・漬け物の基礎
・花作り大根に適した漬け方
・実技 (実際に収穫した大根を漬け込みます)
講師 松木正一氏 漬け物研究家 (長井市在住)
(昭和55年花作大根研究会の製品化を指導)
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花作大根のおいしい漬け方の講習
2004.11.23:スローフード山形/広報委員会:[||| 地産部会]
「花作大根」ワークショップ
故郷に残したい食材「花作大根」の魅力に触れるワークショップ。「ねえてぶ花作大根」が2004.11.23、山形県長井市少林寺拳法ひなた村道院及び花作大根作付け圃場・長井市花作町11-3(横澤方)にて開催されました。
このワークショップ目的としては、
山形県長井市に伝わる地大根「花作大根」の魅力を多くの人に伝え、花作大根を未来に残していくため。
写真は、ねえてぶ花作大根 代表 横澤芳一さん
このワークショップ目的としては、
山形県長井市に伝わる地大根「花作大根」の魅力を多くの人に伝え、花作大根を未来に残していくため。
写真は、ねえてぶ花作大根 代表 横澤芳一さん
2004.11.23:スローフード山形/広報委員会:[||| 地産部会]
全国食味コンクール 遠藤さんV2
山形スローフード協会会員の遠藤孝太郎さんが昨年に続き、【全国食味コンクール】はえぬき・どまんなか部門にて、金賞を獲得しました!!
2004.11.22:スローフード山形/広報委員会:[||| 地産部会]
花作大根ワークショップのご案内
故郷に残したい食材「花作大根」の魅力に触れるワークショップ。「ねえてぶ花作大根」
▼目的
山形県長井市に伝わる地大根「花作大根」の魅力を多くの人に伝える。
▼日時
平成16年11月23日(祝)
午後1時30分~午後4時まで
▼場所
少林寺拳法ひなた村道院及び花作大根作付け圃場
長井市花作町11-3(横澤方)
▼内容
1.花作大根の歴史と現状について
ねえてぶ花作大根 代表 横澤 芳一
2.花作大根の収穫(圃場で作業をします)
3.花作大根のおいしい漬け方の講習
・漬け物の基礎
・花作り大根に適した漬け方
・実技 (実際に収穫した大根を漬け込みます)
講師 松木正一氏 漬け物研究家 (長井市在住)
(昭和55年花作大根研究会の製品化を指導)
4.花作大根の試食
・花作大根の辛さに挑戦(生食、スライス、おろし)
・昨年みそ漬けにしたもの
・今年収穫しカクテキにしたもの(新たな挑戦)
・花作大根煮(タブーに挑戦)
5 情報交換
・栽培上の問題点
指導 西置賜農業普及課 中川隆彰氏
・今後の取り組みについて
▼参加対象
・本年花作大根を作付けした人
・花作大根に興味をお持ちの方
▼参加費(無 料)
▼主催
地大根復活作戦 「ねえてぶ花作大根」
993-0017 山形県長井市花作町11-3(横澤芳一方)
TEL0238-84-0360
▼共催
山形スローフード協会
▼協力
山形県置賜総合支庁 西置賜農業普及課
▼申込・問い合わせ
ねえてぶ花作り大根 横澤芳一 TEL0238-84-0360
ホームページ
▼目的
山形県長井市に伝わる地大根「花作大根」の魅力を多くの人に伝える。
▼日時
平成16年11月23日(祝)
午後1時30分~午後4時まで
▼場所
少林寺拳法ひなた村道院及び花作大根作付け圃場
長井市花作町11-3(横澤方)
▼内容
1.花作大根の歴史と現状について
ねえてぶ花作大根 代表 横澤 芳一
2.花作大根の収穫(圃場で作業をします)
3.花作大根のおいしい漬け方の講習
・漬け物の基礎
・花作り大根に適した漬け方
・実技 (実際に収穫した大根を漬け込みます)
講師 松木正一氏 漬け物研究家 (長井市在住)
(昭和55年花作大根研究会の製品化を指導)
4.花作大根の試食
・花作大根の辛さに挑戦(生食、スライス、おろし)
・昨年みそ漬けにしたもの
・今年収穫しカクテキにしたもの(新たな挑戦)
・花作大根煮(タブーに挑戦)
5 情報交換
・栽培上の問題点
指導 西置賜農業普及課 中川隆彰氏
・今後の取り組みについて
▼参加対象
・本年花作大根を作付けした人
・花作大根に興味をお持ちの方
▼参加費(無 料)
▼主催
地大根復活作戦 「ねえてぶ花作大根」
993-0017 山形県長井市花作町11-3(横澤芳一方)
TEL0238-84-0360
▼共催
山形スローフード協会
▼協力
山形県置賜総合支庁 西置賜農業普及課
▼申込・問い合わせ
ねえてぶ花作り大根 横澤芳一 TEL0238-84-0360
ホームページ
2004.11.15:スローフード山形/広報委員会:[||| 地産部会]
山形在来作物研究会
●2003.11.30
日時:11/30 14時~17時
内容:在来作物を見直し活用していこう。
研究会発足公開シンポジウム
懐かしくて、新しい
あの味が帰ってきた・・・。
地域の中で、長年栽培され親しまれてきた在来作物の存在と意識を見つめ直し、地域文化の再発掘や活性化に結びつける目的で山形大学農学部が中心となり設立されました。
山形スローフード協会も研究会メンバーに加わり、提携、協力して「味の箱舟運動」を進めることになりました。
研究会の発足に合わせて開催されたシンポジウムには、約250人の関係者や市民が集まり、在来作物の研究発表が行われました。
日時:11/30 14時~17時
内容:在来作物を見直し活用していこう。
研究会発足公開シンポジウム
懐かしくて、新しい
あの味が帰ってきた・・・。
地域の中で、長年栽培され親しまれてきた在来作物の存在と意識を見つめ直し、地域文化の再発掘や活性化に結びつける目的で山形大学農学部が中心となり設立されました。
山形スローフード協会も研究会メンバーに加わり、提携、協力して「味の箱舟運動」を進めることになりました。
研究会の発足に合わせて開催されたシンポジウムには、約250人の関係者や市民が集まり、在来作物の研究発表が行われました。
2004.07.18:スローフード山形/広報委員会:[||| 地産部会]