銀行員が信号で停止中にお年寄りの運転する軽自動車が
止まる際に軽くコツンと当たった軽度の接触事故
「何事もなくてよかったね」
これで済ませてはいけません!
日常的にこんなことがソッチコッチで起きています
ある一定の年齢を過ぎれば判断力も動作も鈍くなるのは当たり前
他のドライバーに注意を促すための「もみじマーク」は
いいのかもしれませんが、このように本人から起こす事故に関しては
予測不可能!!
だからって、免許を返還させたところで車を運転しなければ
不自由な地方の公共交通網の現状とギャップがありすぎ
非常に難しい課題ですが・・・
それでも何とかしようとつとめるのが政治であると思いますので
ちゃんと税金を納めておりますからしっかりしてもらいたいものです
海外援助支援も必要ですがまだまだ国内援助支援も必要です
老人と事故
至る所です
似たような事故を見たことがあります。
駅前で信号待ちしていたバイクに、後から近づいてきた軽自動車が停止しようとスピードを落としていたが、見ていても、あ、あ、あ、ぶつかるかも!・・・と感じていたら、コツン衝突しました。バイクの人は鞭打ち症にはならないまでも、頭が後にカクンとのけぞりました。追突した車から降りてきた女性が、最初に発した言葉が「保険会社に連絡して・・・」。 明白な追突だから、まず謝まらなければねぇ。
もみじマークとのネーミングは、ちと馴染めないですね。形は紅葉だから「もみじ」なのでしょうが「もみじ」での連想は、まず手のように分岐した葉のカエデ系の葉でしょう。「朽ち葉」とか「枯葉」ではモンダイになるからかな? マークだけ5つに分岐した葉のモミジにするべきでした。双葉マークに似せることにこだわりすぎましたね。 バイクにはバンパーがない?でしょうから、いつも危険です。
確かに、お金を持っているシルバー世代に多くの割引は要らないのですが、お金を持っていないシルバー世代も多い。持っていても今後どうなるか分からない年金受給を考えると、現実、消費にあまり回せない。息子・娘が経済的に苦労しているのだから、経済的に頼れない。しかし割引を適用しなくてもよい。持てる年寄りと持たざる年寄りを区別して割引が適用できたらいいです。
無事故評価を走行距離と組み合わせて行なうことはやらないのでしょうか?
もみじマークとのネーミングは、ちと馴染めないですね。形は紅葉だから「もみじ」なのでしょうが「もみじ」での連想は、まず手のように分岐した葉のカエデ系の葉でしょう。「朽ち葉」とか「枯葉」ではモンダイになるからかな? マークだけ5つに分岐した葉のモミジにするべきでした。双葉マークに似せることにこだわりすぎましたね。 バイクにはバンパーがない?でしょうから、いつも危険です。
確かに、お金を持っているシルバー世代に多くの割引は要らないのですが、お金を持っていないシルバー世代も多い。持っていても今後どうなるか分からない年金受給を考えると、現実、消費にあまり回せない。息子・娘が経済的に苦労しているのだから、経済的に頼れない。しかし割引を適用しなくてもよい。持てる年寄りと持たざる年寄りを区別して割引が適用できたらいいです。
無事故評価を走行距離と組み合わせて行なうことはやらないのでしょうか?
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