっと♪
ドヌーブ姉妹にジョージ・C(→ウェストサイド物語)、ジーン・ケリーにミシェル・ピコリ、ジャック・ペランもうゴウジャスすぎますよ♪
『シェルブールの恋人』からすると、やはり散漫の感が・・・。
しかし、今のデッドな中古市場では、2万は降らない訳で。(未開封LDを5千でGETした幸福も含め。。)イイ買い物に幸せにさせる映画でした。
ただ、天は二物を与えずでもないがドヌーブの小柄が
姉との並ぶミュージカルシーン多く、実姉のフランソワーズ・Dが小顔、長身にて
比較され、流石のドヌーブも部が悪い。

『彼女の60年代』も、人間だったんですね。。

【写真】はひまわり、イタリア映画でした。スィクジィ。。。

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2007.08.14:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]
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