ダリア日記

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ダリア切り花の市況 2014

だいぶお休みしていたダリア切り花市況の紹介を再開します。市場規模は広がってはいますが、今年は不作で単価が高値で推移しています。

日本農業新聞(10月9日号)掲載のダリア切り花市況「10月8日」です。(100本の価格、高値‐中値)

大田花き(東京) 24,840-13,932(産地:秋田)
FAJ(東京) 21,600-3,240(産地:秋田)
板橋花き(東京) 12,960-7,668(産地:北海道)
第一花き(東京) 16,200-7,560
世田谷花き(東京) 27,000-10,800
なにわ花市場(大阪) 32,400-13,228(産地:長野)
JF鶴見花き(大阪) 24,840-18,350(産地:北海道)
梅田生花(大阪) 24,840-12,960
京都生花(京都) 43,200-19,440
札幌花き(北海道) 27,000-7,560

以下、アグリ市場データ(国内7市場・10月8日)

出荷総数 78,716本
平均単価 127円
取引額 9,993,430円

フラワー・オブ・ザ・イヤー 2013

12月9日に「日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2013(ジャパンフラワーセレクション実行委員会主催)」の授賞式が東京都南青山で行われ、切り花部門の最優勝賞に「NAMAHAGE・マジック(秋田県)」が輝きました。

本ダリアは、日本ダリア会理事長で秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏と秋田県が共同して開発・育成した「切り花用ダリア・NAMAHAGEシリーズ」の第1段の品種であり、ダリアの切り花普及拡大のための「秋田オリジナル品種開発事業」の取り組みの中で誕生したものです。

また、同シリーズの「NAMAHAGE・キュート」「NAMAHAGE・パープル」も入賞し、うれしいトリプル受賞となりました。

授賞式で鷲澤氏は「他県と連携し産地リレーを進め、執念供給で知名度を広げたい」と述べています。

(写真記事は、日本農業新聞12月10日号)
北海道はデカかった

7月12日に北海道深川市の「北育ち元気村花き生産組合」を訪問し、「元気村花き広域集出荷施設」と日本ダリア会の会員でもある、竹内常雄さんの圃場(温室)を見学してきました。

平成23年度のダリア切り花生産額は5千万円を超し、国内有数のダリア切り花団地となった「北空知広域農業協同組合連合会」。広域集出荷施設の整備に合わせて、組織を統合し、人材育成と花き生産の緻密な戦略(主流はスターチス)を立てて現在に至る。


また、竹内さんの圃場を見学させていただきました。ダリアの栽培は100坪温室7棟(700坪)で行なわれ、密植栽培を基本として生産を行っているとのことでした。

:広域集出荷施設内

:竹内氏の圃場
新鮮!小形農園

ダリア切り花農家のである小形農園(山形県川西町)。
小形農園では、切り花の通信販売も行っている。現在の取り扱い品種は、温室で栽培中の「黒蝶」「かまくら」「ミッチャン」の3種で、朝に採取し翌日には到着するような体制をとっている。

また、小形農園の温室での栽培法はユニーク。
ダリアと一緒にデルフィニュームが植栽されていた。ねらいと効果のほどは小形農園を訪れてお聴きください。


秋田から視察に!

6月13日〜14日に秋田県から「ダリア切り花研修」のため来町されました。
参加者は、秋田県内の花き生産者と農業普及センター、JAの職員の方々で16名。

研修は、川西ダリア園の球根貯蔵庫やJA集荷場、そして、生産農家の温室で行われ、切り花生産の現状と栽培管理、集出荷の仕組み等を質問をはさみながら熱心の研修されました。

なお、13日の夜は川西ダリア園に隣接する「浴浴センターまどか」で交流会を開催し、ダリア談義に大きな花を咲かせました。

 球根貯蔵庫

 温室内での話

 JA集荷場にて
ダリアの切り花出荷!

