4月19日

新潟の上越から来ました。運賃表や荷主不明荷物の看板が残っていることに驚きました。照明類もレトロで素敵ですね。

4月27日

今日からＧＷ、今年は10連休！！　エンジョイするぞーい！

3月28日

ドラマ（西村京太郎トラベルミステリー）見ました、レトロでいい感じでしたね。（長井花子）

3月29日

花の芽も少しづつ膨らんで来ました。もう少しかな～、あたたかくなるのも。

【おらだの会：季節外れの記事になってしまいました。真夏日が続く暑い毎日、ドラマの中の冬景色で涼んでください。「駅舎におわかれする2日間」が昨日まで開催されましたが、長井駅舎の映像もしっかりと挿入されていました。村川監督のメッセージでしょうか。】

ホームの向こうでは

夕映えの中で田植えが行われていた

何千年もの間　続けられてきた 

生命をつなぐための神事のようだ

その中には父も祖母も

そして若い母の姿もあったのだ

彼岸からの光が眩しく

足下の線路を照らしていた

　5月23日の午後2時ごろ、羽前成田駅のホームで火災が発生。おらだの会の会員が発見し、山形鉄道と消防署に通報すると共に、消防車の到着まで自家消火器やバケツでの消火作業をおこないました。原因は、今冬の強風によって、線路内にも大量の杉の葉や枝が落ちていたため、ブレーキをかけた際の火花が落ち葉に着火したのでないか、とのこと。

　駅周辺で休憩されている皆さんには、改めて吸い殻や空き缶等の始末をお願いしたものです。「マッチ一本火事のもと！」

花見の宴から1カ月もたったのだが、いつまでもその余韻に浸っていたようだ。気が付けば、周りには様々な草花が色とりどりに咲き乱れています。その中でもひと際目立つのがこの花。その立ち姿は凛として、近寄ることを躊躇するほどに気品が漂います。北の踏切には、藍色の川が流れているような見事な回廊がつくられています。近くのおじさんが精魂込めて育ててくれているものです。桜からツツジ、そして藍（愛）の花咲くアヤメへと長井の花暦はめくられていきます。