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和TvsロックT

  • 和TvsロックT
07ファッションBLOG

今、巷氾濫の『和』Tシャツというよりブームです。
これがイイ感じだ。

夏は地元お祭りの季節でもある♪
夏はTシャツだから尚更だ!!

ここにも『和』の復権が垣間見られ、つくづく。。

反して私、英米中心のロックTシャツ20年以上の愛好家。
なれど2003年ストーンズとAC/DCのダブルネームのレアTシャツも
今一つ着ていても
威力を発揮されず。

『英米の時代じゃないでしょ。一又さん、あなた着物屋だから尚更でしょう!!』
ゴモットモなご意見でございます。【ロック死す。。完】

1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也
2007.07.28:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

和装で身近。ご近所に音楽の『一大ムーブメント』があった。

  • 和装で身近。ご近所に音楽の『一大ムーブメント』があった。
その音楽ジャンルは
長井の方なら、もうお分かりですね。

ハイ『民謡』です。
長井に勿論、留まらず山形でもその道に絶大の知名度か。
ご近所のその総本山が。

先月に地元:長井にてお社中総参加による『記念大会』を敢行。
大サービスの内容に満員のお客様も満足と確信。

知る人は知るその会派、
民謡全国チャンプ県チャンプを複数輩出。
プロ歌手も勿論の所。
地元長井の民謡発信の話題は今後として・・

*******

『民謡のメジャー復活はあるのか??!!』
私思うに
津軽三味線のように他ジャンルとのコラボは絶対必要でなかろうか♪!

どのポピュラー音楽を見ても他ジャンルとの融合は歴史を返り観れば必然かと。
沖縄音楽はアルゼンチンでも!!

『民謡で地元長井よりチャンプルーズ的発信を期待して♪♪』

いちまたスタッフ斉藤直也


2007.07.28:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

ロンドン・着物テイスト・70年代

  • ロンドン・着物テイスト・70年代
夏のTV;CMは80年代ロックの花盛り
前ブログで記した
・ A~HAは『TAKE ON ME』(大手タイヤメーカーによる)
・ 仲間美由紀ヨロシクのAUのヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』などなど
前段80年代は私の世代には懐かしい。
しかし、そこに混ざりTOYOTA:新VOXYのCMに
T-REXの『20THセンチュリーボーイ』をフュチュアー♪
なんとこの曲、東芝EMIスタジオで録音のはずだ!!
この頃、英国ではマーク・ボランは頂点から転がり落ちようとする寸前だった。
しかし、この曲、日本で馴染みなだけに、結構前、JTのCM、長瀬のでもフュチュアーいてたハズ。
グラムロックの最高峰BAND:T-REX
双璧でもある今でもBARIバリ現役のデイヴィット・ボウイは
あまり、このブログでは語ってなかった。
以前私は『70年代オタク』を自負。
しかし最近はシフトしてへんナ。。。


『20THセンチュリーボーイ』をCMで聴いて
久々にボウイと70年代そしてフッァション(着物も)を絡めて・・・

【70年代のボウイは奇跡だった。】
彼のフッァションも勿論、ブッ飛んでいて
グラムロック時代のメインパートナーは若き『ヤマモト・カンサイ』だ。
この時代のフッァションにおいての渡英の彼の呼吸も時代を最高の感覚で嗅いでいる。

この頃一番キラメいていたロンドン、
音楽もグラムの煌めきがマッチング♪
カンサイのフィットしたキモノ:アレンジによるボウイへの衣装。
それに書き込まれた文字は『・・・暴威』
その文字のインスパイアにて氷室ック:ヨロシクの初期の『ボウイ』のバンド名に。
カンサイによる日本のキモノテイスト(現在も又フッァショントレンドに!)と
デイヴィット・ボウイのクロスオーバーも奇跡か?!
加え以降長くボウイの写真撮影もSUKITA氏に。
ボウイによる再びの約70年ぶり日英同盟Ⅱはあまりに見事であった。

音楽雑誌社による70年代最大重要アルバム1位に選定の
アルバム『ジギー・スターダスト・・・』に
テクノ予感も含むジギーがら約5年後に彼は奇跡の傑作を又、1枚産み落とした。
『ロウ』だ。
どちらも私も、最高♪♪(私、後者を多目にヘヴィーローテーションか。アルバム中の『サウンド&ヴィジョン』がなんとも心地良しも、その後のアルバム展開は激変するが・・。)
お好きな方、今更ですが2枚の比較批評のご指導を。

1mata.comいちまた斉藤直也

写真は『ジギー・スターダスト・・・』と『ロウ』。(CDの方が『ロウ』です。)
【注】『ロウ』は西ベルリンのハンザスタジオにて録音。
2007.07.15:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

7/15(日)一部再編集!いちまた斉藤直也的ならではの真骨頂です♪♪!!

