ダリア日記
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.328
「黒蝶の鉢植え」
が売っていました。
川西ダリヤ園の売店で、切り花ダリアの代名詞「黒蝶」の鉢植えが販売されていた。草丈を抑えながらも、花はレギュラーサイズ、枝もしっかり花数も多く、芸術的に見事な鉢植えに「ただただ」感激しました。(写真では、ちょっと見ずらいかもしれません)
売店に納入されている地元花屋さんに聞いたところ、福島の花市場から仕入れたのことで、福島の農家の方が生産されているようです。
1鉢、2300円。
高いか安いかは、人それぞれ。
2011.10.05:
acocotori
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ダリアの逸品
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.266
ダリアの「ミニ・コサージュ」
町内の施設で作っている川西ダリヤ園のちょっとしたお土産品。
直径7㎝ほどの布製のコサージュは柔らかな風合い、ダリアの大きさ区分で言えば小輪でしょうか。
いろんな布を使っているため模様もさまざまで、色彩豊かなダリアも「びっくり」するような色の組み合わせもあり、とてもユニーク。
2010.08.27:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.193
『ダリア物語』
ダリアの花から取り出した酵母で仕込んだお酒(日本酒)を、山形県川西町の造り酒屋「樽平酒造」が開発し、12月より販売しました。
名前は「特別純米酒 ダリア物語」
山形県産酒米専用種の「出羽燦々(特別栽培米)」とダリアの出会い。
樽平酒造のHPでは、
~爽やかな酸味、上品な味わいが感じられる高貴な日本酒に仕上がった~
と、紹介されています。
価格は200mlびん入りが1本1000円
1000本限定販売となっています。
樽平酒造㈱HP
http://www.taruhei.co.jp
2008.12.03:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.191
『クリスタルダリア』
ダリアの魅力が広がっている中「ダリアの美しさを永遠に楽しみたい」、そんな声が高まっています。
ダリアの生花をそのまま特殊処理し、クリスタル様の樹脂に封入した加工品「クリスタルダリア」。ダリアの豊かな色彩を味ウことができ、またクリスタル樹脂には多様なカットが施され、見る角度により様々な姿を見せるなど、変化に富むダリアをより一層際立たせています。
クリスタルダリアは山形県川西町観光協会(川西ダリア園)のオリジナル商品。
2008.11.21:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.190
『ダリア焼き』
秋田県秋田市の「松韻窯」では、ダリアを使ったユニークな「焼き物」を作っています。
ダリアの茎や葉を焼き、灰にしたものを釉薬に調合した陶器。灰に含まれる鉄分により淡青色に発色し、細やかな貫入りやゴマ状の斑紋を生じさせている。
問合せは、秋田市雄和の「ヴィラ・フローラ」まで
2008.11.20:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.189
[プリザーブド・ダリア』
ダリアの美しさが多角的に楽しまれています。
ダリアのプリザーブドフラワーがとても人気となっています。ダリアの色彩を忠実(?)に再現したものがある一方で、ダリアには無い独特の色彩も見られ、とても不思議な感じになっています。
花材はポンポンダリアや小輪系の品種が中心で、脱水と染色加工を施された「プリザーブド・ダリア」が、インターネットなど多くの場所で販売されています。
2008.11.14:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.188
ダリア焼酎が熟してきました。
平成18年の夏に誕生した「ダリア焼酎(樽平酒造・山形県川西町)」が、
爽やかな飲み応えとなっています。この焼酎はダリアの球根を特殊技術で醗酵させ、米焼酎とカップリングさせたいわゆる本格派焼酎。
開発当初は販売すると則完売となってしまい、あまりにも若くて「やや、角張った感じ」もあったものの。現在は仕込みの体制が整い熟成期間を確保されるようになり、ダリアの独特な風味をもち合わせながら、とてもまろやかな味わいとなってきました。
なお、ダリアの球根には健康食品にも取り上げられる「イヌリン」が多く含まれています。
2008.11.13:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.171
欧風銘菓「ダリヤ」
川西ダリヤ園の開園期間(8月~11月上旬)にあわせて、売り出されているお菓子があります。それが、欧風銘菓「ダリア」です。ふわふわの食感の生地の間に、チョコレートやマーマレード、白あんをはさみ爽やかな甘さを味わえる焼き菓子となっています。
今年の販売は11月上旬までとのこと、川西町上小松の「十印」(1個150円)で売っています。
2007.10.30:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.170
『ダリア御膳』をつくろう!
