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「竹下和男氏講演会」開催します。
1.1MB - PDF ダウンロード
講演会のチラシをダウンロードできます。
来る10月11日(月・祝)
鶴岡市にある「出羽庄内国際村」にて
「弁当の日」の取り組みを始められた
竹下和男先生が、
いよいよ山形にやってきます!
昨年は内田美智子氏を迎えての食育講座でしたが、
その翌年に竹下先生をお呼びすることができるとは、
本当に素晴らしいことだと、感謝しているところです。
一人でも多くの方に聴きに来ていただけるよう、
みなさんのお越しをお待ちしています。
是非おいでください!!
来る10月11日(月・祝)
鶴岡市にある「出羽庄内国際村」にて
「弁当の日」の取り組みを始められた
竹下和男先生が、
いよいよ山形にやってきます!
昨年は内田美智子氏を迎えての食育講座でしたが、
その翌年に竹下先生をお呼びすることができるとは、
本当に素晴らしいことだと、感謝しているところです。
一人でも多くの方に聴きに来ていただけるよう、
みなさんのお越しをお待ちしています。
是非おいでください!!
2010.09.28:スローフード山形/広報委員会:[||| 食育・料理部会]
【東北地域食育フォーラム】 開催のお知らせ
東北地域食育フォーラム 開催のお知らせ
日時:18年12月10日(日)14:00~16:30
会場:山形市保健センター(霞城セントラル3F)大会議室
山形市城南1-1-1
内容:(1)基調講演
テーマ:「食育は、地域の食材から」
講 師:野崎洋光氏(‘分とく山’総料理長)
(2)パネルディスカッション
テーマ:「食育にどう生かす、山形の食材、山形の自然」
パネリスト:野崎洋光氏
奥田政行氏(‘アル・ケッチァーノ’オーナーシェフ)
松田栄子氏(山本学園高等学校教諭)
コーディネーター:平本福子氏(宮城学院女子大学食品栄養学科教授)
募集:(1)定員:300名
(2)参加希望される方は、下記担当まで
「電話」「FAX」「Eメール」により
お申し込み下さい(参加費無料)。
(3)なお、参加証書の発行はいたしません。
定員を超えた場合のみご連絡いたします。
問い合わせ先:東北農政局山形農政事務所消費生活課
担当:佐藤、太田
電話:023-622-7233
FAX:023-622-7249
メール:smado_yamasyoan@tohoku.maff.go.jp
日時:18年12月10日(日)14:00~16:30
会場:山形市保健センター(霞城セントラル3F)大会議室
山形市城南1-1-1
内容:(1)基調講演
テーマ:「食育は、地域の食材から」
講 師:野崎洋光氏(‘分とく山’総料理長)
(2)パネルディスカッション
テーマ:「食育にどう生かす、山形の食材、山形の自然」
パネリスト:野崎洋光氏
奥田政行氏(‘アル・ケッチァーノ’オーナーシェフ)
松田栄子氏(山本学園高等学校教諭)
コーディネーター:平本福子氏(宮城学院女子大学食品栄養学科教授)
募集:(1)定員:300名
(2)参加希望される方は、下記担当まで
「電話」「FAX」「Eメール」により
お申し込み下さい(参加費無料)。
(3)なお、参加証書の発行はいたしません。
定員を超えた場合のみご連絡いたします。
問い合わせ先:東北農政局山形農政事務所消費生活課
担当:佐藤、太田
電話:023-622-7233
FAX:023-622-7249
メール:smado_yamasyoan@tohoku.maff.go.jp
2006.11.07:スローフード山形/広報委員会:[||| 食育・料理部会]
スローフード協会の食育活動を紹介
山形市PTA連合会の研修大会が7月9日山形市の霞城セントラルとテルサを会場に行われました。
第3分科会「食で育てよう からだとこころ」には、パネリストとして山形スローフード協会から小山理事長が出席。約250名のお母さん、お父さんを前にスローフード運動の考え方と現状を報告しました。
第3分科会「食で育てよう からだとこころ」には、パネリストとして山形スローフード協会から小山理事長が出席。約250名のお母さん、お父さんを前にスローフード運動の考え方と現状を報告しました。
2006.07.13:スローフード山形/広報委員会:[||| 食育・料理部会]
「伝統的食文化の研究」報告書
味の箱舟ツアーに関わっているうちに県立米沢女子短大の先生方が中心になって取りまとめられた「伝統的食文化の研究」の報告書に出会いました。
山形県を4ブロックに分けて各々100ページにわたる力作です。
内容は食品(動物性食品、植物性食品、食品加工)菓子、料理、食事、伝統食品の成分、物性と多岐にわたり、さらに食事は日常食、学校給食、行事食、妊産婦食、救荒食に分かれています。
レシピだけにとどまらず、歴史的背景まで踏み込んだ研究が記されております。
先日、県立米沢女子短大の松本時子教授から村山、荘内、最上の3冊をちょうだいしてまいりました。
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、総会の時ご覧いただけるようにしたいと思いますのでご期待下さい。
山形県を4ブロックに分けて各々100ページにわたる力作です。
内容は食品(動物性食品、植物性食品、食品加工)菓子、料理、食事、伝統食品の成分、物性と多岐にわたり、さらに食事は日常食、学校給食、行事食、妊産婦食、救荒食に分かれています。
レシピだけにとどまらず、歴史的背景まで踏み込んだ研究が記されております。
先日、県立米沢女子短大の松本時子教授から村山、荘内、最上の3冊をちょうだいしてまいりました。
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、総会の時ご覧いただけるようにしたいと思いますのでご期待下さい。
2006.03.10:さわのはな倶楽部/遠藤:[||| 食育・料理部会]