季節も6月に入り、梅雨入りも間近になってきました。(毎日暑いですが)
そんな中でダリア切り花の出荷量も増加してきているようです。

昨年は、震災の影響で切り花全体の価格が低迷し、生産者には厳しいシーズンとなりました。今年は春から価格が持ち直しているようですが、今後の価格動向を注目しなければなりません。

白花・中輪品種の「かまくら」は、切り花最適種であり年間を通して高い人気を保っている。



ダリア切り花の通信販売を行っている「小形農園(ホームページより注文)」
ダリア切り花の市況 2012

冬季間お休みしていたダリア切り花市況の紹介を再開します。今年は例年に比べ、冬場から単価が好調で出荷本数も安定しています。

日本農業新聞(5月1日号)掲載のダリア切り花市況「4月30日」です。(100本の価格、高値‐中値)

第一花き(東京) 19,845-10,500
東京フラワーポート(東京) 21,000-10,175
鶴見花き(大阪) 23,100-10,185(産地:高知)
梅田生花(大阪) 21,000-10,500
名港フラワーブリッジ(愛知) 21,000-10,500
京都生花(京都) 36,750-11,235

以下、アグリ市場データ(国内7市場・4月30日)

出荷総数 31,145本
平均単価 113円
取引額 3,517,369円
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螢潺茱掘‥渓遒気

農耕と園芸4月号に螢潺茱靴療渓醂謬さんが寄稿しています。

タイトルは「プラグ苗によるダリアの栽培技術」
これまで螢潺茱靴納茲蠢箸鵑任た「プラグ苗」による切り花栽培農家向けのダリア苗生産について、また、切り花栽培マニュアルなど詳細に報告されています。

切り花生産農家の方に是非読んでいただきたいと思います。
小輪の「春光園」

株式会社「春光園」の春カタログ「花のリスト」が届いた。

東京に本部を置く春光園は、長くダリア球根の通信販売を行っている老舗の種苗会社。現在はダリアの取り扱い量が減ってはいるものの、大変にお世話になった恩師的な存在である。そしてその「春光園」さんの素敵なカタログが今年も出来上がった。

同社は、千葉の品種改良家の黒相さんが作り出した「小輪系切り花用ダリア」の球根を数多く世の中に送り出し、栽培農家に安定した球根を安価に提供し、ダリアの切り花栽培を支えてきた。

そして、二色咲きの小輪「寿宝」は、現在でも人気の切り花用品種である。


137.2KB - PDF ダウンロード

ダリアの苗を植え付ける

秋田国際ダリア園よりダリア苗木の提供を受けて、10センチ程に育った苗を植え付けています。球根との比較が楽しみです。

苗の品種は、マルコムズホワイト(白色、大輪、中高性)、ブラックキャット(黒色、中小輪、中高性)、ドリームワルツ(桃底黄、中輪、中性)など (PDFを参照)

ダリアの苗は、切り花のハウス栽培に最適かと思います。

77.7KB - PDF ダウンロード

ダリア切り花の市況 2011

冬季間お休みしていたダリア切り花市況の紹介を再開します。

日本農業新聞(5月17日号・写真)掲載のダリア切り花市況です。(100本の価格、高値‐中値)

大田花き(東京) 13,650-7,665(産地:福島)
FAJ (東京) 26,250-8,400(産地:千葉)
板橋花き(東京) 16,800-11,130(産地:愛知)
第一花き(東京) 15,750-5,250
東京フラワーポート(東京) 18,900-4,522
鶴見花き(大阪) 12,600-8,415(産地:千葉)
梅田生花(大阪) 21,000-5,775

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「最新農業技術 花卉Vol.3」

農文協より「農業技術体系」の差し替え版を集めた専門書「最新農業技術 花卉Vol.3」が、3月末に発売となります。

2008年に発行された「最新農業技術・花卉Vol.1」に、ダリアに関する記事を寄稿したことから、今回も編集部より原稿依頼があり、現在注目度ナンバー1の切り花「ダリア」の品種紹介を中心に、原稿をまとめ送付しました。

とても稚拙な文章でしたが、2009年の切り花ダリアの出荷データをもとに、少しでも皆さんの参考となればと思いまとめました。

(写真は「最新農業技術・花卉Vol.2」の表紙)
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