昨日、川西朴沢地区の古民家を会場にして、ダリアを使った料理教室が行われ、紅葉が綺麗となった里山で、今真っ盛りの「ダリア」をいろんな形で味わいました。
メニューは、「混ぜご飯」「みそ汁」「ごま和え」「きんぴら」「天ぷら」「ゼリー」。特に、混ぜご飯とごま和えが絶品でした。
なお、ダリアの創作料理は、川西町玉庭地区内の「荘輔そば」さんで楽しむこと(予約制)が出来ます。ダリアの季節も間も無く終わりを迎えますのでお急ぎ下さい。
2007.10.29:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.107
純米吟醸『彩心』誕生!
色鮮やかなダリアの姿をラベルに使ったオリジナルブランド酒『彩心』を、川西町上小松、羽根田酒店さんが開発し販売を始めました。
“ダリヤ郷 彩り満つる こころ色”
純米酒の深い味わいと、吟醸酒の爽やかな喉越しの旨口。地元の酒蔵「嵐山酒造」自慢の逸品となりました。
ラベルは3種類あります。ラベルに使われている品種は「マギーハナフォード」「ラッキーデビル」「ブリストルストライプ」と、いずれもアメリカ産出の彩り豊かな名花達!
その彩りで人々の心を和ませてくれる、まさに『彩心』がピッタリの花です。
なお、純米吟醸『彩心』についての問い合わせは「羽根田酒店」まで
オフィシャルサイト(ブログ) http://lavo.jp//ha-ne-da/
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2007.04.07:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.76
はなわの「さすけ根ぇ」
福島県塙町がダリアで町おこしを行っています。先にダリアのソフトクリームを紹介しましたが、今回はダリア球根の漬物「さすけ根ぇ」を紹介します。
福島県塙町は、福島県の南部に位置し中央を久慈川が流れる水郡線(郡山~水戸)沿いの山村です。福島県と言うよりも奥久慈と言われる通りに、茨城県の一部と言ったほうが良い感じの小さな町。
山間部には名湯「湯岐温泉」があり、その上部に町おこしの一環として整備した温泉施設「湯悠ランド」が大変な賑わいを見せています。今から5年ほど前から施設の敷地内にダリア園を整備し、見事な花を咲かせると共に新たな商品作りに力を入ています。
ダリアを使った町の土産品として、昨年よりダリア球根を使った「さすけ根ぇ」が販売されています。ネーミングは、ダリアが昔から毒であると言われてきたが「食べとも大丈夫である」=「さすけねぇ(支障がない)」と言うことから付けたとのこと。「粕漬け」「キムチ漬け」「甘酢漬け」の3種類があり、ダリア独特の香りがしますが、サクサクした食感がとてもユニーク。ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ:湯悠ランドはなわ ℡0247-43-3000
2006.12.03:
acocotori
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.64
ダリアのソフトクリーム
「はなのある町、わのある町」を掲げる福島県東白河郡塙町は、町の花を「ダリア」と定め、ダリアを通した町つくりを行っています。
先日、塙町を訪れ温泉施設「湯遊ランドはなわ」の敷地内に広がる、色とりどりに見事に咲いたダリア園を鑑賞してきました。(園の紹介は後程に)
帰り道土産品を買い求めるべく「道の駅・はなわ」に立ち寄りましたが、何やら大きな看板が迎えてくれました。「道の駅はなわオリジナル・ダリアのソフトクリーム」
フラワーコーンの上に、可愛いピンクの渦巻き!
バニラにダリアの花の香りを乗せとてもおいしく出来上がっていて、堪能することが出来ました。
2006.09.09:
acocotori
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