  • 7/15(日)一部再編集!いちまた斉藤直也的ならではの真骨頂です♪♪!!
こだわりブログ一又の【アロー(Ⅰ)と着物】:『JAPANメイド』の信頼性。
自転車は街乗り!!!を自認してやまない私。
その根幹の源はUP写真の自転車『アロー(社)』との出会いだ。
高1の折、センスの同級生が写真のそれとほぼ同モデルを所有。
私が今、所有のMONOは3代目!となる。

素晴らしい魅力は語りつくせないが・・
{表題が初めから(Ⅰ)としてます。。今後、折々記してゆきますので・・。}

まずタイムリーな部分での魅力は部品の総てがJAPANメイドの所謂、日本製という事。
昨今メイド・『バイ』・JAPANが限りなく多い中
『自転車において奇跡』的です。
また現在メイド・イン・チャイナが大問題を起こしています!
(DVDプレヤー、中華饅頭などなど挙げればキリ無し。)
そんな中
アロー社、社長のガンコ+こだわりぶりは極地。
複数お会いも前段の総て日本製はこの会社のまずは大きい魅力の一つです。

着物の分野でも中国(他)製が多くなりました。(所謂、メイド・バイ・JAPAN。)
やはり日本製より信頼度は落ちるでしょう。
まぁ救われるのは前段の例と比べ
身体に害までは・・もたらさないであろうかと?

価格のこなれた中国物と納得して買うのはベター。
しかし日本製の逸品MONOはいい値段になることだけは、納得を。

着物は特に日本製、中国製をきっちり見極め納得して買うべし!
同じのは無い訳だが近くのホームセンターで中国製の自転車が5台も、アローの自転車1台の価格で買える訳。(充分にです。)
しかし高価な価格でも25年経っても飽きない
『本物』は素晴らしい。
師匠ブルース・リーのようだ『ア・アチョー!!!』(暦33年。。。)

いちまた斉藤直也

【追】地元で自転車を『スポーツ』に振る人ほど
アローがわかんない。【困る。】
まずは、アムステルダムに旅行せんかい!!  (こら・コラ。。。)


『アローの自転車永遠なり』:以前コラボの『ユナイテッド・アロー』さえアローの前では霞むゼ!! 
 アローHPはここから!!
2007.07.14:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

H19/7/22好評につき再編集です!!年代MONO(アンティーク系)着物とオーディオの親しみと、アルヨ・・→『不安』です。。

  • H19/7/22好評につき再編集です!!年代MONO(アンティーク系)着物とオーディオの親しみと、アルヨ・・→『不安』です。。
いちまた全ブログは『オキタマJPサイト』にて堂々のノート数1位を記録!こちらです!!

昨日までも夏皮靴:個展も御来店の方々に満足頂いて安堵です。
その折、店内の雰囲気を観ては音楽♪なぞ。
又、自分の楽しみも兼ね未来店の折にもイタフラ:シネマも。
けれど困ったことに
ほぼ総て音響機器が『御機嫌斜め』だ。(LD:CD:ラジオ感度も。。。)
梅雨の合間でも湿気がその原因に!と今、記していて閃く。
自分だけの時は許せるも
御来店の折には1番困る訳で。
デザインは自分として最高な彼ら
だからこそ年配者と強く感じ、気を配らねばならぬ。
ラフな音楽も大いに結構も
彼ら自体をラフには扱えない。

その店は『着物!』にも大いに言える。
新品お誂えでも手仕立は、ほぼ当然。だから勿、ミシンのそれより、ほころび易いのは当然。
結論は洋服より丈夫ではない。
痛みがひどく分解して再生はゴモットモなれど。
やはり私のように裁縫に自信がなく経費を掛けたくないのなら
労わりを持って着物と接したい!

それが年代物(アンティーク系)着物なら
それが極安で入手も、気に入っているのなら
極力労わってイタワッテ親しみましょう♪

『着物でキメのシ-ンでオシリが抜ける!!!』
単衣のアンティーク着物にはその部分に衣敷当て(当て布の意)を!
『が結論となった』。。。
1mata.comいちまた店主代理:斉藤直也

《追》男なら結論部の対処に『袴付』も有効ネ♪
写真は自宅のも疲労。画像がブレル高級年代MONOのDVD機器。
2007.07.11:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]
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