米沢観光コンベンション協会

米沢の味ABCの一つで、上杉家第十代藩主、名君鷹山公が殖産振興と冬の蛋白源の一つとして養殖奨励したもので、清冽な冷水で育つその鯉は、身が引き締まり川魚特有の泥臭さが全くありません。アライ・鯉こく・から揚げ、そして砂糖醤油で煮込んだうま煮が最高です。
なお、米沢鯉商組合は、いかなる場合においても、安全な鯉を加工しておりますので安心してお召し上がり下さい。
2006.05.13:yonezawa:[メモ/├米沢鯉]


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